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断酒のススメ(1)

みなさんこんにちは、キャリアコーチのセレブレです。突然ですが、質問です。Q  アルコールとは、いったいなんでしょうか? 1. 嗜好品   2. 食品   3. 薬品 。。。。。。はい、答えは「3. 薬品」です。しかも、ローリスクな飲酒量もしっかりガイドラインが政府により定義されています。ローリスクな飲酒量の基準値:1日のアルコール量20g (女性10g) - ビール500ml - 日本酒なら1合弱 - 25度の焼酎100ml - ワイン小グラス2杯 - かつ2日間の連続した休肝日を設けるのが理想的 上を見て「少なっ!」と思った方はかなりリスキーな飲み方をしている可能性が高いです。ではハイリスクな飲酒量を見ましょう。ハイリスクな飲酒量の基準値: 1日のアルコール量60g (女性30g) - ビール1.5L- 日本酒3合- 25度の焼酎300ml- ワイン小グラス6杯 割と飲む時はこのくらい飲んでいる人は多いのではないでしょうか?私もあるキッカケで断酒するまでこのくらいは平気で飲めました。日本では実に1000万人が「60gの壁」を飲んでいると推測され、飲酒量と共に健康リスク(がん、高血圧、脳出血等)が直線的に増加します。お薬だったら服用量をしっかり守るのにアルコールだとつい飲み過ぎてしまうのは怖いですね。次回はアルコールの具体的な害について紹介したいと思います。またもしお酒を辞めたいとお悩みの方は是非ご相談下さい。
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断酒のススメ(3) わかっちゃいるけどやめられない!

みなさんこんにちは、キャリアコーチのセレブレです。このお題についてずいぶん引っ張りますが、もうしばらくお付き合い下さい。笑前回飲酒の害について様々な角度から紹介しましたが、個人的には時間のロスが一番大きいと考えています。さて、ここで疑問です。ここまでアルコールの害が明確になっているにも関わらず、やめられない理由は一体なぜでしょうか?これにはちゃんと理由があります。アルコールを辞められない理由は「脳にとっての魅力、報酬が投資に対して大きいから​」です。みなさんドーパミンという脳内物質を聞いた事があると思います。通常ドーパミンはゲームをクリアしたり、受験して合格したと言った成功体験で分泌されます。コツコツ努力をした結果、成功してドーパミンが分泌されるのは健常であり、望ましいですが、アルコールは少量でも効率よく報酬系でドーパミンの分泌を促進します。更に脳内快楽物質であるセロトニンとオピオイドの分泌も増やすので、負の感情がぶっ飛ぶという事です。本来努力して得られるドーパミンが飲酒で得られるなら、そちらに走るのは無理も無いですね。凄い事に飲酒によるドーパミン分泌に慣れると「居酒屋にいくぞ!」と思った瞬間に反射的にドーパミンが分泌される​そうです。こうなってくると最早ベルの音を聞いて唾液を出す「パブロフの犬」と大差無いですね。また禁酒した際に発生する様々な離脱症状はドーパミン分泌の異常にします。今までアルコールに頼っていたドーパミン分泌を再び体内のみで行うには調整期間が必要になるという事です。ちなみに勝間和代さんもアルコールをやめるのが難しい理由をこちらの動画でお話しされています。ここまで
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断酒のススメ(4) 実際に止めるには

みなさんこんにちは、キャリアコーチのセレブレです。これで一旦断酒シリーズの最終回とします。笑さて前回までアルコールの害とやめられない理由を見てきました。ここで止めたいと考えている方、もしくは止めたいけど踏ん切りがつかない方がいると思います。私自身もアルコールの害を薄々認識はしていましたが禁酒する程困っていないし程度と捉えていました。ここで重要になるのが将来自分はどうなりたいか(BE)を明確にする事です。現在の酒量と考えられるリスクについてはAUDITテスト(アルコール AUDITテストで検索して下さい)を受ければ、現在の飲み方のリスクが客観的に分かります。その上でこちらのブログに記載した自分自身及び自分の大切な人たちに害を許容できるかどうか自問する必要があります。もし答えが「NO」であれば行動を変える必要があります。節酒しながら飲むと言う選択肢も考えられますが、私自身は一度飲み始めて一杯で終わらせられた試しが無いのでキッパリ禁酒する事に決めました。ここで意識したのはアイデンティティベース(BE)の習慣にし、飲酒を自分とはもはや無関係の習慣と捉えました。(この考え方は「ジェームス・クリアー式 複利で伸びる一つの習慣」を是非参考にして下さい)従って、飲み会で「飲まないの?」と聞かれたら​「今は禁酒中だからガマンしている」では無く、「お酒はもう卒業した」と答える様にしました。正直に言うと最初の乾杯のビールを我慢するのはかなりキツかったですがそれ以降は炭酸水でも気になりませんでした。(炭酸のシュワシュワを味わえればかなりアルコールを飲みたい衝動が抑えられます)私の場合はある習慣化グルー
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断酒のススメ(2)

みなさんこんにちは、キャリアコーチのセレブレです。前回のブログではどの程度なら低リスクな飲酒かという事についてお話ししました。実は適量ならお酒は健康に良いという通説は最近では覆され、リスクの無い飲み方は飲酒しないという事が様々な研究データで示されています。(ご興味のなる方は是非ネットでお調べ下さい)余談ですが皆様「酒は百薬の長」という諺をご存知かと思います。実はこれ古代中国の「新」王朝の皇帝 王莽(おうもう)がお酒を含む資源を独占する法令を作った皇帝が、国民に理解をもとめるために用いた詭弁(宣伝文句)であった。つまりキャッチコピーという事ですね。2000年以上も語り継がれるキャッチコピーを作った王莽は天才的なマーケッターという事になります。笑つまり「酒は百薬の長」という諺もあくまでも納税を目的に作られた標語であるにも関わらず、現在では飲酒を正当化する為の詭弁として使われている事になります。少し脱線してしまいましたが、お酒の害は以下の様にまとめられます。(詳細は「そろそろ、お酒やめようかな」と思ったときに読む本: 垣渕洋一 著をご覧下さい)「健康」:肝障害、外傷、うつ病、認知症など 「家庭」: DV、ネグレクト、児童虐待、不和、別居、離婚、家族離散など 「職場」:勤怠問題、休職、退職、失業など 「経済」:貧困、生活苦、借金など 「司法」:飲酒運転による事故など 「霊性」:人生の方向を見失う 怖いのはこれらの問題が徐々に進行し、20代で飲み始めても、5〜60代で症状が現れる事も珍しくない事です。上記以外にかなり大きな害として挙げられるのが、時間のロスです。例えば飲み会で飲んだ後、ア
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