娘が私の恋愛の先生になった日

娘が私の恋愛の先生になった日

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コラム
昨年まで、私は再婚する気はありませんでした。

「自由と引き換えになるのではないか。」

そんな考えが、どこかにあったからです。

でも、店に来てくださる常連さんを見ているうちに、

「こんな幸せの形もあるんだな。」

そう思うようになりました。

そして、自分自身も、これからの人生について考えるようになったのです。

とはいえ、婚活を始めるには、一つ気になることがありました。

娘は、どう思うだろう。

昨年末、私は娘に聞きました。

「婚活アプリに登録しようと思うんだけど、どう思う?嫌かな?」

少し緊張しながら聞いたことを覚えています。

返ってきた言葉は、私の予想とは違いました。

「一緒に住んでいた頃だったら少し複雑だったかもしれないけど、今は大学生活を送っているし、父さんがこれからの幸せを考えることは、私は良いと思うよ。」

その一言で、心が軽くなりました。

婚活を始めてからも、娘はプロフィール写真や自己紹介文について、いろいろアドバイスをくれました。

「この写真の方が自然だよ。」

「この表情の方が父さんらしい。」

親が子どもに教えるものだと思っていました。

でも、気が付けば、

私は娘から恋愛を教わっていました。

恋愛だけは昔から苦手です。

仕事なら努力で何とかできる。

自己破産からの再起も、行動して乗り越えてきました。

でも恋愛だけは、一人ではどうにもならないことがあります。

そんな私に、一番近くで背中を押してくれたのは娘でした。

まさか娘と恋愛の話をする日が来るなんて、昔の私は想像もしていませんでした。

親子の立場は変わらなくても、

教える側と教わる側は、時々入れ替わるものなのかもしれません。

今、私の恋愛相談の一番の先生は、

娘です。


ブログを読んでいただきありがとうございます。

私は現在も飲食店経営に携わっています。

利益改善のご相談はもちろん、
資金繰りや経営不安、再起についてのご相談もお受けしています。

一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。

◆アオ日記🐾

主人は恋愛だけは苦手みたいにゃ。

でも、一番頼りにしている先生が娘さんなんて、

ちょっと素敵な話だにゃ。

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