工法・構法選びはロジカルに!!
私は長年木造住宅に関わることが多かったので、工法についてはどうしても木造を推してしまいがちになるのですが、工法選びは住宅の機能性に大きくかかわるため、住まいづくりにおいてどの機能を優先して採用したいのかといった面から、きちんと条件を整理して論理的に選ぶようにするのが良いと思います。
その際に、選択肢となる機能性の代表的なものが、
①耐震性
②気密性・断熱性
③省エネ性能
④結露対策
⑤防音
⑥耐久性
⑦快適性
などでしょうか。
最近では特に①番の耐震性は気にされる方が多く、その傾向を反映してか、セ〇スイ〇イムさんの着工現場をよく見かけるようになったと思います。
上記の7つの機能性のほかにも、工法によって影響を受ける項目として、
⑧間取りの自由性
⑨デザイン性
⑩価格帯
⑪素材感
⑫ブランド
などの要素もあるかと思います。
当然、これらの項目をバランスよく検討しながら決めていくことが大事かと思いますが、その中での優先順位を家族間でしっかりと話し合って、失敗しない家づくりを進めていただきたいと思います。
これから新築を検討されている方は、上記の性能について実はあまり神経質になる必要はないと思います。
最近の新築住宅は、どこで建てれても、建て主さんの期待をいい意味で裏切るくらいとても高性能になっているので、心配ご無用です。
在来の木造住宅でも耐震性能はとても高く、最近では免振装置を標準で採用しているところも多くなってきていますので、個人的には建て主さんは、もっと自分たちの目に見える、間取りや素材などの優
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