断酒のススメ(2)

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みなさんこんにちは、キャリアコーチのセレブレです。

前回のブログではどの程度なら低リスクな飲酒かという事についてお話ししました。

実は適量ならお酒は健康に良いという通説は最近では覆され、リスクの無い飲み方は飲酒しないという事が様々な研究データで示されています。(ご興味のなる方は是非ネットでお調べ下さい)

余談ですが皆様「酒は百薬の長」という諺をご存知かと思います。実はこれ古代中国の「新」王朝の皇帝 王莽(おうもう)がお酒を含む資源を独占する法令を作った皇帝が、国民に理解をもとめるために用いた詭弁(宣伝文句)であった。つまりキャッチコピーという事ですね。2000年以上も語り継がれるキャッチコピーを作った王莽は天才的なマーケッターという事になります。笑

つまり「酒は百薬の長」という諺もあくまでも納税を目的に作られた標語であるにも関わらず、現在では飲酒を正当化する為の詭弁として使われている事になります。

少し脱線してしまいましたが、お酒の害は以下の様にまとめられます。(詳細は「そろそろ、お酒やめようかな」と思ったときに読む本: 垣渕洋一 著をご覧下さい)

「健康」:肝障害、外傷、うつ病、認知症など
「家庭」: DV、ネグレクト、児童虐待、不和、別居、離婚、家族離散など
「職場」:勤怠問題、休職、退職、失業など
「経済」:貧困、生活苦、借金など
「司法」:飲酒運転による事故など
「霊性」:人生の方向を見失う

怖いのはこれらの問題が徐々に進行し、20代で飲み始めても、5〜60代で症状が現れる事も珍しくない事です。

上記以外にかなり大きな害として挙げられるのが、時間のロスです。例えば飲み会で飲んだ後、アルコールは体内に残るので少量なら覚醒し、大量なら気絶に近い形で寝てしまいます。

睡眠中に肝臓がアルコールの分解を優先するので本来の役割である体の修復を行えない為、眠りが浅くなり、翌日は寝たにも関わらず疲労感が残ります。また大量の飲酒だった場合は二日酔いになり、午前中はほぼ何も出来ない状態になります。

私自身30年近く飲酒してきましたが、この時間のロスが非常に痛かったと思います。二日酔いになっている時間を勉強や副業に使っていたらどれほど進めただろうと考えるととても悔しくなります。

皆様の中にも仕事や人間関係の潤滑油として楽しく適量飲酒されている方もいるかと思うので断酒を強要するつもりは全くありません。

ただ依存症では無くともアルコールをやめてより健康なライフスタイルと時間を手に入れたい方は是非こちらのサービスをご検討下さい。

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