母は喜びました(傾聴の技術)

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「いつまでもいると思うなお前の母親ーお母さん、明日、死ぬかも-」
第2章 7つの習慣 39〜41ぺ-ジより
(引用)
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ここで「7つの習慣」を我が家に応用したことをすべて紹介することは難しいですが、 

 「7つの習慣」には「第5の習慣、まず理解に徹し理解される」という習慣があります。 

 その中で「感情移入の傾聴スキル」というものがあります。  

相手の話をただ傾聴するだけでななく、相手が話した内容と感情を、違うことばで言いかえながら聴くことです。 

 そして相手の話を、耳から耳に通り抜けて、聞いているフリをするのではなく、頭と心で本心から相手のことを理解しようと努めます。  
このようにすると相手との信頼関係を深めることができます。  

なぜなら、「この人、私の話をちゃんと聴いてくれている。 私を理解してくれている」と相手が感じてくれるからです。 

 相手が、「私のことを理解してくれている」と感じないと、相手を理解したことにはなりません。  

その傾聴の技術の様子を、動画で撮ったことがあるのでシェアします。  
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 こちらの動画は 2分ばかり私が母に自己流マッサージをしながら感情移入の傾聴をした実演です。  
この感情移入の傾聴スキルを学んだ25歳のとき、 2〜3時間ぐらい、えんえんと続く母の話をずうっと聴きました。  

忍耐強く聴きました。 かなり話が長かったと思います。  

ある程度、きりがいいところで話終わった母は 「ああ、今日は、ええ話ができた」とスッキリした気分で喜んでくれました。  

以来、私はなるべく時間があるとき、時間がゆるすかぎり感情移入の傾聴スキルで母の話を聴くようになります。 
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(引用おわり) 

Amazon電子書籍「いつまでもいると思うなお前の母親ーお母さん、明日、死ぬかも-」著者 権祐二

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