ジャッジばかりしてると
どんどん自分を苦しめていくことになります.
ジャッジする対象は
自分かそれ以外の2つしかありません.
今日はその中の
自分に対するジャッジについて
ジャッジばかりしていると
自己肯定感が低くなります.
分かりやすく
「罪悪感」でみてみると
私が「罪悪感」を感じる時とは
・お休みの日に何もしないでいるとき
・やることやらずにダラダラしているとき
・お腹いっぱいなのに食べちゃうとき
私はしょっ中
頭の中のジャッジマンが囁いてきます
「そんな事してていいの?」
「もっと、ちゃんとやりなさいよ!」
「いつまで寝てんの!」
「何で自分で決めたことが守れないの?」
みたいな、ね.
ジャッジマンは
至極まともな理由で
囁いてくるので反論ができません.
そのジャッジマンの正体は
大きく分けて2種類あると考えます.
・生育期の家庭のルールや価値観、常識
・社会生活で得た知識(道徳とかも含めて)や経験から得た価値観
その中でも
特に生育期での明確なルールというより
おうちの中で
幾度となく体験してきた感覚が
自分の中で
新たにオリジナルな価値観というものを
無意識に作り上げてしまっている
ということです.
「わたし」という
「個人」を作り出しているベースといってもいいでしょう.
育ってきた中で
作り上げてしまったオリジナルの価値観は
あなたの人生を、生き方を
コントロールしてしまうほど強力だということです.
この価値観は
「概念」「信念」「刷り込み」などとも表現されますが
簡単にいうと
「思い込み」なのです.
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自分の人生を
コントロールするほど強力なのは
自分で勝手に
「思い込み」をしてしまった・・
というのが
強力なるゆえんで、厄介なのです.
「思い込んでいる」ので
自分で気づくまで分からない・・
それが、厄介なのです.
その「思い込み」から解き放たれると
”何で、あんな風に思ってたんだろう?”
”こんな当たり前のことに何で気づかなかったんだろう?”
と首を傾げます.
自分で「思い込み」に気づくには?
先ずは
自分を疑ってみる
ということ.
”本当にそうなの?”
と一度自分に聴いてみましょう.
私の罪悪感を例に取ってみると
”本当にダラダラしちゃいけないの?”
”朝寝坊したらダメなの?”
”いつも何かしてなきゃいけないって、おかしくない?”
のように
自分を擁護する立場で聞いてみることです.
すると、すかさず反撃してきます.
あたかも
ジャッジマンが正しいと言わんばかりに
”当たり前でしょ!!” 的な言葉を強く発してきます.
こちら側は、強く逆らわず
”そうだよね・・”と一旦受け入れて
”でも、そんな日があっても良くない?”
などと柔らかく
自分の「大切な人を守る」スタンスで
客観的な立場で会話をしてみましょう.
この繰り返しの中で
もしかしたら
ジャッジマンは
以外に本音を漏らしてくれるかもしれません.
長期戦だと思って
コツコツ自分の頭の中にいるジャッジマンと
対話してみてください.
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もしかしたら
ジャッジマンのルールの大半は
あなたの両親のどちらか
あるいは両方の記憶が入り混じって
創られていることに気づくかもしれませんよ^^
どちらにしても
ジャッジマンは、あなたの過去の記憶の産物ですから
その過去の記憶を解放してあげれば
本来のあなたが、堂々と出てきます.
ジャッジマンのルールは
多岐に渡り「ルールブック」として存在しています.
一度に全てが解放されるというのは
難しいですが
現実面で直面した時が手放すチャンスです.
悩み苦しんでいる方に多いのが
「幸せになってはいけない」
「楽しんではいけない」
「お金を持つとロクな事はない」
「成功してはいけない」
「生きる価値がない」
「結婚とは苦しいもの」
挙げればキリがないのですが・・・
自覚、無自覚を含め
奥深いところに
「思い込んでいる」あなたがいます.
表面上は
・幸せを求めている
・お金はもっと欲しい
・仕事で成功したいと思っている
・結婚したい、パートナーが欲しい
というような
表面上(顕在意識)とは真逆で
深層心理(潜在意識)には
真逆の「思い込み」が
はびこっていたりするのです.
求めているにも関わらず
それなりに行動しているにも関わらず
求めている結果が
得られないと悶々としているなら
あなたの無自覚の「思い込み」に
コントロールされているかもしれません.
それを解放してあげれるとしたら
あなたには
どんな未来が待っていますか?