貧乏だから不幸なのか?

貧乏だから不幸なのか?

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(写真) 散らかしてる部屋で寝そべっている母と、部屋と台所を片付けようとしない母と口げんかをしている私との動画より。恥ずかしくて今のところ動画は公開できません。

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書籍「いつまでもいると思うなお前の母親ーお母さん、明日、死ぬかも-」
 第2章 7つの習慣  42〜43ぺ-ジより
(引用)
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【家庭の不和】
これは書かないほうがよいだろうか?と思いましたが、出版という人生の貴重なタイミングがまた来るかわからないので、書くことにします。
 後悔はしたくないので。
 母の2人の妹、つまり2人の叔母たちは、祖母が亡くなったとき、 

「これでこの家とは縁を切らせてください」と言いました。 

いったい叔母と、祖父母たちの家族の間で、何があったのか? 

母はその家族の中でどんな思いで暮らしていたのか? 

今となっては叔母たちも縁を切っていらい、何の交流もないのでわかりません。 
母も、壊れたラジオのように、祖母が亡くなった時の妹たちへの恨みつらみの同じ話をよくしていて、 あまり幼少期の2人の妹の事など話していませんでした。 
当時、祖母が亡くなったときの叔母たちの否定的な態度や言動に母は腹をたてていました。
叔母たちが、祖母や祖父に持っていた悪感情の気持ちなど、母はほとんど理解していなかったのではないかと思います。 
母の話を思い出してみると、祖母と祖父の関係も、良好ではなかったようです。 
祖母は気の難しい人で自分の気に入らないことは拒絶する頑固な人でした。
そんな性格で、祖父、おじいちゃんともよく喧嘩していたと母は語っていました。 
母は家が貧しかったので、よく妹たちの面倒を見ていて通っていた中学校によく遅刻したという話もしていました。
母は中学校を卒業して社会にでて働きました。 
祖母は小学校も貧しさゆえにろくに出ておらず、戦前の小学校の先生で、「授業料はいらないから学校にきなさい、と言ってくれた優しい先生がいた」という思いでを語ってくれたことがあります。 
母と祖母の家族像は、貧しさゆえに働くことしかしらない、しかも夫婦仲が悪いから、子供のことはあまりかえりみない家庭だったのだろうか? 
と何がしらかの想像を私はします。
 とにかく言えることは、家族同士が仲が悪く、いつもケンカをしていて幸せを感じない家庭だったようです。 
そんな家庭に対して私が思うことは、前述したように「貧しいから、貧乏だから」不幸だった」とは思いたくありません。 
 貧乏で貧しくても、良い親子関係を築いている家族はいます。 
貧しさや、貧困は、ただの環境で、その中で私たちが、どれだけ家族同士でよい人間関係を築けるかが、大事なのではと思うのです。
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(引用おわり) 
Amazon電子書籍「いつまでもいると思うなお前の母親ーお母さん、明日、死ぬかも-」著者 権祐二


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