僕の塾講師歴~新たな挑戦編~

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大学生の頃、
新人講師としてデビューし、
7年ほどお世話になった
大手塾を退職した僕ですが、
実は、退職前にある先輩に相談していました。

その先輩は、
僕が退職する2年ほど前に退職し、
同業他社へ入社していました。

その先輩に連絡すると、
「尾田君はこっちの方が合ってると思うよ」
と言ってくれました。

その先輩の会社もかなりの大手塾で、
東証一部上場企業です。
また、営業活動をしない塾ということで
業界の中では有名でした。

僕は、面接や筆記試験や模擬授業を終え、
その会社から内定をもらっていました。

同業他社への転職です。
これが新たな挑戦です。

会社が違えば授業のやり方や社内のルールも違います。
少しの不安と、自信を持ちながら、
初出勤の日。

その日は授業はありませんが、
もう少しで始まる春期講習の準備をしました。

まず、室長の先生が僕と同じ英語科の先生なので、
準備した授業をみてもらい、
改善点やこの塾での授業のやり方など教えてもらいました。

「授業めっちゃ上手いね」

そう言われてうれしかったのを覚えています。
「この会社でも通用する」
と確信した瞬間でした。

そして迎えた初授業の日。
生徒たちは良い子ばかりで、
僕自身もとても楽しく授業ができました。

幸先の良いスタートとなりましたが、
このあと、
コロナウィルスの影響で、
対面授業が一切禁止になってしまいます。

会社の判断は、
「各校舎で映像授業を配信」でした。

ここからしばらくの間、
僕たちは映像授業の講師となりました。

教室の真ん中あたりにデジカメを置き、
誰もいない教室でひとり授業を撮影し、
PCで編集して配信しました。

生徒に会えないのは非常に残念ですし寂しかったですが、

映像授業によって僕の授業はさらに変化していきました。

なぜなら、
自分の授業を自分で編集するわけです。
「もっとこういう流れの方がわかりやすいな」
「この言い方よりこっちの方がいいかな」
と自然と授業の改善をすることができます。

僕が講師になりたての頃に
毎回授業を撮影して授業改善していた頃のように、
自分の授業を進化させていきました。


2か月ほどでしょうか、
やっと対面授業ができるようになりました。

久しぶりに生徒に会える嬉しさ、
対面で授業ができる嬉しさで、
いつもよりはりきって授業していました。

生徒とも仲良くなって、
毎日楽しく塾講師をしていました。

しかし、
新人講師は会社の研修に毎週行かなければなりません。
これが1年後に僕を追い込んでいく1つの要素になるとは、
この時はまだ思ってもいませんでした。

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