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※モザイクは日本人スタッフです(笑)先日、ガーナの村の学校に行きました。わけあって、学校の先生にPC操作を教えるためです。ガーナはまだPCの普及率は低く、エリートの使用率がやっと高くなってきたかなって思います。（あくまでガーナで暮らしている私の感覚ですが）村の子供は初めてPCを見て不思議そうにしていました。私はガーナのアクラ（首都）で暮らしていますが、事務所はたまにお湯が出ません(笑)白いお湯が出ることも( ﾟДﾟ)歩きスマホをしているとバイクに盗まれることがあります。動画撮影をしていると撮影費用を出せって言いがかりをつけてくる人もいます。日本での当たり前がアフリカでは当たり前ではありません。なんだかんだ言って日本は恵まれているし豊です。でもアフリカのブードゥー教を信仰している人達は日本人より生きやそうに見えます。信じるものがあるってある意味楽なのかもしれません。日本人は神様とか宗教とか信じない方が多いから辛い時や迷った時にどうしていいのか分からないように見えます。日本人も本当に辛い時や悩んでいる時はブードゥー教やその他の生き方の軸となるような知識をもっと知ることで楽に生きていけるのではないかと思っています。私とシャーマンで出来ることは小さなことですが、１人でも苦しんでいる日本人を救えるように今後もブードゥーミラクルの活動を継続していきます。

え～、なんと言えばイイのか・・・。ボクも２０年前くらいに引っかかった「ロマンス詐欺」じゃ。（＾＾；；；（被害総額・・・約４０万円（当時））アホでしょ～？！あれは、確か、アフリカの「ガーナ」に送金したのじゃ。そうね～、銀行の窓口で銀行員にお願いしての送金じゃった。今思えば、なんでそんな知らない外国人に４０万も送金せんとイカンのじゃろ～か？！・・・とは、ぜんぜん思ってなかったよ。ホンマ「アホ」でしょ～！だけど「彼女が今、困っているぜよ」・・「金を送れば彼女は助かるのじゃ！」・・「ガーナ銀行の口座番号と送金先名」・・「ヨシ！これで送金OKじゃ～♪」・・・・（それからのメールでのやりとりをする内に、何かがおかしいぞ！広島総合銀行での送金後に自分の行動に疑問をもったボク）・・・「待てよ～、一度、外務省に問い合わせしてみよう！」・・・と急ぎ外務省に問い合わせた。・・・すると・・・「はい外務省ですが」・・・「あの～、ガーナ人のパスポートってこんな感じですか？写真をメールに添付して送ります」・・・「あ、そうですか了解です」・・・「どうですか？なんか変ではないですか？」・・・・「そうですね、こういうパスポート写真はありません！パスポート自体も変ですね～、これはおそらく偽造です！！」・・・・「えっ！・・・やっぱり・・・；；」・・「今、ガーナ方面で詐欺が横行しておりますので、ご注意ください！外務省のホームページでも（注意勧告）しておりますよ」・・・「そうですか、わかりました」・・・・・・「では、よろしくお願いします」・・これにて、ボクの「国際ロマンス？」は終了したのじゃ。もう「なさけない、のと怒り」

長坂真護というアーティストの番組が立て続けに見ました。アフリカ　ガーナのアグボグブロシーは世界の電子機器の墓場と言われるスラム街そこで電子機器を燃やしわずか500円の日当を得る、バーナーボーイ達大量の機器を燃やし火傷をおったり、有害物質が舞い立つ中特殊マスクもつけず燃やし続け、癌や病気になり死に急ぐ若者達資本主義の大量生産大量消費で富を築く側と、弱者に回る側にアートの力を使い訴え続けています。かれのホロスコープを拝見します。太陽は獅子座です。自分の中心から発する情熱思いをドラマティックに表現していきます。ハートが純真だからこそ、その言葉は力を持ち、自然な演技力や演出力があります。創造性も高く、寛大ですので、すぐれた組織者になっていきます。行動力を表す火星は　蠍座強い目的意識、想像力、決断力、不屈の精神力、根本的な変革力、1度決めたら最期までやり通し粘り強さがあります。水星は乙女座ですので、知的理性的であります。物事を識別し、分析し、几帳面壮大なプロジェクトにしっかりとした骨子が横たわっているのはこの完璧をめざす力なのでしょう。彼は廃棄物で作品を作り、大手百貨店が2億円で購入したことも記憶に新しいです。彼が作り出した作品の収入は、スラム街での環境に貢献していきます。農業事業アートギャラリーリサイクル工場　等文化、経済、社会貢献へ循環していく持続可能な資本主義へ導きます。一人のアーティストの思いが世界を動かす地の時代は　私たちは豊かさはお金や物質、より多く所有し豪奢な生活をする事が幸せの象徴かのように思ってきました。その意識を変え、足を知る！！！　風の時代は理想を追求していきます。

なんでも大風呂敷を広げてしまう。「できる」か「できない」かあんまり考えてないんじゃないか？周りにそう思われている（だろう）猛省しつつも同じことを繰り返すナイスガイ。あ、亀岡です。こんちは。ちなみにヘッダーの画像は「大風呂敷　イメージ」で画像探してたら美味しそうなのが出てきたので使いました。はい、理由はそれだけです。さて、ブログいきますか！☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆仕事をしていると「できない理由」をコレでもか！ってくらい言って反対してくる人たちは一定数います。その仕事に対して「それを実現するためにどうすべきか？」という視点がないんですよね〜。皆さんは同じ経験ないですか？ちなみに亀岡は、冒頭でも書いたようにできるかできないか分からない段階で『できまっせ！』って言っちゃいます。これもまた困ったもんですが。しかし、それには一定の裏付けがあったりなかったり。ちなみにその時の亀岡の脳内イメージ↓あ、間違いました。こちらです↓こんな脳内野郎、亀岡の脳内を分解すると以下のような感じ（だったと思う）１）まず頭の中でその仕事の結果をイメージ。２）その仕事に取り掛かったと仮定して　　発生する問題を考えます。３）その問題点の解消方法を考えます。４）『解消できるじゃん！』と亀岡が思ったら　　「できまっせ〜」と言います。あら、意外とシンプル。たぶんこれが論理的思考の基本形なんだと思うのです。この思考があれば、いい仕事、できます。ちなみに、新しい仕事を始めようとして周囲の人たちが反対するのは、人間の本能が「変化を嫌う」からです。人間は安定を求めます。安定 ＝ 安全 ＝ 自分が守られるだから、