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#363 年収「1000万円」のはずが、実は「400万円」だった交際男性…

年収「1000万円」のはずが、実は「400万円」だった交際男性…結婚決意後に知った35歳女性の“決断”  いつの時代も、「お金持ちの男性と結婚したい」と、“セレブ婚”に憧れを持っている女性が一定数います。しかし、現在の日本において“セレブ婚”は本当に可能なのでしょうか。先行き不透明な時代に“セレブ婚”を望んでも、夢と現実にはかなりのギャップがありそうです。また、高年収の男性でも、お金に対する考え方は人それぞれで、財布のひもが固く、割り勘デートをしている人たちもいます。  今回は、「高年収」といわれている男性たちとお見合いをした女性たちの話を見ていきましょう。 結婚して、実家暮らしのレベルを落としたくない  田代れいかさん(31歳、仮名)は週に4日ほど音楽関係の講師をしている、年収120万円の女性です。この年収では、とても1人暮らしはできません。大学を卒業してからずっと実家暮らしで、稼いだお金は家に入れることもなく、自分のお小遣いとして自由に使ってきました。  そんなれいかさんが婚活を始めるとき、男性に一番に望んでいたことが、「私に好きな音楽の仕事をさせてくれる人」でした。そのためには、ある程度の収入が男性にないといけません。  婚活を始めて、最初に交際に入ったのは、メーカーに勤める年収650万円の近藤ゆうやさん(34歳、同)でした。デートを重ねていたれいかさんでしたが、2度目のデートを終えたところで「交際終了」を出してきました。その理由が、こうでした。 「お見合いから交際にはなったものの、いろいろと考えてしまって。デート代は全てお支払いしてくださる人だったのですが、もし結婚する
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