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 みんなで考えよう!災害に備えるとはどういうコト?

障害児・者に出来る支援と「訓練」を見直してみよう!!日本列島に猛烈な大寒波が到来して、大変な往生が起きましたね。自然の猛威とは時に私達の想定外で突然にやってきます。今回自地震で被災された地域の方々や関係者には心より応援を申し上げます。最近ではいろいろな自然現象における予測の進歩は情報社会において様々な「語句」で登場してきました。今回の寒波も「日本海寒帯気団収束帯」なんぞと言う、教科書に早速記載されて定期テストに出てきそうな長い漢字の行列です。そして「JPCZ]とさらにアルファベットを天気予報を聞いていると頻繁に出てくる文字。学生達、頑張ってね。突然ではなく予測。予測から考えられる被害について対策出来ることもたくさん備えられるようになりました。 皆さんのご家庭では、災害の備えってどのくらい準備していますか?我が家はまずまず、お水です。生活水と言われる中では、単に「水」と言っても用途が分かれますね。食事から食器洗いに洗面等の衛生から洗濯掃除に使う生活水、そしてトイレです。ライフラインの復旧には一週間を要するという想定で備えをしているのですが、今回の地震を見て、備えにおける一般的に公表された指標、一週間等の期間を復旧の目途として完結してはいけないのだなと感じました。土地、道路の状況、立地、いろいろな要素を加味してのそれぞれの備えを考えなくてはならないと学びました。そんな我が家では、子どもが小さい時に取り組んでいたことは★避難という非日常を日頃の「楽しい」に繋げる支援として →寝袋でキャンプっぽく寝てみる。 →レトルトカレーとか「冷や飯」で食べてみる。 →ポカリスエットは「粉末タイプ」
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日常生活でできる防災対策

29年前の今日、阪神淡路大震災が起きました。私もその日のことはよく覚えています。テレビで高速道路が傾いている映像や火事で手がつけられなくなっている映像を見て、とても怖くなりました。 その後の東日本大震災、そして元旦に起こった能登半島地震をはじめ、日本では頻繁に地震が起きています。いつどこで起きても不思議ではないので、普段から対策をしておくのが大事だと思います。 ということで、「日常生活でできる防災対策」をいくつかあげたいと思います。1. 家の中を安全にする     本棚やタンスなど、倒れやすい家具は壁に固定する。     重い物は低い場所に置き、揺れたときに 落ちてこないようにしましょう。2. 防災グッズを準備する     懐中電灯、ラジオ、予備の電池、水、 非常食などを用意しておきましょう。 今はネットでもこんなものがあると良い等、 たくさん情報があるので、自分に必要なものを 取り入れると良いかと思います。3. 避難計画を立てる     家族で、地震が起きたときの避難場所を 決めておきましょう。     学校や塾からの帰り道にある安全な場所も 確認ししておくと良いと思います。 まだまだ対策しておくべきことはたくさんあるかと思います。地震が起きた時のことをイメージして、私も対策していきたいと思います。皆さんも良い機会かと思いますので、家族で話し合ってみてくださいね。 それでは今日もゆっくりおやすみくださいませ。
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占い師の戯言(備えて損にならない)

今日の記事で占いについてのことはいち占い師の戯言です。でも、備えていて何も損になりませんので、最後までお読み頂ければ幸いです。これは、最初の起点は私のソーラーリターンでした。2年後、もう2年後ではなく後、2か月で2024年になりますので、一年ちょっと2025年のソーラーリターンの様子がおかしいことです。でも、そんな事は私一人なら私だけに何かが起こるんだと思います。私は、占い師なので色んな人を占います。2025年のソーラーリターンが皆おかしいかと言われるとそんなことはありません。ただ、芸能人の方や有名人の方は参考になるので占うことがありますが、あれ、この方は2年後ちょっとと思ったことがあります。それはソーラーリターンでなくトランジットで見ました。(誰かはお伝え出来ませんのでご了承ください)でも、それもたった二人です。対面鑑定でその方の2年後を見たことがあるのですが、その方も2年後なんだかおかしいことがありました。私はここまでは個人のことだと思っていました。そして、実際個人に起きる事なのですが、ある方も同じように占った人の2年後が見えないと仰っていて、他の方も仰っている、ここまで来て私はもっと沢山の芸能人や有名人、政治家などの運勢を見なくてはならないと思いました。そして、今日、数名ですが、見ましたが、数名は大きな変化が起きていました。防災グッズは備えていて損になることはありません。懐中電灯、笛、水、缶詰など調理不要な食べ物、携帯トイレ、女性の場合、生理用品、など必要最低限の物だけでも備蓄しておきましょう。また時計や大きなタンスなどもしも、災害などで寝ている時に倒れそうなものがある場
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【ほのぼの日記通信♡第729号】防災グッズも大事♡

おはようございます♡みなさん、いかがお過ごしでしょうか♡今日も、家事や、お仕事、がんばってくださいね♡今朝もいつもの時間に起きて眠いと思いつつ朝日記を始めます✨最近、思うのが朝日記を短めにしたいこと😂なんか、長文を書くのが辛いようです。まぁ、少し、時間がかかっちゃいますもんねでも、書くことはすごく大事✨無理しない程度に書きますよ☺️*写真はイメージです外は相変わらず晴れの陽気です☀️カーテン越しでもよくわかります✨きっと、外は暑いんだろうなって思いつつ部屋の室温も高めです💦今日もエアコンつけて過ごすのかなぁって最近はいつものことだから慣れてますけどね✨*写真はイメージですちょっとセンシティブな話ですが、昨日は、九州地方で、すごく、強い雨が降ったそうで川は氾濫して雨で水浸しに。。SNSでそのニュースを見て本当に防災対策って必要って思いました💦もちろん、完全に被災を防ぐことはできないけど自分の身を守ることは大切ですよね✨ニュースを見ながら改めて、防災グッズをしっかり買おうって思いました✨防災グッズだと非常食やお水、ヘルメットとか色々ありますよね✨*写真はイメージです大型ホームセンターなら売ってる気がしたのでぜひ、みなさんも備えておきましょう✨目安として1週間分を用意すると良さそうみたいです☺️きっと、最新の防災グッズが揃えられますね✨後で見てみよう☺️*写真はイメージです外を軽く散歩して快晴の天気☀️とセミの鳴き声で本当に、夏らしさをすごく感じます✨気温も高いので今日も、水分補給をちゃんとしましょう✨*写真はイメージです散歩から帰ったら、大好きなアイスコーヒーを淹れてゆっくり味わい
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【女性こそ防災を学ぼう】家族を守るために必要なこと

こんにちは、粋町しょこらです!今回は女性に特化した防災について、お話します。私は女性にこそ、防災の意識を高くもってほしいし、災害に関する知識を持っていてほしいと思っています。なぜか。単刀直入に言ってしまうと、災害は男性(父親、パートナーなど)が在宅のときに起きるとは限らないからなのです。あたりまえなのですが、実はこのことを忘れてしまっている方がすごく多い。女性こそ、防災に関して知識をもってほしい。自分自身の命を、自分で守れますか。愛するお子さんのことも、守ってあげられますか。自信のない方こそ、逃げないで知ってほしいと私は思います。防災は、怖がりほど学ぶべき価値があります!!※もちろん男女関係なく、みなさんに知ってもらいたいけどねっ以下は私の経験になりますが、「地震がきたときのために」と準備していたのは、私の家では父でした。私の父は、懐中電灯の電池を確認したり、水を備蓄していたり…その様子をみて、幼いながらに私は、父は心配しすぎだと思っていたのです。少し大人になって、14歳のとき。まだ寒い春のある日に、東日本大震災は発生しました。その日は、あれだけ心配していた父は仕事で家にはおらず、合流できたのは数日後でした。母を頼って、避難所での生活…もちろん、当時は連絡もつかない状況でしたから、父の安否も分からず、備蓄も分からず。当時の母も、私たち子ども3人と祖父母との、急に始まった避難生活にはとても苦しい思いをしたのではないかと今は思います。防災の知識がある人が家にいないときに災害が起きる。この状況こそが、とても危険であるということなのです。老若男女関係なく、防災について勉強は遅くないです
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いざのとき笑顔で乗り切るために、今できること

*本来持ってる自分の機能を元ある通りに整えて、ごきげんで生ききる近道⑪* さつまいもの収穫とたまねぎの植え付けのお手伝いに行ったら持ちきれないほどの新鮮野菜を頂いて、ごきげん度あがりまくりな今日この頃のサイタです。で本題。防災セット買ったよ!って、一度も中をみないまま、しまいっぱなしにしていませんかー?そこで安心してたら最近ものすごく多く遭遇します。リュックに入った防災グッズ30点セット(数は一例)準備したからこれで安心!使わないことを願っておいています!というひとに。 話を聞いていると中に何が入ってるかも把握できてなかったり、何年か前に買ったものを、買ったときのまま一度も開かずおいていたり。つい先日も、アロマのご依頼で定期訪問しているおうちでその話になったので一緒に中を見てみようということになり、いざ開いてみるとお水が2019年、ツナ缶が2015年できれていたり手回しラジオが動かなかったりと、機能しないものがたくさんありました。さらにはこれっていったい何に使うの?どうやって使うの?というものもありました。30品目準備しても、50品目100品目と準備しても使えなかったら意味ないですよね。。そしてそれだけ入っていても、自分にとって必要なものと不要なものって人によって違っていたりもします。ここまで読んで、防災セットの中身、一度も見たことないという方はもちろん買ったときは開いてみたけど、定期的に作動確認したりはしてないなという方がもしいたら、できるだけ早めにチェックしてみてくださいね。足りないものがあれば新たに準備することも大切ですが、ゲーム感覚で普段から意識して使ってみると防災グ
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防災時に取り出しやすく

ここ数日、大雨で心配なことが続きます。どうか、一刻も早い復旧と平穏な日常が戻りますように。。。昨夜は自宅周辺地域で避難勧告が出ました。家族4人分の避難用の荷物をまとめ、眠れない夜を過ごしました。防災対策の大切さを痛感。防災用品の一つ。昨夜は「雨がっぱ」を探しました。でも、ちょっとした探し物で命を落とすかもしれません。普段は遠足にしか使わない物だけど、いざという時にすぐに使える工夫が必要だと思います。○透明な袋に入れる    →必要な時にすぐ見つかる○ビニル製のものに入れる →子供がそのまま遠足の荷造りに○大きめのサイズを使う  →子供が遠足時に使いやすい○玄関収納に吊して収納  →取り出す場所へ収納する収納は、「使うとき」のことを考えると快適さを保つことができます♫
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