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女将一人の居酒屋さん

こんにちは!今回のイラストは、女将一人の居酒屋さんを描いてみました。ご覧いただきありがとうございました。次回作もお楽しみに!
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ウナギを食べられない居酒屋の女将

馴染みのある居酒屋の中でも、特に美味しい肴を出してくれる店があります。少し料金が嵩むので、なかなか立ち寄ることはできないのが実態です。そこではスッポン料理、シシャモの刺身など、他の店では出会うことが少ないものを季節に合わせて用意しており、夏場にはウナギを食べることができます。水槽で泳いでいるウナギを睨むと、ウナギが暴れて傷がつくといい女将さんに叱られます。私は、かば焼きと白焼きとに分けていただいています。骨もキモも料理してくれます。私の夏の楽しみのひとつです。 先日、からっぽの水槽を眺めていると「ウナギは半年待ってね」と女将さんから声を掛けられました。それを聞いていた隣の客が「ウナギもあるのかい」と女将に尋ねました。 女将さんは「夏場には用意しています。美味しいですよ。でも私は食べたことないんです」と笑いました。私は「えぇ~食べたことないんかぁい」とびっくり仰天の声を出してしまいました。隣の客が「そんなものですよ。先日、農協の理事長と話していたら、彼は野菜が嫌いだというのです。いくらなんでも、それはダメだろうと笑ってしまいました」と言いました。 絶句です。世の中には、不思議なことがあるものだと感じ、酒を飲みながら考えてみました。 好きなことを仕事にできる訳でもないし、好きなことと得意なことは別だったりします。 昨日は、トロとニシン、ツブの刺身、そして冷酒をいただいていました。女将が私の近くにきて「ツブも食べられないのよ」と言いました。何を得意気に話しているのやら。私の中で、この店のイメージが崩れていきそうです。
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女将熟考シリーズ 女将流★褒めコミュニケーション

人は褒められると嬉しいもの。「よいコミュニケーション」の一つは、「人を気持ちよく褒めること」だと私は思っています。今回は褒めて人との距離を縮める「褒めコミュニケーション」について深く考えてみました。接客中にお客様を褒める場面はたくさんありますし、接客業に限らず、どんなコミュニケーションにも役立つ内容ですので、参考になれば幸いです。その褒め言葉、あなたの価値観を押し付けていませんか?例えば、「痩せました?」と言われて、あなたは嬉しいでしょうか?言った人は褒めているつもりかもしれませんが、言われた側は不快に感じる可能性があります。見た目には本当にさまざまな価値観が存在します。必ずしも「痩せている=良いこと」とは限りません。また、「前は太っていたってこと?」「病気で痩せたわけじゃないのに」と、もやもやした感情を抱く場合もあります。自分の美醜の価値観を基準に褒めるのは危険です。気心の知れた仲でない限り、言葉を発する前に一度立ち止まって考えてみましょう。外見を褒めることはセクハラになりうる異性に対して見た目を褒めるのは、セクハラと受け取られるリスクがあります。これは「時代のせい」ではなく、私が実際に感じているリアルな感覚です。私は異性から「綺麗ですね」と言われても、嬉しいどころか気持ち悪く感じる場合があります。大人が外見ばかり気にしているのを見ると、興ざめしてしまうことも。見た目はすぐに変えられるものではありません。ルッキズムが問題視される現代だからこそ、外見を褒める際には注意が必要です。お客様を不快にさせない褒め方を心得ておきましょう。その褒め言葉、誰かを下げていませんか?「肌が綺麗で
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花屋から学んだ「お客様に選ばれる接客」6つの鍵

こんにちは。女将chopです。一流飲食店を目指す現場の女将でありながら、選ばれる店づくりについて情報を発信しています。さて本題にうつります。唐突ですが、私は家に季節の花を飾るよう心がけています🌷🌻🌹この習慣は25歳ごろから続けています。きっかけは、花屋を経営している方の一言でした。「花を買う習慣がある人は、心の余裕を自分で作っていて、人間的に素敵な人が多いんだよね。」単純な私は「私も心のゆとりがほしい!形から入ろう!」と、すぐに行動を開始(笑)以来、いろいろな方法で季節の花を楽しみながら、生活の中に花を愛でる時間をつくることの大切さを日々実感しています。花屋の接客に感じた違いそんな花を愛でる生活をしている私が、日々巡る花屋で気づいたことがあります。それは、接客にはお店ごとに大きな差があるということ。今回は私が体験した3つの接客例から、・お客様は接客からどんな判断をするのか?・どうすれば「選ばれるお店」になれるのか?を考えてみました。1. がっかり接客だったA店と、ヒアリング&アフターフォローに感動したB店A店での失敗ある時、昔から憧れていた大きめの観葉植物を買うため、自宅から車で10分のフランチャイズ大型A店へ足を運びました。「初心者なんですが、リビングに置くおすすめは?」とスタッフさんに尋ねると、「パキラですね」と場所に案内され、そのまま店員さんは私から離れていきました。初めての観葉植物で不安だった私は再度スタッフさんを捕まえて質問し、特徴や世話の仕方を聞いたうえで、2万円のパキラを購入。しかし私は1ヶ月足らずでパキラを枯らしてしまい、大きなショックを受けました。原因
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