経営者の仕事は、「決断」である。

経営者の仕事は、「決断」である。

記事
ビジネス・マーケティング
「飲食店経営で、一番難しい仕事は何ですか?」

そう聞かれたら、私は迷わずこう答えます。

「決断です。」

料理を作ることでもありません。

接客でもありません。

集客でもありません。

経営者にとって一番難しい仕事は、毎日の「決断」だと私は思っています。


売り切る決断

今日はもう少し売れるかもしれない。

でも、仕込みを増やせば売れ残るかもしれない。

私は必要以上に仕込みを増やしません。

売り切れたら暖簾をしまうこともあります。

それも経営者としての決断です。


値上げする決断

原材料費は上がります。

光熱費も上がります。

人件費も上がります。

それでも価格を変えないのか。

それとも値上げをするのか。

どちらにもリスクがあります。

だから簡単ではありません。


メニューを減らす決断

「これも置いてほしい。」

「これも食べたい。」

そんな声をいただくこともあります。

でも、お客様の要望をすべて取り入れていたら、

お店の強みは薄れてしまいます。

私は、お店の方向性に合わないものは増やしません。


「やらない」と決める決断

経営は、

「何をやるか。」

だけではありません。

「何をやらないか。」

を決めることも、とても大切です。

広告を出さない。

仕込みを増やさない。

魚を扱わない。

私にも、やらないと決めたことがたくさんあります。


正解は後にならないと分からない

経営には、

テストのような正解はありません。

その時は正しいと思った決断でも、

結果が出るのは数か月後かもしれません。

だから私は、

一つひとつの決断に責任を持つようにしています。


最後に

私はこれまで、

成功も失敗も経験してきました。

自己破産も経験しました。

だから今は、

「決断をしないこと」

の方が怖いと感じています。

迷うことはあります。

悩むこともあります。

それでも最後は、

自分で決断する。

それが経営者の仕事だと思っています。

経営とは、決断の連続です。

その一つひとつが、

未来のお店をつくっていくのだと私は考えています。

いつもブログを読んでいただきありがとうございます。

私は現在も飲食店経営に携わっています。

利益改善のご相談はもちろん、
資金繰りや経営不安、再起についてのご相談もお受けしています。

一人で悩み続ける前に、ぜひお気軽にご相談ください。

◆アオ日記

主人は毎日、いろいろ決断しているにゃ。

仕込みをどうするか。

何を作るか。

いつ暖簾をしまうか。

アオも毎日決断しているにゃ。

今日は主人の横で寝るか、

ソファで寝るか…

結局、両方で寝ることにしたにゃ🐱💤✨

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