私だけ、時間が止まっていた

私だけ、時間が止まっていた

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昨日、地元の経営者仲間が飲みに来てくれました。

高校の3つ下の彼は、経営者でありながらジュニアバレーボールの監督もしています。

今年、全国大会出場が決まったそうです。

その話を聞いて、私も娘がジュニアバレーをしていた頃を思い出しました。

当時は、2カ月に一度ほど東京や富山への遠征があり、会社のマイクロバスで送迎していました。

高速代もガソリン代も駐車場代も、すべて自腹でした。

父親らしいことを、あまりしてこなかったと思っていたので、せめてその時間だけは娘を精一杯応援したかったのです。

全国大会にはあと一歩届きませんでしたが、今でも大切な思い出です。

その後、娘は勉強を優先し、バレーボールから離れました。

そして昨年、大学で留年しました。

特待生として入学したため、学費の減免や奨学金など、およそ900万円分の支援を受けられなくなりました。

年末に帰省した娘は、きっと叱られると思っていたのでしょう。

でも私は、

「何とかする。」

とだけ伝えました。

翌月、改めて今後のことを話し合ったとき、娘がこんなことを言いました。

「父さんの中で、私はバレーをやっていた頃のままみたいだけど、私も成長しているから、ちゃんと叱ってほしい。」

私は、その言葉にハッとしました。

親は子どもの成長を見ているつもりでも、

心のどこかでは、一番思い出の強い頃の姿のまま、時間が止まっているのかもしれません。

子どもは、親が思っている以上に成長しています。

昨日、全国大会出場の話を聞いて、そのことを改めて思い出しました。


私だけ、時間が止まっていたのかもしれません。

ブログを読んでいただきありがとうございます。
私は現在も飲食店経営に携わっています。
利益改善のご相談はもちろん、資金繰りや経営不安、再起についてのご相談もお受けしています。
一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。

◆アオ日記🐾

主人は娘さんの話をするとき、

いつも少し嬉しそうで、

少し寂しそうに見えるにゃ。

でも、主人だけじゃなく、

アオも毎日少しずつ成長しているにゃ。

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