絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

4 件中 1 - 4 件表示
カバー画像

三為業者のメリット(3)

こんばんは、不動産契約アドバイザーの長岡です。 10/22、10/25、11/2に掲載のブログの続きとなります。 今回は、業者Bが三為契約を行うメリット(3)について解説いたします。 ※【(3)仲介業者として売買を進めるよりも(AさんとCさんから仲介手数料を貰う取引よりも)、業者Bの利益が上がる(場合もある。)。】の解説ブログとなります。 ↓ Cさん所有の物件相場が3,000万円だった場合、Cさんにとっては、業者Bに仲介手数料105.6万円を払って、売買金額3,000万円で購入してくれる人を探してもらうのがセオリーとなります。※売買金額が400万円を超える場合の仲介手数料計算式は、売買金額×3%+6万円(+消費税)となりますので、 本件では、105.6万円が仲介手数料となります。そして、業者Bの仲介により、売主Cさんと買主Aさんで売買が決まった場合、業者Bの利益(粗利)は105.6万円×2人分=211.2万円となります。 しかし、①早急に資金が欲しい、②新居購入のため早急に売却したい、③面倒な手続きを省きたい等の理由により、Cさんには、相場よりも低い金額で売却せざるを得ない場合もあります。 (3,000万円が相場だとしても、不動産業者としては、「〇月〇日までに、必ず3,000万円で購入してくれる人をお探しします!」とは断言できません。)その場合、本件のように、業者Bが買主として2,500万円でCさんから物件を仕入れ、業者Bが売主としてAさんに3,000万円で販売できれば(三為契約で販売できれば)、 AB間の売買金額3,000万円-BC間の売買金額2,500万円=500万円が業者
0
カバー画像

粗利なんぼなん?【自己啓発】

こんにちは、せいやすです。僕は、自己啓発が好きなんですが、1つ気を付けないといけない事は、その行動の「利益」だと思うのです。朝活してても、セミナーに行っても、ジムに行っても、読書をしてても、その活動で、いかに自分に還元できるか?が大切なんだと思うのです。どれだけ素敵な格言に出合っても、①行動して②自分になにか還元させて初めてその格言に価値が生まれるものだと思います。本日も、将来に繋がるような活動を頑張ります。最後までお読みいただきありがとうございました!
0
カバー画像

安く売る前に、粗利の声を聞いてみる

金融庁 出身 伊藤公祐 と申します。「まずは価格を下げれば売れる」事業をしていると、そう考えたくなる瞬間は少なくありません。特に競争が激しい業界ほど、“安さ”は非常にわかりやすい武器になります。ただ金融庁時代から現在のコンサルティング業務までさまざまな事業を見てきた中で感じるのは「価格を下げる前に、粗利の声を聞くことが大切だ」ということです。粗利というと、単なる数字の話に聞こえるかもしれません。しかし実際にはその会社の体力や未来への投資余力働く人の余裕まで含めて表れていると感じています。例えば価格競争に巻き込まれて利益率が下がると、短期的には受注が増えることがあります。一方で、長期的にはサービス品質の維持が難しくなったり、人材育成に時間を使えなくなったりするケースも多いです。結果として「忙しいのに前に進まない」という状態に陥ってしまう。私はこれまで金融機関やスタートアップの現場で、多くの経営判断を見てきました。その中で印象的だったのは、安売りをしない会社ほど“自社の価値”を丁寧に言語化していたことです。価格ではなく、「なぜこのサービスが必要なのか」を真剣に考えている。だからこそ、顧客とも長い関係性を築けていました。もちろん、価格調整そのものを否定するつもりはありません。ただ“利益を削る前提”で動き始めると、事業は少しずつ疲弊していきます。だから私は、まず粗利を見るようにしています。その数字は、「今のビジネスが持続可能か」を静かに教えてくれるからです。特に現在のように変化の激しい時代は、売上の大きさだけでなく“どれだけ健全に利益を残せるか”が重要になっていると感じます。経営も営業
0
カバー画像

在庫は“静かな敵”:過剰在庫と価値の目減りを止める

### なぜ過剰在庫は起きるのか(よくある構造)* **予測の過信**:初速を外しても“仕入れたから売る”に引きずられる。 * **発注の硬直**:MOQ・長いリードタイム・大ロット発注が“安全在庫=過剰”を生む。 * **SKU乱立**:差別化のつもりが似たSKUを増やし、回転を薄める。 * **販促と補充の分断**:プロモは当てるが、補充/引き当てが遅れて機会損失→焦って過剰手配。 ### 価値が“勝手に”目減りするメカニズム * **時間劣化**:流行・季節・型落ちで期待売価が下がる(販売ウィンドウ短縮)。 * **物理/品質劣化**:保管中の損耗・賞味/消費期限。 * **価格劣化**:在庫年齢が上がるほど値下げ依存→粗利が溶ける。 * **保管コストと資金コスト**:保管料・保険・棚占有・資金の寝かせ=“見えにくい赤字”。   → 結果、**売れても儲からない**(値引き+持ち腐れコスト)状態に。 --- ## 協調的独立型で在庫を捌く:ガードレール×自律の設計 ### 1) ガードレール(全社で統一) * **North Star**:在庫回転日数(DIO)と**GMROI(在庫1円あたりの粗利)**を共通KPIに。 * **在庫年齢ルール**:0–30日=定価、31–60日=軽値下げ、61–90日=中値下げ、90日超=出口(セット/アウトレット/返品交渉)。 * **発注ゲート**:SKU作成時に**撤退基準と出口戦略**(値下げ上限・バンドル案・委託/返品条件)を登録必須。 * **ROP(再発注点)式の標準**:   ROP = 平均需要×リードタイム + 安
0
4 件中 1 - 4