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占いの館

ここからの誘いがしつこい返事なんかしない。スルーだって、お前ら不動産賃貸業だろ?あんな1.8x1.8メートルのコマで10分千円の鑑定させて月額20万とか30万円とってるじゃんぼろい儲けだな。全部知っている。叔母からも申し送りがある。むかし、そういうのが来たので賃貸料無償で客が来ても来なくても月額10万円くれるなら看板だしてやってもいいよといって、もちろん看板の製作費も無料な!って言ってやったら、スルーした。で、相談日と時間を見たら、この会社金に困っている詐欺なので注意することって、東洋占星術にも西洋占星術にも書いてあったので懲らしめる意味と面白過ぎるので、金に困ってたら、固定費総動員させて収入激減させちゃえばいいじゃんかということで、こういう文面をかいて出した。それでスルーとなった。連絡があった日付と時間は大事真面目にやっているところもあるけど、そこは入店審査が厳しい。誰にでも声をかけるような占いの館は不動産賃貸業で月額30万円。かかわらない方が良いあるいは「御社が私に広告料を毎月50万円払ってください。しかも御社は事務所経費や賃貸料を不請求とします気が向いたら鑑定しに行きますが今スケジュール埋まっています」とお返事しましょう。普通の会社はやりません
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それは、高校の文化祭の時から始まっていた。

写真は、見えにくいのですが、太陽を撮影したら、蝶のように視えたので、掲載しました。さて、今日は沙織の高校時代の話を書きます。不思議な昔話です。40年近く前の【文化祭】です。2年生の時に【展示】で【占いの館】なるものをしました。沙織は責任者だったのですが、【命術】に当たる【西洋占星術】とか、もう覚えていない。壁にいろいろ書いて、展示し、【実演コーナー】で、無料でみんなを占っていた。当時、沙織の担当は【トランプ占い】タロットや、姓名判断とか、本を見ながらだったけど、みんなを占った。あれが、初の鑑定の時だった。そして、三年生の出し物は【演劇】と決まっていて、元々の台本名は覚えていないが、アレンジして、【生誕の地より】とかそんな名前だったと思う。沙織は監督だった。思えば、アレは【中間世】である。当時は何も考えていなかった。神様と天使様と死神がいて、生まれる前に自分の運命を知る。緑はコインロッカーベイビー、桃子はヤンキーになる。青太は受験ノイローゼで、自殺を試みる。黄郎は、身体障害者として生まれる。確か、この順番で、緑から生まれて行った、と思われる。生まれる前に自分の人生のシナリオが決まっていて、それでも、生まれるかどうか?話し合う場所だった。天使様は生まれて、頑張るように諭す。死神は「そんな辛い人生、辞めてしまえ。消えてしまえ。」と、魂が消えてなくなる方にいざなう。時々、神様が、質問する。結局、全員、順番に生まれていく。緑はコインロッカーに捨てられて、そこで、精いっぱい泣く。しかし、誰にも気がつかれず、結局亡くなってしまう。それを知った全員が生まれるのをためらう。しかし、それでも、結果
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