絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

46 件中 1 - 46 件表示
カバー画像

『ココナラ新時代/タイミング』

6月10日投稿今回は、「和服のななこ」様の企画での投稿となります。お勤めの方でも、こんな経験はありませんか?会社の同僚が1人辞め、2人辞め、業務は増えるのに、会社の業績は悪いと感じている。「自分も別の会社に行こうかな?」実は、経営者の私も同じことを考えたことがあります。信頼していたスタッフが1人辞め、2人辞め、「残った人で盛り上げよう」と語っていた人も辞め、どこで幕引きをしようかと考えている自分がいました。私の場合は、たまたま飲食業でコロナ禍と重なり、人生をリメイクする決断をするタイミングだったのだと思います。破産して後悔したことは1日もなく、むしろ、あと数年早く決断していても良かったと感じています。終わったことは仕方ありません。だからこそ私は、これから先の人生で後悔を減らしたいと思っています。あなたも、後悔のない人生を送るために、良いタイミングで決断してください。決断に迷った際は、ご相談も可能です。◻︎任意のお願いが2点「あなたも同じタイトルで投稿を」可能なら是非お願いいたします。#ココナラ新時代タイミングを入れてください。記事が検索されやすくなります。◆アオ日記「主人とは、良いタイミングで出会えたにゃ!」■関連ブログ◆飲食店の利益改善について相談したい方はこちら◆経営不振や資金繰りでお悩みの方はこちら
0
カバー画像

繁盛店の真似では成功しない。本質を見抜き、自分の店で再現することが王道である

飲食店の経営をしていると、「成功する方法を教えてください。」と聞かれることがあります。私はその時、特別な方法を話すことはありません。なぜなら、多くの成功しているお店は、「特別なことではなく、王道を徹底している」からです。王道は「誰もが知っていること」ではない王道という言葉を聞くと、「当たり前のこと。」「誰でも知っていること。」そんなイメージを持つ方もいるかもしれません。私は少し違うと思っています。王道とは、本質を見抜くこと。そして、それを自分のお店で再現すること。だと考えています。真似をするだけでは続きません繁盛店へ行く。料理を食べる。接客を見る。これはとても大切です。しかし、そのまま真似をしても、うまくいくとは限りません。立地が違う。客層が違う。価格帯も違う。スタッフの人数も違います。だから、「このお店が成功したから、自分も同じようにやる。」ではなく、「なぜ、この店は成功しているのか。」そこを考えることが重要です。私も研究します私は美味しいと思った料理があると、何度も食べます。何度も考えます。そして、自分なりに再現してみます。でも最後は、そのままでは終わりません。自分のお客様に合うように。自分が一番美味しいと思えるように。少しずつ調整します。料理だけではありません。経営も同じです。王道は、自分の店に合わせて完成する広告を出す。SNSを頑張る。メニューを増やす。どれも間違いではありません。でも、その方法が自分のお店に合っているかどうか。そこを考えなければ、本当の王道にはなりません。私は、繁盛店を目指しているのではありません。「長く続く店」を目指しています。だから、他のお店を参考
0
カバー画像

日本一、美味しい?私が目指すのは「自分が一番好きな味」

「日本一美味しいラーメンを作っていますか?」そう聞かれたら、私はこう答えます。「分かりません。でも、自分が一番好きな味は作っています。」私は昔から、美味しいと思った料理があると徹底的に研究します。何が入っているのか。どうやって作っているのか。何度も食べて、何度も試作します。もちろん、全部が分かるわけではありません。お店ごとの企業秘密もありますし、長年積み重ねた技術もあります。それでも、自分なりに近づける努力はします。でも、そこからが私らしいところです。再現できたら終わりではありません。最後は必ず、「自分ならこうする。」というアレンジを加えます。少しだけ濃くする。味の記憶を考える。旨味のバランスを変える。何度も作り直して、最後は、自分が一番美味しいと思える味に仕上げます。だから私は、「日本一美味しいラーメンです。」とは言いません。味の好みは人それぞれだからです。でも、「自分が一番好きな味です。」とは自信を持って言えます。飲食店は流行を追うことも大切です。人気店を研究することも大切です。しかし、最後まで真似をしていては、自分のお店にはなりません。研究する。学ぶ。再現する。そして最後は、自分らしく仕上げる。私は料理だけではなく、経営も同じだと思っています。誰かの成功を学ぶ。でも最後は、自分のお店に合った形にする。それが長く続く店づくりにつながると、私は考えています。全てを自分好みにするのではなく、シンプルな醤油ラーメンは、お年寄りでも食べられる様に、シンプルなものはできるだけ、スタンダードを王道路線で考えます。◆アオ日記🐾主人は美味しいものを食べると、「これ、家で作れそうだな。」とす
0
カバー画像

アオのブログ「主人は何故、感謝したのか?にゃ!」

「ニャ~オ!アオにゃ!」今日は主人の秘密を話すにゃ🐾ある日、主人のお店は定休日だったにゃ。でも予約が入っていたから、主人はお店にいたにゃ。すると、娘さんとお母さんが来たにゃ。迷子猫のチラシを持っていたにゃ。猫さんが5日も帰ってきていないらしいにゃ。それは大変にゃ。アオだったら、ご飯の時間に帰るにゃ🐱主人は、その親子としばらく話していたにゃ。アオは知らなかったけど、主人も昔、アオの脱走で心配したことがあったらしいにゃ。だから一生懸命話を聞いたにゃ。その後、主人はお店のLINEで迷子猫のことをみんなに知らせたにゃ。翌朝、猫さんは無事に帰ってきたらしいにゃ!よかったにゃ🐾でも主人は、猫さんが帰ってきたことだけじゃなく、予約をしてくれたお客さんにも感謝していたにゃ。アオは不思議だったにゃ。すると主人は、「予約がなかったら店にいなかった」と言ったにゃ。もし予約がなかったら、親子とも会えなかったにゃ。迷子猫の話も聞けなかったにゃ。LINEで知らせることもなかったにゃ。世の中には、後になって分かるご縁があるのかもしれないにゃ🐱アオはそう思ったにゃ。また主人を観察して報告するにゃ🐾◆アオ日記ニャ~オ!アオにゃ!迷子猫さんが無事に帰ってきたにゃ🐾アオもたまに脱走したいけど、ちゅーるの時間までには帰るにゃ🐱カウントダウンは、ついに最後の「1」にゃ!🐾ここまで来たけど、アオは何のカウントダウンなのか、まだ知らないにゃ🐱主人も教えてくれないにゃ。明日には分かると思うにゃ!■関連ブログ◆飲食店の利益改善について相談したい方はこちら◆経営不振や資金繰りでお悩みの方はこちら
0
カバー画像

アオのブログ「主人は何故、本を書いたのか?にゃ!」

「ニャ~オ!アオにゃ!」今日も主人を観察していたにゃ。主人の家には本があるにゃ。でも、主人が一番大事そうにしている本は、主人自身が書いた本らしいにゃ。アオは最初、主人は作家になりたかったのかと思ったにゃ。違ったにゃ。本を書いて大金持ちになりたかったのかと思ったにゃ。それも違ったにゃ。主人の本は、びっくりするくらい安いにゃ。アオのおやつ代の方が高いかもしれないにゃ。じゃあ何故、主人は本を書いたのかにゃ?アオなりに考えたにゃ。主人は昔、負債1.6億円で自己破産したにゃ。家も失ったにゃ。店も失ったにゃ。普通なら、人には話したくない話だと思うにゃ。でも主人は、その話を隠さないにゃ。むしろ、自分から話すにゃ。不思議にゃ。アオなら黒歴史は隠すにゃ。でも主人は違うにゃ。主人はよく言うにゃ。「同じように苦しんでいる人がいる」と。だから本を書いたんだと思うにゃ。主人は、成功した話を書きたかったんじゃないにゃ。失敗した話を書きたかったんだと思うにゃ。それも、とても大きな失敗の話にゃ。でも、失敗したら終わりじゃないという話でもあるにゃ。主人は時々、「自己破産は人生の終わりじゃない」と言うにゃ。アオは難しいことは分からないけど、主人を見ていると本当だと思うにゃ。だって主人は、今も店をやっているにゃ。家も買い戻したにゃ。本も書いたにゃ。ブログも書いているにゃ。ココナラも始めたにゃ。終わった人には見えないにゃ。だから主人は、自分のために本を書いたんじゃないと思うにゃ。昔の自分みたいに、苦しんでいる誰かのために書いたんだと思うにゃ。そしてもう一つ理由があると思うにゃ。主人は時々、こう言うにゃ。「書籍を複数出
0
カバー画像

自己破産して変わったこと、変わらないこと

私が破産して、変わったことは、働く時間が半分になりました。休みが2倍になりました。ストレスが極端に減りました。変わらなかったものは、 仕事、一度取られた自宅、店舗の土地、建物、備品などのほか、取引業者さんなど、引き際に迷惑をかけずに誠意を持って対応したので、取引の再開時は、ありがとうございますと言われました。また、他のお客さんとなる、仲間も紹介して感謝されました。 交流がある仲間も、私が破産しようと、復活しようと、関係ありません。そういった、利害関係の無い仲間が、本当の仲間なのだと思います。ただし、人との付き合い方は見直しました。 お酒の席、ゴルフなどです。 お金を払って、ストレスを買ってくる類のことです。 ゴルフから離れた理由は、ライバルの死の影響もあります。私の著書では、それらも綴っております。しかしライバルは、私の店のメニューの中で、今も生きています。オーダーが入る度に彼を思い出します。 以前のブログでも書きましたが、昨年12月から、婚活アプリを始めましたが、2カ月程で疲れました。 またいつか、始めるかはわかりませんが、当初は楽しいと感じましたが、次第に、婚活アプリは、 「運命の相手に巡り会うのではなく」、 「運命を感じ無い相手」を、「毎日切り捨てるモノ」だと感じました。 私は毎日、沢山の方から、切り捨てられ、私自身も同様です。 使った時間の累積が、次の機会の好成績につながる場合は少なく、毎回、ゼロスタートなので、心が疲弊します。 ココナラでは、使った時間の累積が、信用?と共に比例する気がします。 私の飼っているアオは、ベンガル猫で、毛色と模様は「ブラウンスポテッドタビー
0
カバー画像

「ココナラブログ100投稿で見えたこと」

2026年4月17日。私はココナラで最初のブログを投稿しました。当時は、まさか100記事近く書くことになるとは思っていませんでした。最初の頃のブログを今読み返すと、少し恥ずかしくなります。サムネイルはPowerPointで文字を1行入れただけ。関連ブログもありません。アオ日記もありません。もちろんGoogle検索にも表示されていませんでした。私は最初、飲食店経営や利益改善の記事が読まれると思っていました。しかし実際に読まれた記事は予想外でした。「私が20年以上、コンビニがタダな理由」「娘が私の恋愛相談の先生になった日」「決戦は金曜日」そんな記事が上位に並びました。経営のノウハウよりも、私自身の体験談の方が読まれていたのです。100記事近く書いて分かったことがあります。読者は情報だけではなく、その人自身にも興味を持つということです。破産した話。再起した話。失敗した話。迷った話。そして、日常の小さな出来事。そういった記事に反応をいただくことが多くありました。最近では、Google検索から私のブログが表示されるようになりました。破産関連の商品も購入していただきました。ブログのお気に入りも増えました。最初は誰にも読まれませんでしたが、続けたことで見える景色が変わってきました。そして私が一番驚いたことがあります。それは売れている人ではありません。売れていなくても、毎日ブログを書き続けている人たちです。中には、私より前から活動しているのに、まだ実績が付いていない方もいます。それでも続けています。私はその姿に感心しました。継続することは、結果を出すことより難しい場合があるからです。私は負債総
0
カバー画像

アオのブログ「主人は何故、アオの30倍だったのか?にゃ!」

「ニャ~オ!アオにゃ!」今日は主人の秘密を話すにゃ🐾主人は昔、会社をしめる決断をしたらしいにゃ。その頃の主人は、毎日いろいろなことを考えていたみたいにゃ。お店のこと。借金のこと。これからの人生のこと。決断したあとは真っ白になったみたいにゃ。アオはその時まだ生まれていなかったから見ていないけど、主人は体重が100キロを超えていたらしいにゃ!アオは3キロちょっとだから、主人はアオの30倍くらいあったことになるにゃ!でかいにゃ🐱抱っこできないにゃ!でも主人は、もう一度お店を始めるためにダイエットをしたらしいにゃ。食べる量を減らして、少しずつ体重を落としていったみたいにゃ。そして今では、「73キロだよ」と自慢しているにゃ🐾でも本当は75キロくらいなのを、アオは知っているにゃ🐱主人には内緒にしておくにゃ!アオが思うに、主人が変わったのは体重だけじゃないにゃ。昔は失うことばかり考えていたみたいだけど、今は残っているものや、これからできることを考えているにゃ。人生も体重も、少しずつ変えていけばいいのかもしれないにゃ🐾また主人を観察して報告するにゃ!◆アオ日記ニャ~オ!アオにゃ!昔の主人はアオの30倍だったらしいにゃ!今は25倍くらいにゃ🐾主人は73キロと言っているけど、アオの計算では違う気がするにゃ🐱また主人を観察して報告するにゃ🐾カウントダウンは「3」にゃ!この数字は、おやつかにゃ?■関連ブログ◆飲食店の利益改善について相談したい方はこちら◆経営不振や資金繰りでお悩みの方はこちら
0
カバー画像

生き残るためには何が必要か?

経営者の方、お勤めの方、ココナラの方?私が考える、「生き残るために、何が必要か?」考えてみました。■経営者の場合上場企業や大きすぎる会社のことは、私にもわかりませんが、中小企業であれば、経営者は、「自社の強みを磨き続け、従業員を大切にすること」や、「溢れ出てくるたくさんのアイデアを形にする」などでしょうか。■お勤めの方できるだけ「素の自分」でいられる勤務先が良いですね。毎日がストレスなのに、人生の多くの時間を過ごす「会社」で、「演じた自分」では疲れてしまい、パフォーマンスも低下します。もし演じた自分でないと勤まらないなら、早々に転職したほうが、良いのではないかと思います。■ココナラ私は、まだ初めて2ヵ月目なので、何が必要なのかは、正直わかりません。わからないから、真似をします。自分の商品のカテゴリーで上位に表示されるように行動します。それぞれで共通することは、「継続すること」なのではないかと思います。撤退をできない経営者は、ここでの意味が変わります。負を継続することは、自分も従業員も辛いことです。恥をかくことを恐れず、自分の為に撤退、縮小、最悪、自己破産して人生をリメイク。私が大人数の従業員を雇用していたときに、どんな従業員に期待や評価をしていたかというと、「仕事ができる人」ではなく「考え方や努力する姿勢がある人」です。面接時に、私は必ず聞くことがあります。あなたも、聞かれたことがあるかもしれません。前職の退職理由です。これを聞くと、2パターンの回答に別れます。パターン1前職での、感謝、成長、経験など、前職の良い部分を言う人パターン2前職での、不満、悪口など、前職の悪い部分を言
0
カバー画像

飲食店の仕込み時間も人件費。私が営業前の仕事を減らす理由

飲食店の経営者に、「暇な日は何をしていますか?」と聞かれることがあります。私の答えは少し変わっています。「できるだけ仕込み時間を作らないようにしています。」「えっ?」と思われるかもしれません。でも、これには理由があります。人件費は営業時間だけではありません仕込みも人件費です。営業時間前の2時間。閉店後の2時間。これも立派な労働時間です。営業時間は8時間でも、仕込みが4時間あれば、実際には12時間働いていることになります。つまり、人時売上高は下がってしまいます。営業中にできることは営業中にやるもちろん、業種によります。例えば魚料理。一本魚を仕入れて解体する。刺身を引く。これは営業中には難しい仕事です。しかも刺身は冷凍すると品質が落ちやすい。だから私は、魚をメインに扱いません。これは「魚が嫌い」なのではなく、自分の営業スタイルに合わないからです。メニューは経営方針でもある私はラーメンと居酒屋を営業しています。仕込みは必要です。でも、「仕込みが多いメニュー」よりも、「営業中に対応しやすいメニュー」を選ぶようにしています。料理だけではなく、経営効率も考えているからです。暇な日は改善に使う暇な日に、ただ仕込みを増やすことはありません。私は、店を見直すメニューを見直す原価を確認する動線を改善するそんな時間に使います。仕込みを増やすより、仕組みを良くする。その方が、長く続く店になると思っています。また、私はすべての仕込みを営業前に終わらせるわけではありません。あえてお客様に見える場所で仕込みをすることもあります。肉の解体や切る作業、野菜を刻むなどの作業を見ていただくことで、「この店はきちんと
0
カバー画像

足るを知る経営

私は多店舗展開していた頃、常に売上を追いかけていました。売上が増えれば嬉しい。さらに増やしたい。もっと店舗を増やしたい。そんな時代もありました。しかし今は違います。もちろん赤字は困ります。利益も必要です。ですが、利益が出ている以上、必要以上に追い求める気持ちはありません。私は今、「足るを知る」という考え方が好きです。足りているのに、さらに求め続ける。それも一つの生き方です。ですが私は、今あるものに感謝しながら、好きな仕事を続けていきたいと思っています。お客様が来てくれる。仲間が集まる。アオが元気に暮らしている。それだけでも十分幸せです。おそらく数年後、私は時代の流れに逆らうと思います。物価は上がり、値上げが当たり前になるでしょう。しかし私は、できる限り安く提供したいと思っています。学生には、もっと気軽に食べてもらいたい。地元の人には、少しでも喜んでもらいたい。経営者としては間違っているのかもしれません。ですが、それが今の私のやりたいことです。昔はお金を追いかけていました。今は、お金では買えない時間や繋がりを大切にしたいと思っています。いつもブログを読んでいただきありがとうございます。私は現在も飲食店経営に携わっています。利益改善のご相談はもちろん、資金繰りや経営不安、再起についてのご相談もお受けしています。人生には、追いかける時期もあれば、立ち止まって周りを見渡す時期もあります。今の私は、「足るを知る」を大切にしながら、好きな仕事を、好きな仲間たちと、できるだけ長く続けていきたいと思っています。◆アオ日記ニャ~オ!アオにゃ!主人は昔、お金を追いかけていたみたいだけど、今はお客さ
0
カバー画像

オープン10分で12人来店。それでも私は40分後、暖簾をしまいました。

飲食店を経営していると、「売り切れは機会損失ですよね?」と言われることがあります。確かに、その考え方もあります。でも私は、「売り切れも経営戦略の一つ」だと考えています。私は昼は20人前くらいしか用意しません。私の店では、通常20人前程度を目安に準備しています。もちろん、曜日や天候、予約状況によって多少調整はします。しかし、「たくさん売れるかもしれない。」という理由だけで、仕込みを増やすことはありません。なぜなら、売れ残るリスクの方が大きいからです。「売り切れたら営業を終える」もし、* スープ* 麺* チャーシューどれか一つでも不足したら、私は暖簾をしまいます。そして店の前には、「スープ切れ・麺切れ・完売」と案内を出します。そこで無理に営業を続けることはしません。「食べられなかった」は次につながる完売の案内を見て、食べられずに帰るお客様もいらっしゃいます。申し訳ない気持ちはあります。でも、そのお客様は次回、「今度は少し早く行こう。」と思ってくださることがあります。もちろん毎日売り切れを狙うわけではありません。しかし、必要以上に仕込みを増やして売れ残るより、適正な量を用意する。私はその方が健全な経営だと思っています。売上だけを追いかけない飲食店は、売上だけを見ていては長く続きません。売れ残り。廃棄。仕込み時間。人件費。これらも利益に大きく影響します。「もっと仕込めば売れたのに。」そう思う日もあります。でも、「今日売れるかもしれない。」という期待だけで仕込みを増やすことはしません。「足るを知る」私は昔、会社を大きくすることばかり考えていました。でも今は違います。必要以上に作らない。必
0
カバー画像

気前がいいとは?

私は気前がいい人が好きです。私の「気前がいい」とは、お金のことだけではなく、損得を抜きにして、想ってくれる行動の利他主義です。そんな「気前がいい人」が、あなたのまわりにもいませんか?何気なく心を軽くしてくれる人自分のことは後回しにしてまで心配してくれる人気前がいいですよね。私は、困ったとき、アウトプットしたいとき、気前のいい人を想像します。いや、思い浮かんだ人が、気前のいい人ですね。直接の会話なら、表情で気付くこともありますが、LINEなどでは、声のトーンもわからないのに、文字だけで察することのできる人がいます。私が破産したとき、引きこもりの私を、部屋の外に連れ出そうとしてくれた仲間がいます。村長も電話をくれたことを、今でも覚えています。破産するときの辛さは本人しかわかりませんが、私の場合は、死のうとも思いませんでしたが、娘が受験を控えた時期でもあり、学校でも辛い思いをさせ、申し訳なく思いました。辛さを知った人、悲しみを知った人、絶望を知ったは、乗り越えた先に、感謝を知り、本当の優しさを知ると思います。生きる意味を、改めて考えると思います。私にとっての生きる意味は、誰かの「気前のいい人」になることです。破産したときの私の様に、同じ苦しみの日々を過ごしている方へ、私の経験を、踏み台にして、乗り越えてほしいと思っています。間違ったから、破産するわけではありません。どうにもできない理由で、誰が悪いわけでもない場合もあります。破産しても、強い気持ちと、前を向く覚悟があれば、やり直せます。以前より、もっと自分らしい生き方が待っています。経営者の方、お勤めの方、お仕事をしていない方、 精
0
カバー画像

アオのブログ「主人は何故、アオに運命を感じたのか?にゃ!」

🐾ニャ~オ!アオにゃ!今日は少し不思議なお話をするにゃ。主人は時々、アオを見ながらこう言うにゃ。「アオは、私のところへ来る運命だったのかもしれない。」運命?アオは猫だから難しいことは分からないにゃ。でも、主人がそう思う理由は、少しだけ知っているにゃ。主人は数年前まで、猫と暮らしたことが無かったにゃ。それなのに、ある日突然、「何かのお世話がしたい。」そう思ったらしいにゃ。そして出会ったのが、アオだったにゃ。誕生月は主人と同じ。歳はちょうど50歳違い。主人は笑いながら、「50歳年下の茶髪娘との共同生活が始まった。」と言っていたにゃ。主人は本を書く時、いつも同じ歌を口ずさんでいたにゃ。WANIMAさんの「1106」。理由は自分でも分からなかったらしいにゃ。何百回も口ずさんでいたのに、その時は特別な意味なんて考えていなかったそうだにゃ。その歌は、大切な人への想いが込められた楽曲だったにゃ。その影響で、主人は経営者向けの本に、「拝啓、飲食経営者様、店を続けたいならこれ読んでみて」というタイトルを付けたにゃ。主人は、「歌から勇気をもらった。」そう話していたにゃ。それから数年後。主人は一つのことに気付いたにゃ。「1106」。そして、アオの誕生日は……11月5日。主人は、「ただの偶然かもしれない。」と言うにゃ。でも、そのあと必ず、「人生には説明できない縁がある。」とも言うにゃ。アオは輪廻転生なんて分からないにゃ。証明もできないにゃ。でも、主人が落ち込んでいる日は、そばにいるにゃ。寝室へ行けば、寝室でくつろぐにゃ。リビングへ行けば、リビングで寝転ぶにゃ。たまに頭をゴツンとするにゃ。主人は撫でてく
0
カバー画像

アオのブログ「主人は何故、空になった日に喜んだのか?にゃ!」

ニャ~オ!アオにゃ!🐱ある日の夜、主人はいつもより少し機嫌が良かったにゃ。「今日は生樽が空になったな。」そう言いながら片付けをしていたにゃ。アオはお酒を飲まないから分からないけど、生樽が空になるのはそんなに嬉しいことなのかにゃ?今日はその話をするにゃ!生樽が空になった日主人の店は昼はラーメン屋、夜は居酒屋をやっているにゃ。その日は昼も忙しくて、夜は予約もたくさん入っていたにゃ。営業が終わる頃には、生ビールの樽が空。サワーの樽も空。営業再開してから初めての出来事だったらしいにゃ。普通に考えれば、「たくさん売れて良かったね。」という話かもしれないにゃ。でも主人が喜んだ理由は、それだけじゃなかったにゃ。主人は一度、全部失ったにゃ主人は昔、会社を経営していたにゃ。でも経営がうまくいかなくなり、法人も自己破産したにゃ。借金は1億6千万円あったらしいにゃ。お店も、自宅も、土地も、建物も、全部失ったにゃ。その時は、「もう終わりだ。」そう思ったかもしれないにゃ。でも主人は諦めなかったにゃ。少しずつ積み上げてきたにゃ主人はよく言うにゃ。「特別なことはしていない。」って。広告宣伝費も使っていないにゃ。派手なこともしていないにゃ。ただ、来てくれたお客様に感謝する。料理を丁寧に作る。改善を続ける。それを毎日積み上げてきたにゃ。だから主人にとって、生樽が空になったことは、「今日は儲かった。」ではなく、「続けてきて良かった。」だったんだと思うにゃ。喜んだのは売上ではないにゃ主人は昔から、「数字は結果」と言うにゃ。売上も利益も大切だけど、それだけを追いかけているわけじゃないにゃ。生樽が空になった日は、たくさ
0
カバー画像

アオのブログ「主人は何故、朝4時に起こされるのか?にゃ!」

ニャ~オ!アオにゃ!🐱朝になったにゃ。お腹が空いたにゃ。ご飯のお皿を見たら…空っぽだったにゃ。主人はまだ寝ていたにゃ。「起きてほしいにゃ。」最初は近くで待ってみたにゃ。…起きないにゃ。だから主人の顔を、ぺろ。ぺろぺろ。ぺろぺろぺろ。主人はようやく目を開けたにゃ。主人はご飯のお皿を見て、「本当に空だったか。」と言って、ご飯を入れてくれたにゃ。アオは知っているにゃ。主人は目覚まし時計では起きないけど、アオのペロペロなら、ちゃんと起きるにゃ🐱✨◆アオ日記🐾寝る前は、ご飯があったにゃ。朝になったら、お皿は空っぽだったにゃ。だから主人の口のまわりを、ぺろ。ぺろぺろ。して起こしたにゃ!主人は「起こされた」と言うけど、アオは「朝ご飯の時間ですよ。」って、優しく教えてあげただけにゃ🐱🍚✨■関連ブログ◆飲食店の利益改善について相談したい方はこちら◆経営不振や資金繰りでお悩みの方はこちら
0
カバー画像

人を信じた結果

私は昔、一人の社員を心から信頼していました。彼は入社面接で、「独立する気はありません。この会社で骨を埋める覚悟です」 と言いました。 私はその言葉を信じました。 そして飲食店経営の全てを教えました。 接客。 調理。 店舗運営。 人材育成。 利益を出すための考え方。 経営者として学んできたことを惜しみなく伝えました。 やがて彼は会社の右腕となり、 私にとって最も頼れる存在になりました。 ところが、ある日。 彼は独立したいと言い出したのです。 私は反対しませんでした。 むしろ応援したい気持ちの方が強く、 出店資金のサポートまで提案しました。 しかし、その提案は断られました。 「自分の力でやりたい」 そう言われたからです。 ところが後になって分かったことがあります。 彼は私の会社で培ったノウハウや仕組みを活用し、 私の店と同じ地域で開業していたのです。 さらに、スタッフや備品まで私の会社に頼る状況が続きました。 気付けば、 信頼していた右腕はライバルになっていました。 当時は正直、複雑な気持ちでした。 ショックもありました。 悔しい気持ちもありました。 しかし今振り返ると、彼を責める気持ちはありません。 むしろ、経営者として大切なことを学ばせてもらったと思っています。 それは、 「信じること」と「依存すること」は違う ということです。 人を信じることは素晴らしいことです。 社員を信頼し、 仕事を任せ、 成長を応援することは経営者にとって大切な役割です。 しかし、 会社の運営や仕組みまで一人の人間に依存してはいけません。 どれだけ優秀な人材でも、 いつか退職するかもしれません。 独立
0
カバー画像

自己破産して失ったのは借金ではありません

私は法人破産と自己破産を経験しました。しかし、破産して気付いたことがあります。実は何も変わりませんでした。借金が無くなっただけです。私にとっての必要なものは、「店舗、自宅、店舗の土地建物備品、車」ですが、所有物件で、不便なく生活できています。 経営者なら、一度は「債務超過」という言葉を聞いたことがあると思います。簡単に説明すると、債務超過とは、これまでの会社の経営成績の累計が、マイナスということです。 債務超過の会社は、実は数多くあります。私も、その一社でした。 営業が続いているから、儲かっているわけではなく、 毎年、延命している会社が実は多いです。 金融機関からの借入は、経営者にとって重要な業務のひとつです。私も数多くの資料を作成しました。何度も、何度も、集中して、融資資料を作成した時期がありました。何故、集中した時期かというと、利益が出ているときは、有利に交渉できるからです。逆に、債務超過だったり、前年赤字だったりすると、印象が悪く、お金の調達に苦労します。「協会付き」という言葉で表現されますが、保証協会を付けるか、自宅などを担保に入れるなどの借入方法となり、経営状態が良いと、「プロパー」と呼ばれる、信用貸しを受けることができ、金利も抑えられます。このように、経営者にとって、資金繰りは、できるだけ有利な状態で行い、なおかつ、金利を抑える努力が必要です。しかし、経営者の現実は、借入の残高は中々減らず、1本の借入の残高が、半分ほどになったら、また借り入れて、1本を完済し、新たな1本の借入ができる繰り返しです。私は、一番多きときは3億円の借入がありました。 借入本数は、4バン
0
カバー画像

ライバルは、今も私の店で生きている

私がゴルフから離れた理由の一つに、ライバルの死があります。私がゴルフを始めたきっかけは、そのライバルのお父さんでした。ある日、店のカウンター越しに突然こう言われました。「お前、明日の日曜、時間あるか?」私は断れる立場ではなく、「空いております。」と即答しました。翌日、ゴルフ練習場へ連れて行かれ、新潟トップシニアとして活躍していた方に、クラブを選んでいただきました。パターを除いて40万円を超える買い物でした。「ここまでお金をかけたのだから、絶対に上手くなろう。」そう決めた私は、夢中で練習しました。目標は、70台でラウンドすること。そして、ホールインワンを達成すること。初年度、一日で1,500球打ったこともあります。休日には、練習場のオープンから閉店まで、13時間打ち続けた日もありました。その練習場には、決まってライバルの彼が現れます。当時は、まだ私より少し上手い程度でした。一方、お父さんは理事長杯で優勝するほどの腕前。不思議なことに、親子が同じ時間に練習場へ来ることはほとんどありませんでした。教え方も対照的でした。お父さんは、「こう構えるだろ。そしたら、こうだ。あとはバーンとな!」私は、「はい!」と返事をしながら、実は何一つ理解できませんでした。反対に、息子である彼は理論的でした。私には、その説明の方がよく理解できました。そんな二人に教えられながら、私はゴルフを続けました。5年目。ついに目標だった70台を達成しました。その日は、お父さんと同じ組でのラウンドでした。本当に嬉しかったことを覚えています。その頃、ライバルの彼はヘルニアの手術をしていました。「弱った姿は見られたくない。」
0
カバー画像

アオのブログ「主人は何故、病院が終わって安心したのか?にゃ!」

ニャ~オ!アオにゃ!🐱最近、主人が少しホッとした顔をしていたにゃ。「これで通院は終わりだな。」そう言っていたにゃ。アオは病院があまり得意じゃないにゃ。キャリーケースを見ると、「どこに連れて行かれるにゃ!?」と思うにゃ。でも今回は、主人が病院が終わったことをとても喜んでいたにゃ。今日はその話をするにゃ!少し前まで、アオは病院に通っていたにゃ。薬も飲んでいたにゃ。主人は毎日、「ちゃんと飲んだか?」「呼吸は大丈夫か?」と気にしていたにゃ。アオは猫だから、そんなに気にしなくても大丈夫だと思っていたけど、主人は心配していたみたいにゃ。主人が一番気にしていたのは呼吸だったにゃ主人は特に、アオの呼吸を気にしていたにゃ。少し喘息ぎみだったからにゃ。猫は言葉を話せないにゃ。苦しいとも言えないにゃ。だから主人は、いつも様子を見ていたにゃ。寝ている時も、くつろいでいる時も、時々アオの呼吸を見ていたにゃ。アオは、「何を見ているにゃ?」と思っていたけど、今思うと心配していたんだにゃ。先生も安心していたにゃ病院の日。先生はアオを診て、「大丈夫そうですね。」と言ったらしいにゃ。呼吸も良くなっていたにゃ。薬も終わったにゃ。通院も終わったにゃ。その言葉を聞いて、主人は安心したみたいだったにゃ。オシッコもしなくなったにゃ実はアオ、主人の枕にオシッコをしたことがあったにゃ。主人は困っていたにゃ。でも怒らなかったにゃ。洗濯はしていたけどにゃ。今はもうしなくなったにゃ。主人も安心しているにゃ。アオも安心しているにゃ。たぶん枕も安心しているにゃ。主人は家族が元気だと嬉しいにゃ主人は時々、「元気ならそれでいい。」と言うにゃ
0
カバー画像

お金に執着しなくなった理由

多店舗展開していた頃の私は、お金に執着せざるをえませんでした。毎月の仕入れ。スタッフの給与。銀行への返済。会社が大きくなるほど、お金の心配も大きくなります。そんな日々を過ごしていました。ある日、経営していた食堂でのことです。当時は、「大盛無料」というサービスを行っていました。すると、会計をせずに帰ろうとするお客様がいました。慌てて声を掛けると、そのお客様は真顔でこう言いました。「大盛頼んだから無料なんでしょ」もちろん、大盛が無料なのであって、食事代まで無料ではありません。今では笑い話ですが、当時の私は、「そんな勘違いをする人がいるのか」と驚きました。そして現在。私は90分だけ営業する、らーめん専門店を自身でしています。会計はお客様任せです。レジの横にセルフ会計入れがあり、お客様自身でお支払いいただいています。普通に考えれば、お金を払わない人がいても不思議ではありません。しかし、営業開始から1年2カ月。支払わなかったお客様は一人もいません。不思議なものです。昔はお金に執着し、管理し、心配し続けていました。しかし今は、以前よりお客様を信頼しています。もちろん世の中には様々な人がいます。それでも私は、多くの人は信用できると思っています。お金に執着しなくなったら、お金のトラブルも無くなりました。偶然かもしれません。ですが私にとっては、少し面白い出来事です。人生は時々、必死に握り締めていたものを手放した方が、うまくいくことがあるのかもしれません。いつもブログを読んでいただきありがとうございます。私は現在も飲食店経営に携わっています。利益改善のご相談はもちろん、資金繰りや経営不安、再起につ
0
カバー画像

飲食店経営で必要な内部留保の金額と経営者のサポート

内部留保と、銀行などに頼らず、即座に動かせるお金です。会社の預金や現金です。震災などは、いつ発生するか誰にもわかりません。もしも、予測不能な事態で、営業ができなくなったときに、テナントの賃料、従業員の給与、買掛金の支払い等々、営業はストップしても、支払いはストップできません。そのための備えが内部留保です。会社の規模にもよりますが、月商の3カ月分などが目安ですが、仕入れが止まるので、3カ月は持ちこたえられる程度の金額は必要です。半年分と考える経営者もいます。実際、私の新潟県では、過去に、2度の大地震を経験しました。2004年、中越地震2007年、中越沖地震私の店舗がある場所と、震源地は20キロしか離れていませんでした。当然、営業は突然できなくなり、食材も捨てることになります。ライフラインが復旧しても、すぐには営業再開はできません。しかも、そんな状況下で、飲みに出る人はごく稀です。飲食店経営では、店舗数が多くなるほど、備える必要金額は増えます。コロナ禍では、バイトさんにも、100%の休業補償を支払いました。働かなくても給与が貰えるのです。その間、別のバイトをすると2重取りですが、それも認めていました。1年以上、それが続きました。テナントの家賃も、営業できなくても、払い続けます。光熱費、リース料、税理士など、営業しなくても発生する諸経費は、数多くあります。国は金融機関に、優遇処置を促し、借入はしやすいですが、返済は必要なので、設備投資や新店舗とは違い、お金を生まない、借入です。言葉通り、延命しただけで、借入が増えただけです。それでも、会社の内部留保は減り続けます。現在、その時の借入の
0
カバー画像

アオのブログ「 主人は何故、会計を任せるのか?にゃ!」

「ニャ~オ!アオにゃ!」今日は主人の秘密を教えるにゃ🐾主人はお昼に90分だけ、らーめんを作っているにゃ。不思議なことに、会計はお客さん任せにゃ。アオだったら心配にゃ。払わないお客さんがいたら、アオのご飯が減るかもしれないにゃ🐱主人は、「お客さんを信じているからだよ」なんて言うけど、アオは知っているにゃ。本当は、食券機を買うお金が無かっただけにゃ!主人はケチにゃ!最近、アオにも新しいおもちゃを買ってくれないにゃ!アオは、食券機のお金があるなら、大量のちゅーるが欲しいにゃ🐾でも、本当は知っているにゃ。主人は、お店を再開した時、食券機を買う余裕なんて無かったにゃ。だから今も、お客さんを信じるしかないにゃ。不思議だけど、お店を再開してから1年以上、会計をしなかったお客さんは1人もいないらしいにゃ。世の中、思ったより優しい人が多いのかもしれないにゃ🐱◆アオ日記カウントダウンは「2」にゃ!🐾主人は何か数えているけど、アオは数字が苦手だから分からないにゃ!でも、ご飯の回数じゃないことだけは確かにゃ🐱また主人を観察して報告するにゃ!■関連ブログ◆飲食店の利益改善について相談したい方はこちら◆経営不振や資金繰りでお悩みの方はこちら
0
カバー画像

アオのブログ「 主人は何故、婚活を休んでいるのか?にゃ!」

「ニャ~オ!アオにゃ!」今日は主人の秘密を話すにゃ。主人は少し前まで婚活をしていたにゃ。でも最近は、 あまりしていないにゃ。 アオは不思議だったにゃ。 主人はよく、 「人生は一度きり」 と言うにゃ。 それなのに、 何故休んでいるのかにゃ? アオなりに考えたにゃ。 たぶん疲れたんだと思うにゃ。 人間は知らない人と仲良くなる時、 たくさんのエネルギーを使うらしいにゃ。 自己紹介したり、 仕事の話をしたり、 人生の話をしたり。 アオなら、 チュールをくれたら、「すぐ友達」にゃ。 人間は大変にゃ。 でも主人は、 婚活を諦めた訳ではないと思うにゃ。 今は、 ラーメン屋を頑張っているにゃ。 ブログも書いているにゃ。ココナラも頑張っているにゃ。 主人はよく、 「今やるべきことをやる」 と言うにゃ。 だから今は、 人生の準備期間なのかもしれないにゃ。 そして、 良いご縁があれば嬉しい。 そんな感じなんだと思うにゃ。 アオはそう思うにゃ。 また主人を観察して報告するにゃ🐾◆アオ日記主人は婚活を休んでいるにゃ。 でも時々、 楽しそうにスマホを見ているにゃ。 アオは深く聞かないことにしているにゃ。 大人には大人の事情があるらしいにゃ。 でも今のところ、 アオの方がファンが多い気がするにゃ。 主人も頑張るにゃ🐾ちなみに、カウントダウン開始にゃ!あと「5」にゃ!■関連ブログ◆飲食店の利益改善について相談したい方はこちら◆経営不振や資金繰りでお悩みの方はこちら
0
カバー画像

アオのブログ「主人は何故、100を超えたのか?にゃ!」

ニャ~オ!アオにゃ!今日は主人の秘密を話すにゃ🐾最近、主人は「100を超えた!」と喜んでいたにゃ。アオは最初、また体重が100キロを超えたのかと思ったにゃ🐱でも違ったにゃ。主人が始めたココナラブログが100記事を超えたらしいにゃ。フォロワーも100人を超えたらしいにゃ。今は150人を超えているみたいにゃ。でも主人は昔、本当に100キロを超えていたらしいにゃ。アオの30倍以上にゃ!でかすぎるにゃ🐾主人は、「継続すると見える景色がある」とよく言うにゃ。ブログもそうだったらしいにゃ。最初は誰にも読まれなかったにゃ。お気に入りも少なかったにゃ。それでも毎日書いていたにゃ。気が付いたら、100記事を超えていたにゃ。フォロワーも100人を超えていたにゃ。主人は昔、会社を経営していた頃、売上や借金の数字ばかり見ていたらしいにゃ。でも今は少し違うみたいにゃ。100という数字も嬉しいみたいだけど、続けられたことの方が嬉しそうに見えるにゃ🐱アオは数字は分からないにゃ。でも毎日続けることが大事なのは知っているにゃ。ご飯も毎日食べているからにゃ🐾主人は100を超えたらしいけど、まだ途中みたいにゃ。次は200を目指すのかもしれないにゃ。アオはその前に、ちゅーる100本を目指したいにゃ🐱また主人を観察して報告するにゃ🐾◆アオ日記 ニャ~オ!アオにゃ! 主人は100を超えたらしいにゃ🐾 ブログ100記事、 フォロワー100人、 昔の体重100キロにゃ! アオは3キロだから、 まずは4キロを目指すにゃ🐱 また主人を観察して報告するにゃ🐾 ■関連ブログ◆飲食店の利益改善について相談したい方はこちら◆経営不振や資
0
カバー画像

経営者は命をかける必要がありますか?

私は、金融機関の担当者に、助けていただいたと感じたことがありました。 逆に、苦い経験もありました。 実は私、借入相談で断られたのは一度しかありません。それ以来、納得していただける努力を続け、「何をしたら、貸したくなるのか?」考え続けました。赤字続きできしたが、 「5年後売上は、これくらいになる」「10年後、店舗は10店舗を超える」呪文のように、毎年、金融機関に提示し、有言実行した結果、7店舗目くらいの新規の出店計画の借入は、メインバンクとサブバンクの融資の取り合いになりました。皆さんにも金融機関の担当者がいると思います。良き相談相手で、親身になってくれる頼もしい存在かもしれません。しかし、その担当もサラリーマンです。 仮にあなたの会社が破産したところで、多少、査定に響くかもしれませんが、担当者が命を落とすことには至りません。 しかし経営者であるあなたは、日々、命をかけています。 あなたがビジネスに失敗したことで、あなたがもし自殺してしまったら、その担当者も一生、心に傷を抱えることになります。 担当者が、人間の心を持った人なら、 「あなたが廃業すること」「あなたが自殺すること」どちらを、願うでしょうか?私は破産をすすめているわけではありません。私は、命を守るための選択肢も経営判断のひとつだと思っています。万が一に備えて、知っておいた方がいいことは「左手の刀」を知ることです。あなたは苦しむために生まれてきたのではありません。生きていれば、何度でもやり直せます。ブログを読んでいただきありがとうございます。私自身、法人破産と自己破産を経験しました。だからこそ、経営不安や資金繰りの悩
0
カバー画像

自己破産してわかった事

結論から先に言えば、単年で多少利益が出ていたとしても、先々の展望が暗ければ、先々の自分の人生は、早くリメイクした方が良いと感じました。自己破産しても、何も変わらなかったからです。借金だけ無くなっただけです。私にとっての必要なものは、店舗、自宅、店舗の土地建物備品、車ですが、所有物件で、不便なく生活できています。債務超過の会社は、実は多くあります。簡単に説明すると、債務超過とは、これまでの会社の経営成績の累計が、マイナスということです。営業が続いているから、儲かっているわけではなく、毎年、延命している会社は多いです。借入の残高は中々減らず、1本の借入の残高が、半分ほどになったら、また借り入れて、1本を完済し、新たな1本の借入ができる繰り返しです。私は、一番多きときは3億円の借入がありました。借入本数は、4バンクで二桁です。その年その年で、国の補助が出たり、いい商品が出るので、高い金利の借入を返済して、安い金利の商品に借り換えるわけです。借入とは別で、リースの返済も、多い年は月額60万円以上でしたので、このリースを金融機関の借入で調達した場合は、60万円×12カ月×6年=4320万円増える計算となります。「借金の多く」は、金融機関からの借入残高とリース物件の残高の合計です。テナントが、好立地で、保証金が数千万というケースもありますが、都内でなければ、保証金は6カ月ほどの賃料なので、私が一番高かったテナントの賃料が、月額63万円でしたが、その金額は交渉後の数字であり、その前のテナントは120万円でした。なぜ120万円の物件が、安くできるのかというと、テナント募集する不動産業者は、その
0
カバー画像

私が飲食店を改善するなら、最初の30分で必ず見る5つのポイント

飲食店の相談を受けると、「集客がうまくいきません。」「売上が伸びません。」「広告を出した方がいいですか?」という質問をよくいただきます。でも私は、最初から広告やSNSの話はしません。なぜなら、店を改善する前に見るべきことがあるからです。私なら、最初の30分でこの5つを確認します。① 経営者の人柄と営業方針私はまず経営者と話をします。ここが一番大切です。「どんな店にしたいのですか?」この答えが曖昧だと、改善の方向性も決まりません。例えば、行列店を目指したい常連さんを大切にしたい家族連れが多い店にしたい一人でも無理なく続けたいどれも正解です。ただ、目指す姿が違えば、やるべきことも変わります。私は経営者の考えを知らずに改善提案はしません。② お品書き(メニュー)次に見るのはメニューです。メニューには、その店の考え方が表れます。品数が多すぎないか売りたい商品が伝わるかお客様が迷わないか利益が取れる構成になっているか「たくさんある=良い店」ではありません。お客様に選びやすいメニューの方が、結果として注文しやすくなります。③ 価格価格は安ければ良いわけではありません。私が見るのは、「この価格で、お客様は満足できるか。」ということです。高くても満足すればリピートします。逆に安くても満足できなければ、次はありません。価格ではなく、価値とのバランスを見るようにしています。④ 実際の客層と目指すターゲット意外と多いのが、「来てほしいお客様」と「実際に来ているお客様」が違うお店です。例えば、若い人向けに営業しているつもりでも、実際は年配のお客様が多い。あるいは、家族向けを目指しているのに、一人のお客
0
カバー画像

経営者が一人で悩む危険性

経営者は孤独です。これはよく言われる言葉ですが、本当にその通りだと思います。会社員であれば、上司や同僚に相談できることもあります。しかし経営者になると、最終的な判断は全て自分です。資金繰り、人材、売上、取引先、家族の生活。全ての責任が自分にのしかかります。だからこそ、経営者は一人で悩み始めます。実は私もそうでした。私は過去に負債総額1.6億円を抱え、自己破産を経験しました。今振り返ると、一番危険だったのは借金そのものではありません。「誰にも相談しなかったこと」でした。経営者には変なプライドがあります。社員に心配をかけたくない。家族に迷惑をかけたくない。同業者に弱みを見せたくない。だから一人で抱え込みます。しかし、一人で考えていると視野がどんどん狭くなります。自分では正しいと思っていることも、第三者から見ると全く違う場合があります。私自身、破産前にもっと早く相談していたら違う選択肢もあったかもしれません。もちろん、相談したから全て解決する訳ではありません。しかし、相談することで見える景色は確実に変わります。最近も、ココナラを通じて様々な経営者の方とお話しする機会があります。業種は違っても悩みは似ています。集客がうまくいかない。売上が伸びない。将来が不安。何を優先すれば良いのか分からない。そして多くの方が、「誰にも相談できない」と言います。私はその気持ちがよく分かります。なぜなら、私も同じだったからです。だからこそ、今の私は経営者の方に伝えたいことがあります。一人で悩まないでください。経営者は強く見せる必要はあります。しかし、一人で全て抱え込む必要はありません。相談することは弱さで
0
カバー画像

破産して離れていった人たち

経営者をしていると、たくさんの人と出会います。 取引先。 従業員。 友人。 同業者。 そして、 「何かあったら力になりますよ」 と言ってくれる人たち。 私もそうでした。 会社を経営していた頃は、 多くの人に囲まれていました。 飲みに行く機会もありました。 相談を受けることもありました。 頼られることもありました。 しかし、 コロナ禍で状況が一変しました。 売上は大きく落ち込み、 資金繰りは厳しくなり、 最終的に私は負債総額1.6億円で自己破産しました。 その時、 多くのものを失いました。 会社。 自宅。 信用。 そして、 人間関係も変わりました。 今まで頻繁に連絡をくれていた人から、 連絡が来なくなりました。 飲みに誘われることも減りました。 気付けば、 周りにいた人たちの多くが離れていきました。 当時は正直、 寂しかったです。 悔しかったです。 なぜだろうと思いました。 でも今は違います。 彼らを責める気持ちはありません。 立場が変われば、 付き合う人が変わるのは自然なことだからです。 会社が順調な時に近くにいた人たちの中には、 会社という看板と付き合っていた人もいたのでしょう。 それも仕方のないことだと思います。 むしろ私が感謝しているのは、 そんな状況でも離れなかった人たちです。 自己破産した後も、 変わらず接してくれた人。 応援してくれた人。 心配して連絡をくれた人。 その存在の大きさを知ることができました。 破産は、 お金を失うだけではありません。 しかし、 本当に大切な人が誰なのかを教えてくれる出来事でもあります。 私は破産によって、 多くの人を失いました。 でも同
0
カバー画像

アオのブログ「主人は何故、ココナラを始めたのか?にゃ!」

「ニャ~オ!アオにゃ!」人間は不思議な生き物だと思うにゃ。最近、主人はよくスマホを見ているにゃ。何を見ているのかと思ったら、「ココナラ」という場所らしいにゃ。アオは最初、美味しいご飯の名前かと思ったにゃ。違ったにゃ。主人はそこで、経営者や個人事業主の相談に乗っているらしいにゃ。でもアオは不思議だったにゃ。主人は毎日ラーメン屋をやっているにゃ。借金も無くなったにゃ。家も店も買い戻したにゃ。なのに何故、わざわざココナラを始めたのかにゃ?アオなりに考えたにゃ。最初はお金のためだと思ったにゃ。でも違ったにゃ。主人の本を見ても、利益がほとんど出ない値段だったにゃ。ココナラも、時給で考えたらラーメンを作った方が良いと思うにゃ。じゃあ何故にゃ?主人は時々言うにゃ。「昔の俺みたいに苦しんでいる人がいる」と。主人は負債1.6億円で自己破産したにゃ。普通なら終わりだと思うにゃ。でも主人は再起したにゃ。家も買い戻したにゃ。店も買い戻したにゃ。だから、自分の経験が誰かの役に立つかもしれないと思ったらしいにゃ。主人はよく言うにゃ。「経営者は一人で悩むな」と。アオはその言葉が好きにゃ。たぶん、昔の主人自身に言っている言葉でもあると思うにゃ。主人は答えを売っているんじゃないにゃ。一緒に考えているんだにゃ。だから主人はココナラを始めたんだと思うにゃ。お金のためだけじゃないにゃ。有名になるためでもないにゃ。昔の自分みたいに苦しんでいる人に、「まだ終わりじゃない」と伝えたいからだと思うにゃ。主人は最近、本を書いたにゃ。ブログも毎日書いているにゃ。ココナラも始めたにゃ。全部に共通していることがあるにゃ。それは、誰か
0
カバー画像

アオのブログ「主人は何故、再起できたのか?にゃ!」

「ニャ~オ!アオにゃ!」今日は経営者の主人について話すにゃ。主人は昔、会社を経営していたにゃ。たくさんお店もあったらしいにゃ。でも、コロナ禍で大変なことになったにゃ。負債は1.6億円。主人は自己破産したにゃ。アオはその頃を知らないけど、主人は今でも時々その話をするにゃ。普通なら終わりだと思うにゃ。でも主人は違ったにゃ。破産した次の日から、また前を向いたにゃ。不思議にゃ。アオなら一日中寝込むにゃ。主人は何故、再起できたと思うにゃ?アオなりに考えたにゃ。お金でもないにゃ。才能でもないにゃ。運だけでもないと思うにゃ。それは、主人が特別だったからじゃないにゃ。主人は今でも失敗するにゃ。忘れ物もするにゃ。酔っ払うと変なことも言うにゃ。でも、一つだけ違うと思うにゃ。それは、止まらなかったことにゃ。自己破産した後も、店を続けたにゃ。家を買い戻したにゃ。本を書いたにゃ。ブログを書いたにゃ。ココナラも始めたにゃ。全部成功した訳じゃないにゃ。でも、止まらなかったにゃ。主人がよく言う言葉があるにゃ。「思ったら即行動。しかし、準備は慎重に徹底的に。」アオには難しい言葉だけど、たぶん、少しずつでも前に進めという意味だと思うにゃ。もし今、悩んでいる人がいるなら、主人みたいに大きなことをしなくていいにゃ。まずは一つだけ行動してみるにゃ。電話してみる。相談してみる。調べてみる。それだけでも景色は変わるかもしれないにゃ。主人はいつも言うにゃ。「人生は一発逆転じゃない。」「小さな行動の積み重ねだ。」アオもそう思うにゃ。だから今日も、一歩だけ前に進むにゃ。また主人を観察して報告するにゃ🐾◆アオ日記主人は最近、前歯を
0
カバー画像

最速で、プラチナランクは意味があるのか?

友達の紹介を使って、初回の販売手数料を無料にして、翌月は、最高ランクになるわけです。「元自己破産経営者がココナラでプラチナを目指す?」目指すというよりは、私の場合は、そこはどうでも良いのです。私のアイテム(ココナラ商品)は、出品者の信用度が直結するので、現在のランクよりも、有利になるとは思います。しかし、私の場合はココナラの目的はお金ではなく、誰が、どんな事で困っているのか?この数と種類を知ることに重きを置いております。それに加えて、出品者ランクに応じた、問い合わせ件数や、販売件数のサンプルデータが欲しいので、最速でプラチナランクになって、商品がたくさん売れたとしても、それでは、私には意味が無いのです。ランクが高い方が有利な商品は存在しますが、ランクが低い方が有利な商品も事実として存在します。私のいつもの手法で、「ヒントを与え、答えを与えず、考えてもらう」今回もこれにします。ランクが低い方が、売れやすい商品とは、商品に限らず、「応援したくなる」出品者の商品などです。「推し活」の様なものですね。私の場合は、飲食店での収入があるので、ココナラ商品や書籍の出版など、採算度外視で、お金を払ってでも自分のやりたい事をします。ふと考えました。プロとは、何を指すのか?専門は違えど、様々なプロの方がおります。私が考えるプロとは、その職で、利益を上げられる人は、プロの一つだと思います。私は飲食店を自分で経営し、利益を上げているのでプロといえます。飲食キャリアは30年以上で、実績、失敗、数多くあり、私よりも多くの試練を体験した業界人を知りません。お勤めの方でも、プロ意識は重要ですが、プロならば独立
0
カバー画像

思ったら即行動。しかし、準備は慎重に徹底的に

私は多店舗展開をしていた頃から、一貫してスタッフや周囲に伝えてきた言葉があります。「思ったら即行動。しかし、準備は慎重に徹底的に」一見すると矛盾している言葉です。即行動と言いながら、慎重に準備をする。どちらなんだ?と思われるかもしれません。しかし、私は経営者として、この両方が必要だと考えています。世の中には、準備ばかりして何年も動けない人がいます。「もう少し勉強してから」「もう少し資金が貯まったら」「もう少し自信がついたら」そう言いながら、何も始まらないまま時間だけが過ぎていきます。反対に、勢いだけで動く人もいます。準備不足のまま開業し、計画もなく借入をし、気付いた時には引き返せなくなっている。私はどちらも違うと思っています。思ったら行動する。ただし、その行動に向けた準備は徹底的に行う。これが私の考え方です。実は、自己破産の時も同じでした。私は負債総額1.6億円を抱えました。苦しかったです。悔しかったです。しかし、現実から目を背けても状況は良くなりません。だから私は決断しました。そして、その後の人生をどう再建するのかを徹底的に考えました。結果として、自宅と店舗を買い戻し、今も飲食店を続けています。最近では、書籍を出版し、ココナラで経営相談を受け、将来的にはパブリックスピーカーとして活動する準備も進めています。これも同じです。思いつきで始めた訳ではありません。しかし、「いつかやろう」と先延ばしにもしていません。行動しながら準備を続けています。私はよく、「失敗しない方法を教えてください」と言われます。しかし、残念ながらそんな方法はありません。私自身も失敗ばかりです。それでも一つだけ
0
カバー画像

自己破産は人生のリメイクだった

私は、経営者の自己破産は、とてもネガティブなものだと思っていました。世間体もあります。新聞にも載ります。取引先や知人に知られることもあります。だからこそ、多くの経営者は決断を先延ばしにします。私もその一人でした。自己破産する前は、自分の生活はどうなるのか。家族はどうなるのか。毎日不安でした。それでも私は破産を決断し、その中で最善を尽くしました。当時の私は、できるだけ多くのお金を残して破産手続きをすることが、迷惑をかけた金融機関に対する最後の誠意だと思い込んでいました。しかし実際に経験してみると、それだけが正解ではありませんでした。その話は長くなるので、また別の機会にしたいと思います。私が伝えたいのは、自己破産したからといって、人生が終わるわけではないということです。私にとって必要なものは、店舗、自宅、土地建物、設備、そして車でした。私は国の制度を理解し、活用し、それらを残す道を選びました。結果として、借金だけが無くなりました。営業を続けていると、儲かっているように見えるかもしれません。しかし実際には、毎年延命している会社も数多く存在します。私の場合、金融機関からの借入だけではありませんでした。リース契約も多く、多い時は毎月60万円以上を支払っていました。6年間で計算すると、4,000万円を超える金額になります。経営者の多くは、借金が減らないことを理解しています。それでも廃業や破産を躊躇します。なぜなら、会社を畳むことより、世間体を失うことの方が怖いからです。しかし、一度破産を経験した私から言わせれば、もっと早く人生をリメイクする選択肢を考えても良いと思っています。私が破産した時
0
カバー画像

負債1.6億円。なぜ私は破産して正解だったと思えるのか

5月28日に「経営者の法人破産、自己破産はネガティブか?」という記事を書きました。 その後、改めて考えてみると、私は「破産は正解だった」と思っています。今日は、その理由を改めて書いてみます。人はたった1週間でも、成長することができることがわかりました。私が多店舗展開していた時の、経営理念は、「共に成長」でした。この思いは、従業員や私だけでなく、取引業者の担当含めて、成長を願って決めたものです。経営者は、リスクを負っています。 従業員は、職場を失っても、転職すれば良いだけですが、 経営者は命をかけています。 私も借入金額が3億円の時は、 自殺でも3億円おりる生命保険に入っていました。 借入が減る都度、保険も見直しました。 私の生命保険を使うときは、会社の為に使う旨の書類に、 正社員全員に、署名、捺印いただきました。 これは私の意思を明確にするためです。 退職金を含め、「会社と従業員」以外に取られない為です。 私の意思は、命を懸けて経営に挑むというものです。 それが私の覚悟でした。 私の経営手法でダメなら、私の命をもって「従業員の生活を守る」 それが私の覚悟でした。 私の最後は1.3億円の保険でしたが、 その保険は使うことなく、解約となりました。 コロナ禍で、店舗の休業となり、 100%の休業補償をバイトを含めた従業員全員に払い続けました。 その間の副業も認めました。 従業員は、1日も働くことなく、毎月給与を貰えます。 3カ月に一度程度、会社の進捗状況を伝えるために社員を招集しました。 そのときに、ある正社員から 「バイトの予定があるので欠席する」旨を言われました。 100%の休業
0
カバー画像

経営者の不安は加速する

経営者の悩みは、経営者にしかわからず、たとえ奥さんであろうと、わかりません。ナフサ不足は、あらゆる分野で頭を悩ませます。まさに「孤独」です。ここ数年で、人件費や仕入れは高騰し、売上や利益だけが置いてきぼりに。会社の右腕が、「自分の考えを中々わかってもらえない」などと考えていませんか?右腕が、会社に対して、どれだけ本気でも、それは当たり前なことです。雇われている人には、雇う人のリスクは中々わからないものです。優秀だから、右腕となったのだと思いますが、突如として独立し、ライバル相手になる場合もあります。あなたの「欠点」以外の、全てをもって独立です。ノウハウ、仕組み、スタッフ、人脈、取引業者、全てです。そのとき、あなたは勝てるでしょうか?過去の実績は、意味を持ちません。右腕がいたからともいえます。これらは、私の著書にも書いてありますが、覚悟はしておいた方が良いです。右腕、左腕、右足、左足、全て無くす前に。それらをもがれると、現実と同じで、起き上がることもできません。人はどんなに神聖な約束も、誓ったことも、破る生き物だからです。浮気や不倫がその類です。結婚式で、お互いに誓ったときは、考えもしなかったはずです。しかし現実は、多くの割合で破られています。でも、できることはあります。備えることです。準備することです。知っておくことです。左手に刀を持つことです。知っておけば、いざとなったら、右手の刀を、左の刀に持ち替えるだけです。だから私は二刀流をすすめます。アオ日記「破産は、明るい第二の人生の幕開けにゃ!」
0
カバー画像

自己破産して失ったものと、最後まで残ったもの

私は自己破産によって、自宅も、店舗も、土地も、多くの財産を失いました。しかし、失わなかったものもあります。むしろ、破産したからこそ見えたものがあります。私が破産して、変わったことは、 働く時間が半分になりました。 休みが2倍になりました。 ストレスが極端に減りました。 変わらなかったものは、 仕事、一度取られた自宅、店舗の土地、建物、備品などのほか、 取引業者さんなど、引き際に迷惑をかけずに誠意を持って対応したので、 取引の再開時は、ありがとうございますと言われました。 また、他のお客さんとなる、仲間も紹介して感謝されました。 交流がある仲間も、私が破産しようと、復活しようと、関係ありません。 そういった、利害関係の無い仲間が、本当の仲間なのだと思います。 ただし、人との付き合い方は見直しました。 お酒の席やゴルフのお相手です。 お金を払って、ストレスを買ってくる類のことです。 ゴルフから離れた理由は、ライバルの死の影響もあり、私の著書では、それらも綴っております。しかしライバルは、私の店のメニューの中で「今も生きています」。 オーダーが入る度に彼を思い出します。 ココナラでは、使った時間の累積が、信用?と共に比例する気がします。 私の飼っているアオは、ベンガル猫で、 毛色と模様は「ブラウンスポテッドタビー」と呼ばれる一般的なものです。 模様の入り具合、額、尾、ライン等、様々なパーツによって、グレードに分けられるようですが、私には知らなくていい部類のことです。 どんなことに対しても、知った方が良いことは無限にあると思うので、逆に、捨てるもの(知らなくていいと決めるもの)を決めな
0
カバー画像

自己破産で終わりじゃない

自己破産で終わりじゃない私は負債総額1.6億円で自己破産を経験しましたが、そこで学んだことをブログで書いております。私の周りにも、会社経営を断念した「元経営者」は多くいますが、全員が勤めに出ています。私の自己破産は、終わりではなく、スタートという位置付けです。全ての会社がそうとは言えませんが、借金だけ無くなったら、仕事は勝ちが確定しませんか?1.6億円儲かったと同じことです。その代わり、自己破産は基本的に1回しか認めてもらえません。この国の救済制度であり、全て合法手段です。そのスキームが、私の得意分野です。その一部を私の書籍で綴っております。私にボクシングの経験はありませんが、対戦相手に対して嫌なのは、パンチ力がある相手よりも、何度倒れても、起き上がる相手なのではないかと思います。私はこれまで、何度も倒れました。倒されました。立ち上がるまでに時間がかかったこともありましたが、それでも立ちました。向いていないと思ったことも、何度もありますし、現在も経営者には向いていないと感じます。その理由は、甘すぎるからです。優しさだけでは、経営者は勤まりません。時として、冷酷さや、屍の上を歩く覚悟も必要ですが、私の場合は、相手を屍にすることができません。それは、自分が弱いからかもしれません。冷酷な心に、何度も憧れました。しかし、なりたいか?は別問題です。心は豊かでありたいと思います。不平不満だけ口にして、行動しない人にはなりたくありません。多店舗展開していたときは、こんなに素晴らしいセカンドライフが待っているとは想像もできませんでした。経験から学ぶことは多くあります。今でも、学ぶことは多くあり
0
カバー画像

フランチャイズで失敗する理由

私は、飲食店では、FC(フランチャイズ)で出店したことはありませんし、したいとも思いませんでした。しかし、資料は取り寄せたことは、何度もあります。自社で取り入れられそうな、ヒントを探すためです。コロナが蔓延する前、右腕、左腕がもがれたあたりで、飲食業以外での売上基盤も求めました。様々なFC案件から、美容を選びました。私が一番危惧したことは、FC本部の見立ての売上計画にならなかったときに、どんなフォローが受けられるのか?というものです。私には、飲食業のことでは、対策や、解決策がわかりますが、美容については、経験もありません。加盟前に、たくさん聞きましたし、相談もしました。しかし、加盟前では、「教えられない」という回答でした。全国に店舗があり、様々な経験があり、問題に対しての解決策や対処法は持っている。その言葉を信じるしかないのです。加盟後、スタッフはライセンスを取得するために、1カ月の研修に出します。採用したスタッフに給与を支払い、研修費用、宿泊費、商売道具、交通費諸々、スタッフ1人あたり、80万円ほどかかりました。無事にオープンを迎えましたが、初月から1度も計画の数値に届くことはなく、結論からいうと、本部は何もしてくれませんでした。FC本部は、加盟店が赤字であろうと、毎月のロイヤリティ(売上の数%)が入ってきます。加盟店が赤字で減っても、新規FC加盟すれば良いのです。私は、1年半で見切りをつけ、2000万円損をしました。しかし、私の中では、最後の賭けでもありました。その賭けに、負けたことを、今では、良かったと、心から思います。よくコンビニで、撤退した同じ場所に、別のコンビニがで
0
カバー画像

コロナ禍の融資の返済が厳しくなった経営者の方へ

計画倒産は犯罪ですが、合法的に準備をすることで、自己破産後、ご自身の生活をリメイクしたときに、最善な方法を目指すことは可能です。会社を破産させることを決めているのに、新規の融資を受けるなどはNGですが、法人破産や自己破産を裁判所に認めてもらうためには、予納金、弁護士の着手金が必要ですが、これらを借りてくるのは、グレーゾーンです。3年遡って調査されますが、3年かけて準備するなら、最低限の準備で、早々に自己破産に進んだ方が、3年早く、リメイクした新生活をスタートできるので、お金の悩みから解放されるのは、早い方が良いと思います。私もあと3年~5年早く、決断すれば良かったと思います。返済が厳しい経営者にとって、お金の悩みはとても辛く、ストレス過多で、精神も蝕むので、私の様に心が壊れる前に、ご自身の心を守ってあげてください。経営者のあなたへ。 今、こんなお悩みはありませんか? ・売上が上がらず、このまま続けるべきか悩んでいる ・資金繰りが厳しく、精神的にも追い込まれている ・借入が増え続け、この先どうなるのか不安 ・自己破産という選択肢が頭をよぎっている ・誰に相談すればいいのか分からない 私はコロナ禍で、総額1億6000万円の負債を抱え、自己破産を経験しました。 代表取締役として、自宅・車・預貯金・信用のすべてを失いました。 しかしその後、同業種で再び事業を立ち上げ、同じ店舗で破産前の休業から、営業再開へ、現在も経営を続けながら、 飲食店経営・経営コンサルタント・セミナー講師として活動しています。 私は、特に地方の個人経営者などを応援したいという想いで、私が経験した自己破産など
0
カバー画像

過去ブログ カテゴリー別「ライフスタイル関連」

◆過去ブログ「飲食店関連」は、こちら◆過去ブログ「再起・経営論」は、こちら◆飲食店の利益改善について相談したい方はこちら◆経営不振や資金繰りでお悩みの方はこちら
0
カバー画像

会社の延命で、宝くじを当てる

会社を延命していても、宝くじに当たるようなことは、「ほぼ」ありません。 「ほぼ」という意味は、小売業などならば、可能性はあります。例えば、大谷さんが好きだとSNSで上げてくれると、爆発的に売れます。他では、自社物件でなくても、立ち退きなどでは、儲かる場合があります。 現在、渋谷駅で大規模工事をしておりますが、立ち退き費用がなんと!私は、似たようなことを1度経験しました。 それは、道路拡張工事です。 私の会社名義の本社は、国道沿いにあり、その国道が道路拡張工事のため、建物の一部分が、引っかかったのです。 市の職員から説明を受けました。 市の職員は、たかが2階建ての建物としか思っていなかったようでした。 移転費用や、工事期間中の休業補償など、出してもらえるのは当然ですが、それだけでは、宝くじを買って、買った金額が返ってきただけです。 市の職員は、道路沿いの全ての建物の所有者と話を進めるので、全ての背後関係まで把握はできません。工事期間中、ご迷惑をかけない旨の説明です。 迷惑をかけないために、もしくは迷惑が発生したらその費用を負担するという当たり前の話です。 私の場合は2000万円の費用を提示されました。 これは、実際にかかる費用ではなく、承諾料のような扱いです。その場では、当然返事はしません。 引っかかった部分だけ、建物を削り取るか、建物ごと、後ろに下げるか?となります。後ろに下げる土地を所有していれば、下げる選択もできますが、土地が無ければ、カットするしかありません。 市は、拡張工事にかかる部分を明け渡してくれれば、その費用が半分に済んでも「全額」くれます。 私の脳は、猛烈なスピ
0
カバー画像

経営者が最も恐れるもの

雇われ社長にはわからないことですが、税務署と労働基準監督署、この2つが、最も怖い存在です。両方とも、機嫌を損ねると、数倍の仕返しが待っています。税務署は、通常、通知してから来るのですが、来る時点で、何も悪いことをしていなくても、その通知は、数百万円確定演出の「スーパーリーチ」です。社長は、わざと、その場にいないようにします。考える時間が欲しいからです。その場にいたら、即答しか選択肢が無いからです。経理担当に、ネチネチした、聞き方をします。利益を出している会社にしか来ません。調査先の会社から出させたものには、口も付けません。都市部に行くほど、普通来ません。タダでは帰りません。証拠をもっている場合があります。その証拠とは、当社宛に書いた領収書などの半券などです。当社宛に、領収書を切った場合、当社は支払った場合なので、それを隠す会社はありませんが、問題は逆のパターンです。買い取り業者などに、粗大ごみなどを、買い取ってもらった場合です。その場合は、当社は売った側なので、売上もしくは営業外収益に計上されていなければなりません。1,000円以下でも、適正に処理されていなければ、さらなるあら捜しが始まります。何も出てこないほど、担当者は目の色を変えて探します。わざとではなくとも、適正に処理されていることは、ほぼないからです。会社の代表である私の知らない所で、私の父親が「鉄くず」を売りました。買い取り業者は、売りに来た相手を、私の会社名で計上していました。私はそんなことがあったことも知りません。そして、糸口を見つけると、領収書などを徹底的に調べます。領収書の発行の場合は、当然、売上の計上が必須
0
カバー画像

1,000円のラーメンは高いですか?

コロナ禍では、コンビニのおにぎりをよく買いました。最近、2倍くらいに値上がりしており、価格にビックリします。飲食店を経営しているので、この5年ほどで仕入れの値上がりは異常なことは把握しています。突然ですが、「らーめん 1杯 1,000円」は高いですか?あなたの住む地域によって、この価値観には差があると思います。昼間の時間を持て余したので、趣味で、らーめん専門店を、昨年の4月から始めました。始めてから、13カ月過ぎました。今回は、その時のお話です。誰もが初見では味もわからず、味で価値観を評価することはできません。私自身も、味は数値として把握できるものではないと思います。昨年の3月頃の準備段階で、「1,000円は高い」と言われました。私は、逆に「安い」と思いました。価値観は自分のこれまでの経験則に基づいた、自分の物差しです。 たまに身勝手な自分の物差しを基準にして、モノ言う人がいます。味ではない部分で、1000円のらーめんを「高いと感じた人の価値観」と売り手の「安い」と思う、この価値観の違いは何でしょうか?私の価値観での「安い」と思う理由は、普通のラーメン店の「3倍の麺(3玉)」が入って、厚切りチャーシュー・薄切りチャーシューがのって、1,000円は、安くないですか?というものです。作り手は、1玉茹でるも、3玉茹でる行為も変わりません。私は、他と違うことをすることを定石とします。1,000円のらーめんは、表記には書きませんが、チャーシューメンなのです。麺が増えると、チャーシューが少なくなる仕組みの斬新なモノです。例)醤油肉そば麺1玉、厚切りチャーシュー3枚、薄切りチャーシュー3枚醤
0
カバー画像

過去ブログ カテゴリー別「再起・経営論」

この次が、禁止ワード?◆過去の「ライフスタイル」は、こちら◆過去の「飲食関連」は、こちらブログを読んでいただきありがとうございます! 現在も飲食店経営に携わっています! 利益改善のご相談はもちろん、 資金繰りや経営不安、再起についてのご相談もお受けしています。◆飲食店の利益改善について相談したい方はこちら◆経営不振や資金繰りでお悩みの方はこちら
0
46 件中 1 - 46