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私は、「発注」を見えるようにした。― 人は忘れる。だから、気付ける仕組みを作った。―

私は30年以上、飲食業に携わってきました。これまで、海鮮居酒屋、スペインバル、肉バル、焼肉店、ラーメン専門店、低単価均一居酒屋、カラオケボックス、ダイニング、食堂、創作居酒屋など、さまざまな業態を新規オープンしてきました。業態が変わっても、共通していたことがあります。人は忘れます。忙しくなれば、ミスも起こります。それは能力の問題ではありません。人だからです。だから私は、業態ごとのノウハウではなく、どの店でも通用する「仕組み」を作り続けてきました。前回のブログでは、仕事を確認する頻度によって3種類に分けていたことを書きました。では、営業中に在庫が少なくなった時、その情報をどうやって発注までつなげていたのか。今回は、その仕組みをご紹介します。多店舗経営時代、私が管理していたアイテム数は200種類を超えていました。食材。飲料。調味料。消耗品。さらに、生ビールのジョッキや土鍋など、一部の食器も管理対象です。これだけのアイテムを、「覚えておいてください。」だけで管理することはできません。そこで私は、「発注」を見えるようにしました。例えば、ごまドレッシングです。バックヤードには、ごまドレッシングを保管する定位置があります。棚の一番手前には、「ごまドレ」という商品名のラベルを貼ります。そして、その「ごまドレ」の置かれた場所には、「発注! 在庫2」というラベルを貼っていました。通常は、未開封2本を並べて保管しているため、そのラベルは商品で隠れています。しかし、1本取り出した瞬間、今まで見えなかった「発注! 在庫2」のラベルが現れます。それを見れば、「あっ、発注だ。」と、誰でも分かります。人に聞
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繁盛店の真似では成功しない。本質を見抜き、自分の店で再現することが王道である

飲食店の経営をしていると、「成功する方法を教えてください。」と聞かれることがあります。私はその時、特別な方法を話すことはありません。なぜなら、多くの成功しているお店は、「特別なことではなく、王道を徹底している」からです。王道は「誰もが知っていること」ではない王道という言葉を聞くと、「当たり前のこと。」「誰でも知っていること。」そんなイメージを持つ方もいるかもしれません。私は少し違うと思っています。王道とは、本質を見抜くこと。そして、それを自分のお店で再現すること。だと考えています。真似をするだけでは続きません繁盛店へ行く。料理を食べる。接客を見る。これはとても大切です。しかし、そのまま真似をしても、うまくいくとは限りません。立地が違う。客層が違う。価格帯も違う。スタッフの人数も違います。だから、「このお店が成功したから、自分も同じようにやる。」ではなく、「なぜ、この店は成功しているのか。」そこを考えることが重要です。私も研究します私は美味しいと思った料理があると、何度も食べます。何度も考えます。そして、自分なりに再現してみます。でも最後は、そのままでは終わりません。自分のお客様に合うように。自分が一番美味しいと思えるように。少しずつ調整します。料理だけではありません。経営も同じです。王道は、自分の店に合わせて完成する広告を出す。SNSを頑張る。メニューを増やす。どれも間違いではありません。でも、その方法が自分のお店に合っているかどうか。そこを考えなければ、本当の王道にはなりません。私は、繁盛店を目指しているのではありません。「長く続く店」を目指しています。だから、他のお店を参考
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私は、「2タッパ理論」で仕込みを管理する。 ― 空のタッパが、次の仕事を教えてくれる ―

飲食店では、営業中によくこんな声が飛び交います。「ネギお願い!」「水菜がなくなった!」「炒め野菜、急いで仕込んで!」忙しい時間ほど、人が人へ仕事を頼みます。でも、私の店では、そんな声はほとんど聞こえません。理由は、人ではなく、仕組みが仕事を教えてくれるからです。私は30年以上、飲食店の現場に立ってきました。その中で気付いたことがあります。人は忘れます。忙しければ、なおさらです。だから私は、「忘れないように。」ではなく、忘れても困らない仕組みを作るようになりました。その一つが、私が勝手に「2タッパ理論」と呼んでいる仕組みです。やることは、とても簡単です。同じ食材は、同じ大きさのタッパを2つ用意します。例えば、・炒め野菜・笹ネギ・水菜それぞれ同じタッパを2つ用意し、ラベルを貼って管理しています。営業中は、片方だけを使います。もう片方は、満タンの状態で冷蔵庫の定位置に置いてあります。こちらが、実際に私の店で使っている冷蔵庫です。同じ食材は、同じタッパを2つ用意し、ラベルを貼って定位置で管理しています。特別な設備ではありません。誰でも取り入れられる、小さな改善です。営業中、使っていたタッパが空になったら、そのまま洗い場へ持っていきます。そして、冷蔵庫から満タンのタッパを取り出す。営業は、そのまま続きます。お客様を待たせることもありません。一見すると、それだけのことです。しかし、この仕組みの本当の価値はここからです。洗い場には、空になったタッパがあります。その空のタッパを見るだけで、「この食材を仕込めばいい。」誰でも分かります。私は、「水菜お願い。」「ネギ切って。」そんな指示を出しません
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私は、仕事を3種類に分けていた。 ― 発注時間も、人件費です。―

飲食店では、発注漏れは、そのまま売り損じにつながります。でも、私が本当に怖かったのは、売り損じだけではありません。通常提供時間を守れなくなることです。多店舗経営時代、私が管理していた食材や飲料、調味料、消耗品は200アイテムを超えていました。肉、野菜、牛乳、ドリンク、ラップ、ゴミ袋、コピー用紙…。これらを、「毎日全部確認してください。」そんなルールを作ることは簡単です。でも、現実には続きません。見ていないのにチェックだけ付ける人も出てきます。それは、人が悪いのではありません。仕組みが悪いのです。当時は社員に発注を任せていました。もちろん、丁寧に管理してくれる社員もいました。その店舗は、売り損じも少なく、営業も安定します。しかし、管理が甘くなると発注漏れが起こります。すると、一番忙しい19時頃に料理長がいません。「料理長は?」そう聞くと、「近くのスーパーへ買い出しに行っています。」そんなことも実際にありました。その瞬間から、調理は止まり、料理の提供は遅れ、お客様を待たせてしまいます。私はこれを、「トリプルパンチ」だと思っています。買い出しに行くことが問題ではありません。買い出しに行かなければならない仕組みだったことが問題なのです。営業終了後には改善点として話し合いました。人を責めるためではなく、同じことを繰り返さないためです。そこで私は、発注そのものを見直しました。全部を毎日確認することをやめたのです。さらに、仕事そのものも見直しました。そして、仕事を3種類に分けました。【毎日確認するもの】葉物野菜、牛乳、業者発注以外の買い物、一部の飲料など。営業に直結するものです。【半月に一度
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私は、人の記憶を信用しない。 ― 人ではなく、仕組みを信じる。―

私は38年間、飲食業に携わってきましたこれまで、海鮮居酒屋、スペインバル、肉バル、焼肉店、ラーメン専門店、低単価均一居酒屋、カラオケボックス、ダイニング、食堂、創作居酒屋など、さまざまな業態を新規オープンしてきました。業態が変わっても、会社の規模が変わっても、私の経営で変わらなかったことがあります。それは、人の記憶を信用しないことです。この言葉だけを聞くと、「人を信用していないのですか?」と思われるかもしれません。違います。私が信用しないのは、人ではなく、人の記憶です。人は忘れます。忙しければ忘れます。疲れていても忘れます。それは能力の問題ではありません。人だからです。だから私は、「忘れないように頑張ってください。」とは言いません。忘れても仕事が回る仕組みを作る。それが、私の仕事だと思っていました。前回までご紹介した、「2タッパ理論」「発注ラベル」「ホワイトボード」これらもすべて、人の記憶に頼らないために作った仕組みです。しかし、私が記録を大切にしたのは、現場だけではありません。社員を採用する時も同じです。雇用条件は本人に選んでもらい、雇用通知書や補足事項を説明し、内容を確認したうえで、同じ書類へサインをもらいます。理由は一つ。「説明した。」「聞いていない。」そんな認識の違いをなくすためです。実際に裁判になった時も、私を守ってくれたのは、人の記憶ではありませんでした。記録です。だから私は、「言った、言わない。」ではなく、記録が残る仕組みを作るようになりました。現場でも同じです。ある店舗では、決まった曜日に本社へ送る発注FAXが届かないことがありました。本社では、そのFAXをもと
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私は、値段ではなく価値を選ぶ

私は、昔から高い物が好きなわけではありません。むしろ、必要のない物にはお金を使いません。ですが、「価値がある」と思ったものには、お金を使います。今日は、その話を書こうと思います。飲食店を経営していると、「もっと安い物でいいんじゃないですか?」と言われることがあります。確かに、安い物を選べば利益は増えるかもしれません。でも私は、値段だけで選ぶことはしません。例えば、私の店で使っている歯間つまようじ。普通の爪楊枝より高価です。それでも使っています。理由は簡単です。お客様が、「これ、使いやすいね。」と言ってくださるからです。持ち帰ってくださる方もいます。その小さな満足が、お店の印象になります。割り箸も同じです。私自身、安い割り箸で、片方だけ細く残るような箸を使うたびにストレスを感じていました。だから自分の店では、炭焼き風の黒竹箸を選びました。毎日のことだからこそ、気持ちよく使っていただきたい。そう考えています。最近では、仕事とは関係ありませんが、電子タバコのgloも同じ考え方でした。サポートを待って何日もモヤモヤするくらいなら、本体を予備として購入しました。「もったいない。」と思う人もいるでしょう。でも私にとっては、数千円より、気持ちよく毎日を過ごせる価値の方が大きかったのです。もちろん、何でも高い物を選ぶわけではありません。必要のないところは徹底的に節約します。その反面、お客様の満足や、仕事の効率、自分のストレスを減らしてくれる物には、喜んでお金を使います。経営も同じです。安さだけを追い求めると、最後は価格競争になります。でも、価値を提供できれば、価格だけでは比べられません。私は、
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経営者の仕事は、「決断」である。

「飲食店経営で、一番難しい仕事は何ですか?」そう聞かれたら、私は迷わずこう答えます。「決断です。」料理を作ることでもありません。接客でもありません。集客でもありません。経営者にとって一番難しい仕事は、毎日の「決断」だと私は思っています。売り切る決断今日はもう少し売れるかもしれない。でも、仕込みを増やせば売れ残るかもしれない。私は必要以上に仕込みを増やしません。売り切れたら暖簾をしまうこともあります。それも経営者としての決断です。値上げする決断原材料費は上がります。光熱費も上がります。人件費も上がります。それでも価格を変えないのか。それとも値上げをするのか。どちらにもリスクがあります。だから簡単ではありません。メニューを減らす決断「これも置いてほしい。」「これも食べたい。」そんな声をいただくこともあります。でも、お客様の要望をすべて取り入れていたら、お店の強みは薄れてしまいます。私は、お店の方向性に合わないものは増やしません。「やらない」と決める決断経営は、「何をやるか。」だけではありません。「何をやらないか。」を決めることも、とても大切です。広告を出さない。仕込みを増やさない。魚を扱わない。私にも、やらないと決めたことがたくさんあります。正解は後にならないと分からない経営には、テストのような正解はありません。その時は正しいと思った決断でも、結果が出るのは数か月後かもしれません。だから私は、一つひとつの決断に責任を持つようにしています。最後に私はこれまで、成功も失敗も経験してきました。自己破産も経験しました。だから今は、「決断をしないこと」の方が怖いと感じています。迷うことはあり
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オープン10分で12人来店。それでも私は40分後、暖簾をしまいました。

飲食店を経営していると、「売り切れは機会損失ですよね?」と言われることがあります。確かに、その考え方もあります。でも私は、「売り切れも経営戦略の一つ」だと考えています。私は昼は20人前くらいしか用意しません。私の店では、通常20人前程度を目安に準備しています。もちろん、曜日や天候、予約状況によって多少調整はします。しかし、「たくさん売れるかもしれない。」という理由だけで、仕込みを増やすことはありません。なぜなら、売れ残るリスクの方が大きいからです。「売り切れたら営業を終える」もし、* スープ* 麺* チャーシューどれか一つでも不足したら、私は暖簾をしまいます。そして店の前には、「スープ切れ・麺切れ・完売」と案内を出します。そこで無理に営業を続けることはしません。「食べられなかった」は次につながる完売の案内を見て、食べられずに帰るお客様もいらっしゃいます。申し訳ない気持ちはあります。でも、そのお客様は次回、「今度は少し早く行こう。」と思ってくださることがあります。もちろん毎日売り切れを狙うわけではありません。しかし、必要以上に仕込みを増やして売れ残るより、適正な量を用意する。私はその方が健全な経営だと思っています。売上だけを追いかけない飲食店は、売上だけを見ていては長く続きません。売れ残り。廃棄。仕込み時間。人件費。これらも利益に大きく影響します。「もっと仕込めば売れたのに。」そう思う日もあります。でも、「今日売れるかもしれない。」という期待だけで仕込みを増やすことはしません。「足るを知る」私は昔、会社を大きくすることばかり考えていました。でも今は違います。必要以上に作らない。必
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飲食店の仕込み時間も人件費。私が営業前の仕事を減らす理由

飲食店の経営者に、「暇な日は何をしていますか?」と聞かれることがあります。私の答えは少し変わっています。「できるだけ仕込み時間を作らないようにしています。」「えっ?」と思われるかもしれません。でも、これには理由があります。人件費は営業時間だけではありません仕込みも人件費です。営業時間前の2時間。閉店後の2時間。これも立派な労働時間です。営業時間は8時間でも、仕込みが4時間あれば、実際には12時間働いていることになります。つまり、人時売上高は下がってしまいます。営業中にできることは営業中にやるもちろん、業種によります。例えば魚料理。一本魚を仕入れて解体する。刺身を引く。これは営業中には難しい仕事です。しかも刺身は冷凍すると品質が落ちやすい。だから私は、魚をメインに扱いません。これは「魚が嫌い」なのではなく、自分の営業スタイルに合わないからです。メニューは経営方針でもある私はラーメンと居酒屋を営業しています。仕込みは必要です。でも、「仕込みが多いメニュー」よりも、「営業中に対応しやすいメニュー」を選ぶようにしています。料理だけではなく、経営効率も考えているからです。暇な日は改善に使う暇な日に、ただ仕込みを増やすことはありません。私は、店を見直すメニューを見直す原価を確認する動線を改善するそんな時間に使います。仕込みを増やすより、仕組みを良くする。その方が、長く続く店になると思っています。また、私はすべての仕込みを営業前に終わらせるわけではありません。あえてお客様に見える場所で仕込みをすることもあります。肉の解体や切る作業、野菜を刻むなどの作業を見ていただくことで、「この店はきちんと
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気前がいいとは?

私は気前がいい人が好きです。私の「気前がいい」とは、お金のことだけではなく、損得を抜きにして、想ってくれる行動の利他主義です。そんな「気前がいい人」が、あなたのまわりにもいませんか?何気なく心を軽くしてくれる人自分のことは後回しにしてまで心配してくれる人気前がいいですよね。私は、困ったとき、アウトプットしたいとき、気前のいい人を想像します。いや、思い浮かんだ人が、気前のいい人ですね。直接の会話なら、表情で気付くこともありますが、LINEなどでは、声のトーンもわからないのに、文字だけで察することのできる人がいます。私が破産したとき、引きこもりの私を、部屋の外に連れ出そうとしてくれた仲間がいます。村長も電話をくれたことを、今でも覚えています。破産するときの辛さは本人しかわかりませんが、私の場合は、死のうとも思いませんでしたが、娘が受験を控えた時期でもあり、学校でも辛い思いをさせ、申し訳なく思いました。辛さを知った人、悲しみを知った人、絶望を知ったは、乗り越えた先に、感謝を知り、本当の優しさを知ると思います。生きる意味を、改めて考えると思います。私にとっての生きる意味は、誰かの「気前のいい人」になることです。破産したときの私の様に、同じ苦しみの日々を過ごしている方へ、私の経験を、踏み台にして、乗り越えてほしいと思っています。間違ったから、破産するわけではありません。どうにもできない理由で、誰が悪いわけでもない場合もあります。破産しても、強い気持ちと、前を向く覚悟があれば、やり直せます。以前より、もっと自分らしい生き方が待っています。経営者の方、お勤めの方、お仕事をしていない方、 精
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人を信じた結果

私は昔、一人の社員を心から信頼していました。彼は入社面接で、「独立する気はありません。この会社で骨を埋める覚悟です」 と言いました。 私はその言葉を信じました。 そして飲食店経営の全てを教えました。 接客。 調理。 店舗運営。 人材育成。 利益を出すための考え方。 経営者として学んできたことを惜しみなく伝えました。 やがて彼は会社の右腕となり、 私にとって最も頼れる存在になりました。 ところが、ある日。 彼は独立したいと言い出したのです。 私は反対しませんでした。 むしろ応援したい気持ちの方が強く、 出店資金のサポートまで提案しました。 しかし、その提案は断られました。 「自分の力でやりたい」 そう言われたからです。 ところが後になって分かったことがあります。 彼は私の会社で培ったノウハウや仕組みを活用し、 私の店と同じ地域で開業していたのです。 さらに、スタッフや備品まで私の会社に頼る状況が続きました。 気付けば、 信頼していた右腕はライバルになっていました。 当時は正直、複雑な気持ちでした。 ショックもありました。 悔しい気持ちもありました。 しかし今振り返ると、彼を責める気持ちはありません。 むしろ、経営者として大切なことを学ばせてもらったと思っています。 それは、 「信じること」と「依存すること」は違う ということです。 人を信じることは素晴らしいことです。 社員を信頼し、 仕事を任せ、 成長を応援することは経営者にとって大切な役割です。 しかし、 会社の運営や仕組みまで一人の人間に依存してはいけません。 どれだけ優秀な人材でも、 いつか退職するかもしれません。 独立
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私は、金たわしを店からなくした。 ― お客様の安全を守る、小さな改善。―

飲食店では、金たわしを使っているお店も少なくありません。私も昔は当たり前のように使っていました。しかし、今では店内から金たわしをなくしています。理由は、お客様の安全を守るためです。金たわしは使い続けると、細い金属片が切れることがあります。その破片がスポンジに刺さったままになっていたらどうでしょう。そのスポンジで食器を洗えば、お客様が口にする器に金属片が付着する可能性があります。実際に大きな事故が起きたわけではありません。でも、「可能性がある」その時点で、私は改善すべきだと考えました。私は、そういうリスクを一つずつなくしていきたい経営者です。そこで、金たわしの代わりになる物を探し始めました。フライパンや焦げ付きには、「コゲ落ちん」を使っています。そして、ステンレス製の調理器具には、「ミガキクロス」を使っています。実は、このミガキクロスとの出会いは、250万円の圧力寸胴を導入した時でした。寸胴メーカーの方から、「これが一番使いやすいですよ。」と教えていただいたのです。半信半疑で使ってみると、本当に驚きました。ステンレスに傷を付けにくく、それでいてピカピカになります。現在は、・焼肉用のステンレストング・雪平鍋・手鍋・寸胴そして、厨房の調理台やシンクなど、厨房中のステンレスに使っています。厨房は、想像以上にステンレス製品が多い場所です。だからこそ、傷を付けずに磨けることには大きな価値があります。ミガキクロスにも役割があります。新品のうちは、トングや鍋など、お客様の料理に直接関わる調理器具専用です。少しへたってきたら、調理台やシンクなど厨房清掃用に使います。最後まで使い切ってから交換して
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工夫は無限大

ゴルディロックス効果は、ご存じでしょうか?日本人は、「真ん中や中間を好む心理」のことです。例えば、本日のランチコース①2,000円コース②2,500円コース③3,000円コース実は、店側が最も売りたいのは、②だったりましす。これは心理をついた、誘導の様なものです。お寿司でいえば、「松・竹・梅」、焼き鳥盛り合わせ「大・中・小」などです。「どれも、大して変わらないなら、真ん中でいいか」という心理です。そこで、店側は、それが一番儲かる様に設定したり、逆に広告宣伝だと思って、コスパ抜群な内容にしたりします。これは、真逆の行動ですが、経営者の「どうしたいか?」が込められています。もちろん、当てはまらない場面も実際あります。男性が行く「スナック?」等で、「ボトルは何がありますか?」自分で聞いたはいいが、一番安いモノだと「安い人」と思われたくない見栄で、一番安いモノは避けます。その逆のリッチな場合では、「この店の一番高いワインをください」などの例です。個人の酒屋さんでも、ワインセラーがあるお店があります。売るつもりが無い、店主の趣味で保管している高価なワインがあったります。「魔除けの一品」という、表現をしたりします。高額なものがあることで、その店の目に見えないグレードを上げる効果もあります。「こんな高価なワインを置いてあるということは、管理をちゃんとしているな」と、勝手に思いこみます。売るつもりもないし、売れなくて良いのです。眺めるだけ、持っているという安心感?を得たいだけです。買いたい人は、仕入れ値がわかりません。店主からしてみれば、2本仕入れられる価格でも欲しいと言われたら、普通は売りま
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私が飲食店を改善するなら、最初の30分で必ず見る5つのポイント

飲食店の相談を受けると、「集客がうまくいきません。」「売上が伸びません。」「広告を出した方がいいですか?」という質問をよくいただきます。でも私は、最初から広告やSNSの話はしません。なぜなら、店を改善する前に見るべきことがあるからです。私なら、最初の30分でこの5つを確認します。① 経営者の人柄と営業方針私はまず経営者と話をします。ここが一番大切です。「どんな店にしたいのですか?」この答えが曖昧だと、改善の方向性も決まりません。例えば、行列店を目指したい常連さんを大切にしたい家族連れが多い店にしたい一人でも無理なく続けたいどれも正解です。ただ、目指す姿が違えば、やるべきことも変わります。私は経営者の考えを知らずに改善提案はしません。② お品書き(メニュー)次に見るのはメニューです。メニューには、その店の考え方が表れます。品数が多すぎないか売りたい商品が伝わるかお客様が迷わないか利益が取れる構成になっているか「たくさんある=良い店」ではありません。お客様に選びやすいメニューの方が、結果として注文しやすくなります。③ 価格価格は安ければ良いわけではありません。私が見るのは、「この価格で、お客様は満足できるか。」ということです。高くても満足すればリピートします。逆に安くても満足できなければ、次はありません。価格ではなく、価値とのバランスを見るようにしています。④ 実際の客層と目指すターゲット意外と多いのが、「来てほしいお客様」と「実際に来ているお客様」が違うお店です。例えば、若い人向けに営業しているつもりでも、実際は年配のお客様が多い。あるいは、家族向けを目指しているのに、一人のお客
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飲食店経営で必要な内部留保の金額と経営者のサポート

内部留保と、銀行などに頼らず、即座に動かせるお金です。会社の預金や現金です。震災などは、いつ発生するか誰にもわかりません。もしも、予測不能な事態で、営業ができなくなったときに、テナントの賃料、従業員の給与、買掛金の支払い等々、営業はストップしても、支払いはストップできません。そのための備えが内部留保です。会社の規模にもよりますが、月商の3カ月分などが目安ですが、仕入れが止まるので、3カ月は持ちこたえられる程度の金額は必要です。半年分と考える経営者もいます。実際、私の新潟県では、過去に、2度の大地震を経験しました。2004年、中越地震2007年、中越沖地震私の店舗がある場所と、震源地は20キロしか離れていませんでした。当然、営業は突然できなくなり、食材も捨てることになります。ライフラインが復旧しても、すぐには営業再開はできません。しかも、そんな状況下で、飲みに出る人はごく稀です。飲食店経営では、店舗数が多くなるほど、備える必要金額は増えます。コロナ禍では、バイトさんにも、100%の休業補償を支払いました。働かなくても給与が貰えるのです。その間、別のバイトをすると2重取りですが、それも認めていました。1年以上、それが続きました。テナントの家賃も、営業できなくても、払い続けます。光熱費、リース料、税理士など、営業しなくても発生する諸経費は、数多くあります。国は金融機関に、優遇処置を促し、借入はしやすいですが、返済は必要なので、設備投資や新店舗とは違い、お金を生まない、借入です。言葉通り、延命しただけで、借入が増えただけです。それでも、会社の内部留保は減り続けます。現在、その時の借入の
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経営者が一人で悩む危険性

経営者は孤独です。これはよく言われる言葉ですが、本当にその通りだと思います。会社員であれば、上司や同僚に相談できることもあります。しかし経営者になると、最終的な判断は全て自分です。資金繰り、人材、売上、取引先、家族の生活。全ての責任が自分にのしかかります。だからこそ、経営者は一人で悩み始めます。実は私もそうでした。私は過去に負債総額1.6億円を抱え、自己破産を経験しました。今振り返ると、一番危険だったのは借金そのものではありません。「誰にも相談しなかったこと」でした。経営者には変なプライドがあります。社員に心配をかけたくない。家族に迷惑をかけたくない。同業者に弱みを見せたくない。だから一人で抱え込みます。しかし、一人で考えていると視野がどんどん狭くなります。自分では正しいと思っていることも、第三者から見ると全く違う場合があります。私自身、破産前にもっと早く相談していたら違う選択肢もあったかもしれません。もちろん、相談したから全て解決する訳ではありません。しかし、相談することで見える景色は確実に変わります。最近も、ココナラを通じて様々な経営者の方とお話しする機会があります。業種は違っても悩みは似ています。集客がうまくいかない。売上が伸びない。将来が不安。何を優先すれば良いのか分からない。そして多くの方が、「誰にも相談できない」と言います。私はその気持ちがよく分かります。なぜなら、私も同じだったからです。だからこそ、今の私は経営者の方に伝えたいことがあります。一人で悩まないでください。経営者は強く見せる必要はあります。しかし、一人で全て抱え込む必要はありません。相談することは弱さで
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あなたは普通の店に行きたいですか?

価格設定とは、商品の価値を表現するための数値でもあります。あなたは普通の店に行きたいですか?恥ずかしがらずに、その商品に込めた想いを 堂々と、価格で表現してください。大昔は、仕入れ値の3倍などという、アバウトすぎる価格設定が通用していた時代もありました。とはいえ、例えば、仕入原価も、情熱もかけた「らーめん」が1杯5,000円では、継続して営業するには、難しいことは誰でもわかるかとおもいます。店が繁盛するまでは、低価格で販売するのは、飲食店でもよくやる手法です。お客さんは、高いより、安い方が良いし、量が少ないよりも、多い方が良いのが一般的な考え方です。知名度が上がるまで、少し抑えた設定価格でスタートさせるのも、先々を見据えた作戦なら良いと思います。私がオープン時にお手伝いさせていただいたお店も、オープン時は生ビールが350円でしたが、20年の時を経て現在は600円ほどです。冒頭で、何でも3倍というやり方では、例えば、ボトルのワインの場合、仕入れ値が、1本400円もワインもあれば、1万円を超えるものもあります。400円仕入れでは、1200円で売り、10,000円仕入れでは、30,000円で売ることになります。前者は、お客さんが800円高く支払い、後者は、20,000円も高く支払うことになります。一時期、一世を風靡した、某立ち飲み洋食店では、均一で、仕入れ値に1,000円~2,000円足した数字を販売価格としていました。高いワインほど、お得に飲めることになります。しかし、保管時、取り扱い時などで、お客さんに関わらず、割ってしまう可能性はゼロではありません。リスクは、同じではないという
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アオのブログ「主人は何故、再起できたのか?にゃ!」

「ニャ~オ!アオにゃ!」今日は経営者の主人について話すにゃ。主人は昔、会社を経営していたにゃ。たくさんお店もあったらしいにゃ。でも、コロナ禍で大変なことになったにゃ。負債は1.6億円。主人は自己破産したにゃ。アオはその頃を知らないけど、主人は今でも時々その話をするにゃ。普通なら終わりだと思うにゃ。でも主人は違ったにゃ。破産した次の日から、また前を向いたにゃ。不思議にゃ。アオなら一日中寝込むにゃ。主人は何故、再起できたと思うにゃ?アオなりに考えたにゃ。お金でもないにゃ。才能でもないにゃ。運だけでもないと思うにゃ。それは、主人が特別だったからじゃないにゃ。主人は今でも失敗するにゃ。忘れ物もするにゃ。酔っ払うと変なことも言うにゃ。でも、一つだけ違うと思うにゃ。それは、止まらなかったことにゃ。自己破産した後も、店を続けたにゃ。家を買い戻したにゃ。本を書いたにゃ。ブログを書いたにゃ。ココナラも始めたにゃ。全部成功した訳じゃないにゃ。でも、止まらなかったにゃ。主人がよく言う言葉があるにゃ。「思ったら即行動。しかし、準備は慎重に徹底的に。」アオには難しい言葉だけど、たぶん、少しずつでも前に進めという意味だと思うにゃ。もし今、悩んでいる人がいるなら、主人みたいに大きなことをしなくていいにゃ。まずは一つだけ行動してみるにゃ。電話してみる。相談してみる。調べてみる。それだけでも景色は変わるかもしれないにゃ。主人はいつも言うにゃ。「人生は一発逆転じゃない。」「小さな行動の積み重ねだ。」アオもそう思うにゃ。だから今日も、一歩だけ前に進むにゃ。また主人を観察して報告するにゃ🐾◆アオ日記主人は最近、前歯を
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思ったら即行動。しかし、準備は慎重に徹底的に

私は多店舗展開をしていた頃から、一貫してスタッフや周囲に伝えてきた言葉があります。「思ったら即行動。しかし、準備は慎重に徹底的に」一見すると矛盾している言葉です。即行動と言いながら、慎重に準備をする。どちらなんだ?と思われるかもしれません。しかし、私は経営者として、この両方が必要だと考えています。世の中には、準備ばかりして何年も動けない人がいます。「もう少し勉強してから」「もう少し資金が貯まったら」「もう少し自信がついたら」そう言いながら、何も始まらないまま時間だけが過ぎていきます。反対に、勢いだけで動く人もいます。準備不足のまま開業し、計画もなく借入をし、気付いた時には引き返せなくなっている。私はどちらも違うと思っています。思ったら行動する。ただし、その行動に向けた準備は徹底的に行う。これが私の考え方です。実は、自己破産の時も同じでした。私は負債総額1.6億円を抱えました。苦しかったです。悔しかったです。しかし、現実から目を背けても状況は良くなりません。だから私は決断しました。そして、その後の人生をどう再建するのかを徹底的に考えました。結果として、自宅と店舗を買い戻し、今も飲食店を続けています。最近では、書籍を出版し、ココナラで経営相談を受け、将来的にはパブリックスピーカーとして活動する準備も進めています。これも同じです。思いつきで始めた訳ではありません。しかし、「いつかやろう」と先延ばしにもしていません。行動しながら準備を続けています。私はよく、「失敗しない方法を教えてください」と言われます。しかし、残念ながらそんな方法はありません。私自身も失敗ばかりです。それでも一つだけ
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拝啓、経営者様、本業が傾いたときの保険ございますか?

本業という「右の刀」が折れた時に備える 戦国時代で例えるなら、経営者は城を守る武将であり、従業員という家臣を率いて、時には現場である戦地で先頭に立ち、仕事という戦で、自身や家臣を鼓舞することもあるでしょう。戦は時刻を選びません。明るいときは相手を鮮明に確認できますが、夜襲や霧の中ではどこから奇襲されるかわかりません。経営者は日々、心配事が頭から離れず、24 時間戦っているといっても過言ではありません。 多くの方にとって利き手である「右手」に持った刀は、これまでの様々な経験であり、共に戦ってきた自分の信念です。頼りになる、代わりの効かない存在です。 常日頃から、メンテナンスを欠かさず、これまでの戦で何度も折れかけてきたものの、その都度、奮い立たせ、足りないものがあれば補い、修復してきた、「自身の心そのもの」といえるものだと思います。これは、唯一無二の刀です。 将来の心配事をなくすためには、本業が「右の刀」だとすると、右の刀が折れた場合に備えて、左手に「別の刀」を持つことです。左手に別の刀を持っていれば、本業に見切りをつけやすくなります。 今まで「右の刀」だけで一生懸命頑張ってきたとしたら、今後は左手にも刀を持ち、二刀流で構えるのです。 「左の刀」は、本業が計画とは離れ過ぎた場合の保険になります。不安がなくなった状態で本業に邁進すれば、良い結果が出るかもしれません。本業に邁進したけれども成果が芳しくなければ、頃合いを見定めて、「左の刀」に持ち変えればいいのです。 この話を聞いて「あなたにはできるかもしれないが、自分には無理そうだ」と感じた方にはこの言葉を贈ります。
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生成AIに自分を聞いてみた「品田知紀」って知ってる?

昨日は、講演会で、講師のテーマが「生成AI×人間ハイブリッド」でした。というわけで、「品田知紀って知ってる?」と聞いてみました。AI:たぶん、その名前だと のことかな?ネット上では、「破産から復活したコンサルタント」として活動している人が見つかったよ。飲食店経営や経営再建のコンサル、セミナー講師をしていて、コロナ禍で約1.6億円の負債を抱えて自己破産したあと、再起した経験を発信しているみたい。プロフィールでは、飲食店・美容・不動産など複数事業を展開自己破産後に再び飲食業で再建経営再建や飲食店支援のコンサル活動書籍執筆もしている…という経歴が紹介されてた。もし「この人?」っていうのがあれば、さらに詳しく調べられるよ。たとえば:何で有名?本や経歴評判SNSどんな考え方の人かみたいなのも見れる。私の追加:何で有名?は、主に「自己破産からの再起」をテーマにした発信で知られている感じだね。特に有名なのはこのあたり:コロナ禍で約1.6億円規模の負債を抱えて自己破産そこから飲食業やコンサル業で立て直した体験談経営再建・飲食店経営のノウハウ発信SNSやセミナーで「失敗からの復活」を語っているいわゆる“成功者”というより、「一度かなり大きく失敗したけど戻ってきた人」として注目されてるタイプ。あと、経営者界隈や飲食業界では、資金繰り店舗経営借金問題メンタル面みたいなリアル寄りの話をする人として認知されてるみたい。ただ、全国区の芸能人とか超有名インフルエンサーというよりは、「経営者コミュニティやSNSで知る人は知ってる」系の人物かな。という、回答でした。知っててくれて良かったです。
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コロナ禍の融資の返済が厳しくなった経営者の方へ

計画倒産は犯罪ですが、合法的に準備をすることで、自己破産後、ご自身の生活をリメイクしたときに、最善な方法を目指すことは可能です。会社を破産させることを決めているのに、新規の融資を受けるなどはNGですが、法人破産や自己破産を裁判所に認めてもらうためには、予納金、弁護士の着手金が必要ですが、これらを借りてくるのは、グレーゾーンです。3年遡って調査されますが、3年かけて準備するなら、最低限の準備で、早々に自己破産に進んだ方が、3年早く、リメイクした新生活をスタートできるので、お金の悩みから解放されるのは、早い方が良いと思います。私もあと3年~5年早く、決断すれば良かったと思います。返済が厳しい経営者にとって、お金の悩みはとても辛く、ストレス過多で、精神も蝕むので、私の様に心が壊れる前に、ご自身の心を守ってあげてください。経営者のあなたへ。 今、こんなお悩みはありませんか? ・売上が上がらず、このまま続けるべきか悩んでいる ・資金繰りが厳しく、精神的にも追い込まれている ・借入が増え続け、この先どうなるのか不安 ・自己破産という選択肢が頭をよぎっている ・誰に相談すればいいのか分からない 私はコロナ禍で、総額1億6000万円の負債を抱え、自己破産を経験しました。 代表取締役として、自宅・車・預貯金・信用のすべてを失いました。 しかしその後、同業種で再び事業を立ち上げ、同じ店舗で破産前の休業から、営業再開へ、現在も経営を続けながら、 飲食店経営・経営コンサルタント・セミナー講師として活動しています。 私は、特に地方の個人経営者などを応援したいという想いで、私が経験した自己破産など
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経営者が最も恐れるもの

雇われ社長にはわからないことですが、税務署と労働基準監督署、この2つが、最も怖い存在です。両方とも、機嫌を損ねると、数倍の仕返しが待っています。税務署は、通常、通知してから来るのですが、来る時点で、何も悪いことをしていなくても、その通知は、数百万円確定演出の「スーパーリーチ」です。社長は、わざと、その場にいないようにします。考える時間が欲しいからです。その場にいたら、即答しか選択肢が無いからです。経理担当に、ネチネチした、聞き方をします。利益を出している会社にしか来ません。調査先の会社から出させたものには、口も付けません。都市部に行くほど、普通来ません。タダでは帰りません。証拠をもっている場合があります。その証拠とは、当社宛に書いた領収書などの半券などです。当社宛に、領収書を切った場合、当社は支払った場合なので、それを隠す会社はありませんが、問題は逆のパターンです。買い取り業者などに、粗大ごみなどを、買い取ってもらった場合です。その場合は、当社は売った側なので、売上もしくは営業外収益に計上されていなければなりません。1,000円以下でも、適正に処理されていなければ、さらなるあら捜しが始まります。何も出てこないほど、担当者は目の色を変えて探します。わざとではなくとも、適正に処理されていることは、ほぼないからです。会社の代表である私の知らない所で、私の父親が「鉄くず」を売りました。買い取り業者は、売りに来た相手を、私の会社名で計上していました。私はそんなことがあったことも知りません。そして、糸口を見つけると、領収書などを徹底的に調べます。領収書の発行の場合は、当然、売上の計上が必須
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破産が頭をよぎった方、借金を無くしたい方へ

「あそこの●●潰れたね~」よく聞くフレーズです。当事者は、潰したくて、潰したわけではありませんが、人の不幸は、蜜以上に甘いのでしょう。過去に自分は、経営者の破産は恥ずかしいと思っていました。私の場合は、「延命」することもできましたが、「ずるい」と思われようが、「リメイク」した方が、格段に良くなると思って決断しました。自己破産する前の私の会社は「有限会社 蔵良」という、飲食店を中心として、美容系サロンなどを手がけてきました。観光も乏しい新潟県。しかも店舗があるのは、新潟市「以外」の地方です。新潟県で2番目の人口をもつ長岡市にも店舗は複数ありましたが、経営したくない、勝負するには厳しい「場所」です。金融機関からの借入は、1.6億円ありましたが、多い時期の借入3億円から、よく減ったなと思います。この頃は、自分に自殺でも3億円おりる生命保険に入ってました。個人のアパート経営の借入も入れれば、2億近い借金です。借入はプロパー(信用貸し)でしたが、経営状態の悪い頃に、借りたとき、自宅を担保に入れていました。代表取締役は、借入の連帯保証人となります。会社の破産と同時に、私も自己破産となり、自宅、車、預貯金、全て失いましたが、結果的に大成功?たまに私のことを、「地獄を経験した人」という方もいますが、私が経験したのは、地獄ではなく「ラッキー」です。なぜ、自宅、車、職も失ったのに「ラッキー」なのか?「ラッキー・幸運」は、上から降ってくるので、下を向いている人には、気が付かないものです。上を向いて、前進する勇気がある人にだけ、「浴びるチャンス」が訪れます。残す必要が無かった、スポーツタイプのメルセデ
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経営者が不安なこと、借金以外、元通りにする方法

自己破産する前の私の会社は「有限会社 蔵良」という、 飲食店を中心として、美容系サロンなどを手がけてきました。 金融機関からの借入は1.6億円あり、会社の破産と同時に、私も自己破産となり、 自宅、車、預貯金、全て失いました。たまに私のことを、「地獄を経験した人」という方もいますが、 私が経験したのは、地獄ではなく「ラッキー」です。 なぜ、自宅、車、職も失ったのに「ラッキー」なのか? 「ラッキー・幸運」は、上から降ってくるので、 下を向いている人には、気が付かないものです。 上を向いて、前進する勇気がある人にだけ、「浴びるチャンス」が訪れます。 これを見たあなたも「ラッキー」な人です。残す必要が無かった、スポーツタイプのメルセデスは捨てましたが、 あった方が便利だと感じたヴェルファイアは乗れるように??しました。 失った自宅に、今も住んでいます。 ??のスキームを使って所有物件にしました。 店舗は、直営の中で、最も利益率が高く、経営状態が一番良かった店舗を、 スキームを使って所有物件にして「現在」も経営しています。 営業できる状態で閉めて、手続き開始し、 破産後、「営業できる状態のまま」手に入れました。 私にとっての必要なものは「店舗の土地・建物・備品・自宅・車」でしたが、 人によっては「倉庫・事務所・機械設備」などかもしれませんが、 それらを、購入したときは高額だったはずですが、二束三文で手に入れ、 借金が無くなれば、仕事においては勝ちが確定しませんか? お金の隠し方は、弁護士さんは教えてくれません。(隠すことは違法です) 破産すると、クレジットカードも8年?新たに作ることがで
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自己破産するなら、早い方が良い

複数の弁護士事務所に相談に行っても、同じことを言われます。「1日でも早い方が良い」私も、破産を経験し、もっと早く決断すべきだったと思います。案外、想像していたよりも変化がなく、3年早ければ、その分、苦しい期間は短くなり、前向きなセカンドライフが長くなるからです。しかし、準備は必要です。車など、破産後も必要なものを強制的に失うので、「合法的に」準備したほうが良いと思います。自宅、必要としない車、預貯金、など、全て失いましたが、必要なものは、後から手にしました。手法はここでは詳しく書くことはできませんが、自宅と、一番顧客を持った店舗の土地、建物、備品を、二束三文で手に入れました。顧客を持ったまま、営業再開し、1.6億の借金は無くなり、家賃無、金利無、返済無、所有物件、仕事においては勝確です。これらの方法は、自分の弁護士が教えてくれない場合もあります。正式に依頼する前に、弁護士に相談しました。「タンス貯金が●●●円あるのですが、どうしたら良いですか?」正式な依頼前の弁護士は、「聞かなかったことにします」と答えます。正式に依頼した場合は、「違法行為」に加担するようなことはしません。お金が無くなったら、破産したくても、させてもらえません。弁護士の着手金や裁判所への予納金が支払えないからです。私は破産前に、自由にできるお金が2000万円ありました。1億6000万円の会社の借入金額の連帯保証人の私は、会社が破産すると同時に、連鎖的に自己破産という選択肢しかありません。会社は土地、建物などの財産を所有し、私個人もアパートを持っていましたので、管財事件という扱いです。破産管財人は、財産を現金化す
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過去ブログ カテゴリー別「再起・経営論」

この次が、禁止ワード?◆過去の「ライフスタイル」は、こちら◆過去の「飲食関連」は、こちらブログを読んでいただきありがとうございます! 現在も飲食店経営に携わっています! 利益改善のご相談はもちろん、 資金繰りや経営不安、再起についてのご相談もお受けしています。◆飲食店の利益改善について相談したい方はこちら◆経営不振や資金繰りでお悩みの方はこちら
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倒産を考えた経営者のNG行動、取るべき行動

■取ってはいけない行動利害関係のある方に相談する(金融機関、税理士には最も避けるべき)財産を隠そうとする(3年間に遡って調べられるので必ずバレます)■取るべき行動仕入れ先などには迷惑のかからないように準備する(誠意があれば、復活して営業再開時に味方になってくれます)弁護士に相談する(依頼前は、「聞かなかったことにします」は通用しますが、依頼した場合は、法に従い、あなたを正しく導く責任が発生し、隠し方などは、教えたがらないことは理解できるかと思います)。しかし、弁護士さんと言えど、破産を経験した方はいますかね?自己破産後、どういう生活になるのか、不安だと思います。一番良い方法は、「私に相談することです!」借入がゼロになって、あなたに必要な、「倉庫?事務所?設備や機械?土地?建物?車?」これらが、所有物件になれば、仕事は、もう「勝ちが確定」しませんか?借入無、返済無、金利無、なによりも重要な、「ストレス無!」となり、ストレスフリーで自分らしい生き方ができます。案外、今までと何も変わらないですよ。困ったことは実際にありません。困らなないように、準備は必要です。隠す準備ではなく、合法的に解決する準備です。弁護士さんが教えてくれない解決方法です。この価値は、私にとって3億円の価値です。コロナ禍で、延命することも出来ましたが、延命しなくて、「本当によかった」と実感しています。
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会社を経営破綻させた私が、もう一度、復活できた理由

2025年12月、コロナ禍で破産した経営者が、同じ職業で復活できた人は、日本で2人とのことでした。そんなこともあり、書籍の出版となりました。総理大臣に、なりたいと思ったことは、ありますか?そんなことを考えたことのある方は、少ないと思います。考えたことがない方は、「必ず」なることはありません。逆に、イメージできたことは、大抵、その希望?は実現します。私はこれまで、思ったことは、全て実現できました。出版もその一つです。実現するまで諦めなければ、結果は、志半ばでお亡くなりになるか、実現するか、そのどちらかではないでしょうか?死ななければ、実現するということになります。どうやったら、実現するか?努力を継続するだけです。私の場合は、管財事件でしたので、営業再開すること自体はすぐに可能でしたが、裁判が長く、せっかくなので、リメイク案を考える期間を得て、自分が、自分に「GOサイン」を出すまで1年半、満喫しました。自由過ぎる1年半で、「食」も自由過ぎた結果、体重が100キロを超え、痩せてから、営業再開することにしました。痩せることは、簡単でした。営業再開してから2年の結果で、飲食店経営は「ちょろいな」と感じ、趣味で90分だけらーめん専門店も始めました。それから1年が過ぎ、結果は想像通り?納得の内容です。つぎのステップへのチャレンジも順調です。毎年、新しいことにチャレンジすることで、人生経験は豊かになります。あなたは最近、どんな新しいことに、チャレンジしましたか?
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【効果的な業務改善を実践できる】TOC研修

 みなさんは、改善をしたと思ったのに今一つ効果がでなかった、やり方が以前の状態に戻ってしまったという経験はありませんか?それは部分最適を行っただけで全体最適を行っていなかったからです。ボトルネックに着目しない改善は効果がほとんど現れません。 こちらの講座はエリヤフ・ゴールドラット著「ザ・ゴール」のTOC(制約条件の理論)のボトルネックに着目して改善を引き起こす理論を元に構成されております。最初に理論を理解する必要はありません。まずはゲームで「体験」をして頂きます。楽しく学ぶことができ、人に進めたくなる、すぐに実践したくなるセミナーとなっております。■参加された方の声 ・会社をよくするにはボトルネックをみんなで認識する必要があり、ボトルネックに合わせて投入量を調整するというのが有効だと体感できて良かったです。 ・業務の改善はお金をかけなければできないと思っていました。今あるものだけでも儲かるというのは衝撃です。 ・自分たちが行動した結果が決算の数値として見ることができ勉強になりました、また自分が直感していた結果とは反する数字がでたので驚きました。  やはり数値や業務フローなど視覚化することが大事なのだと思いました。 ・在庫の考え方が変わり、リードタイムの重要性が分かりました。明日からでも実践できることは多いのですぐに行動したいです。 ・非常に分かりやすく楽しく学ぶことができました。自分の働き方を見直すいいきっかけになりました。 ・ボトルネックを見つけるにはどうしたらよいか、見つけた後はどうしたらよいかみんなで話し合うことができました。今後の業務に活かしたいと思います。  業務改善
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賢く生きることは、ずるいこと?

借りたものは、返すのが当たり前?義理人情、恩などは、キチンとお返ししたいと思っておりますが、金融機関の借入は、そもそも、返済できない人には貸しません。私は3億円以上借りましたが、貸すほうも商売で、返済できないことも想定して貸しています。私は月数回のポイ活を続けていますが、2重取りは15年以上前から当たり前でした。とある行政機関からの「女性と経営者に向けた、マネーセミナー」の講演依頼があったときの、私の講演テーマは「ポイ活」でした。15年以上昔のことです。先見の明?その時のアカウントは現在使用していませんが、見たら、累計額が499万円でした!ちょっとしたことをするだけで、月に数万円~貯まり、セミナーで使用したノートPCもポイントで購入しました。情報を知っているか?知らないか?でお金以外のことも大きく変わります。情報の価値は、人それぞれですが、知らないよりも知った方が得をすることが多くあります。私は合法的に、3億円、得をしましたが、ずるいのか?賢いのか?私はお金に興味がなく、人生を楽しむことに使う以外では、お金の価値は、ただの紙切れだと思っています。お金持ちではありませんが、減ったら稼げばいいだけです。ストレス無く、自分らしく生きたいですね!
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「組織をスクラップビルドする勇気はあるか」

おはようございます。寒くなりましたね。さすがにもう半袖で寝るのは難しいですね。寒暖差による体調管理、気を付けてください!本日は「組織をスクラップビルドする勇気はあるか」についてお話します。すごい内容ですよね。医療・介護・福祉においても、この施策を考えた経営者はいると思いますが、実際にやるとなれば正直「勇気」がいるものです。そもそも、どうして組織の改編をする必要があるのか?これを考えてみると、組織運営のところどころに”錆び”がついている状態で、前進しようとしても常にブレーキがかかるような状態から、目標達成が果たせないという状況なのだと思います。以前にも何度も伝えていますが、組織は人です。組織は目標達成のために役割をもった人が2人以上集まった状態を言います。つまり”錆び”とは何か。これはそこで働く人の柔軟性が消え、何をするにも反発を招くことを言っています。例えば、皆さんが所属する医療・介護・福祉事業所で、訪問介護事業所があったとしましょう。その訪問介護事業所では、売上を拡大し、店舗を増やすことでより多くの利用者さんに適切な介護サービスを提供することで組織として成長することを目標としています。しかし、近年では売上が減り、店舗を拡大しても人が配置できない状態が慢性化しており、人事異動をしようにも打診をすれば「辞めます」という一言を言われてしまい中々、前に進まない・・・このような状態であれば、皆さんが経営者ならどのように立て直しますか?私は以前、この「勇気ある英断」をした経営者を2人ほど知っています。そして、このような状況にある組織を解体することをためらった経営者は山ほど知っています。も
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値上げでお客様は離れるのでしょうか?

「値上げをしたらお客様が来なくなる。」飲食店では、この不安をよく耳にします。確かに、理由もなく価格だけを上げれば、お客様は離れてしまうかもしれません。しかし私は、25年以上飲食業の現場で働いてきて、「価格ではなく、価値で選ばれるお店になること」が何より大切だと考えています。お客様は、単純に一番安いお店を探しているわけではありません。「この価格でも食べたい。」「この人に会いたい。」「このお店だからまた来たい。」そう思える価値があるから、お金を払ってくださいます。だから値上げを考える前に、自分たちのお店は、お客様にどんな価値を届けているのか。価格以上の満足を感じていただけているのか。そこを見直す必要があります。お客様は、本当に価格だけを見ているのでしょうか?私は、お客様は価格だけを見て判断しているとは思いません。もちろん、お店を探すときには、コース料理の価格やランチの価格を比較するでしょう。媒体に掲載する価格設定はとても重要です。地域の相場。競合店。トレンド。これらを調査し、自店の立ち位置を把握することは経営者の大切な仕事です。しかし、お客様が最後に評価するのは価格ではありません。「今日支払った金額は、この体験に見合っていたか。」そこを評価しています。料理。接客。店内の雰囲気。提供スピード。スタッフの笑顔。一緒に過ごした時間。そのすべてを含めて、お客様は満足度を判断しています。値段ではなく、価値を磨く料理の品質。接客。清潔感。居心地。スタッフの笑顔。価格以外にも、お客様が感じる価値は数え切れません。もし価格を上げるのであれば、それ以上の価値を提供できるよう、お店も成長しなければなり
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「なんとなく」ではなく、過去の結果で成長する

おはようございます。今日は、過去のデータを分析して、次の活動に役立てる「データドリブン」についてお話し致しました。データドリブンというと、ちょっと難しく聞こえますが、ようは、過去にやったことを振り返って、次の活動に活かしましょうということです。過去のデータを見ないまま、ただ前に進んでいると、目の前にぶら下がったニンジンを追いかけて、同じ場所をグルグル回っているお馬さんのように、頑張っているのに、なかなか前に進めません。そこで今日の放送では、・売上やアクセス数などの定量的な情報・コメントや口コミなどの定性的な情報この2つのデータを、どのように集めて、分析して、次の販売活動に活かしていけばいいのか、具体例を交えながらお話し致しました。過去のデータを見返すことで、「なぜ、この商品が売れたのか」「どんな投稿からアクセスが増えたのか」「お客様は、何を求めて購入しているのか」といったことが見えてきます。そして、そこから次にやるべきことが、少しずつ具体的になっていくと思います。・感覚だけではなくデータをもとに考えたい ・毎日忙しくて、過去の活動を振り返れていない・SNSやネットショップの数字を活用できていないそんな方は特に、今日の放送をぜひ最後までお聴き下さい!「なんとなく」ではなく、過去の結果で成長する
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部下が動かないのは上司の責任

おはようございます。本日は「部下が動かないのは上司の責任では?」と題しお話していきます。このお話は、つまりは『上司教育』と言っても過言ではありません。すべては上司の責任です。その上司の責任は、さらに上の上司の責任です。それではいきましょう。医療・介護・福祉業界において、部下が働かない、言う事を聞かないと嘆いている上司はたくさんいることでしょう。ただ、言葉を選ばずに言ってしまえば「部下をコントロールできない上司の責任」なのです。つまりは、部下の能力を引き出し、部下に行動してもらい成果を出すことのできない「無能」であると言っているのです。確かに、事実として”働かない”職員がいます。ただ、ここでよく考えてほしいのは、最初から働かなかったわけではないということです。働かなくなった原因がそこにはあるのです。最近も、医療系の施設の経営者から管理職が働かないという相談をいただきました。そこで「具体的に働かないとは何ですか?」と聞くと、施設の利用者獲得のために営業に行かない。ということでした。さらに私は「その管理職の役割として営業活動があり、本人も同意していますか?」と聞きました。「・・・・・・・・・そうだと思います。」少し黙ったあとで、かなり曖昧な表現で「そうである」と言ったのです。この例で分かる通り、利用者を集めるための営業活動が仕事として役割として、管理職に認識がなく、突発的に、かつ一時的に利用者確保をしなければならない状況なために、経営者が勝手に仕事を定めたとなります。こういった勝手に仕事を決めつける例は、医療・介護・福祉業界では非常に多いのです。これは「働かない」ではなく「働かないと
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新規のお客様を増やす前に、考えるべきこと。

「もっと集客しないと。」売上が下がると、多くのお店が最初に考えるのは新規集客です。SNSを始める。広告を出す。クーポンを配る。もちろん、それらも大切な取り組みです。しかし私は、25年以上飲食業の現場で働いてきて、本当に最初に考えるべきなのは、「また来たい」と思っていただけるお店づくりではないかと考えています。立地によって、戦い方は変わります。もちろん、すべてのお店がリピーターだけで成り立つわけではありません。観光地。駅前。商業施設。こうした立地では、新規のお客様を獲得し続けることも重要な戦略です。しかし、その場合でも必要なのは、「また来たい。」あるいは、「誰かに紹介したい。」と思っていただける体験です。今はGoogleの口コミやInstagramなど、お客様自身が情報を発信する時代です。「この料理、おいしかった。」「このお店、良かった。」「また行きたい。」そう思える体験があれば、お客様は自然と写真を撮り、口コミを書き、友人や家族に紹介してくださいます。新規集客とリピーターづくりは、別々のものではありません。良い体験が口コミを生み、その口コミが次のお客様を連れてきます。だから私は、集客よりも先に、お客様が体験を共有したくなるお店をつくることが大切だと考えています。「また来ていただきたい」と、本気で思えていますか?ここで、私が一番大切だと思っていることがあります。それは、本当に、また来ていただきたいと思えているか。ということです。お客様は売上ではありません。客数でもありません。数字でもありません。一人ひとりが、大切なお客様です。私は普段から、「お客さん」「客」という言葉をほとんど使
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売上が下がるということは、お客様からの評価です。

「景気が悪いから。」「競合店ができたから。」「人手不足だから。」飲食店では、売上が下がる理由として、こうした言葉を耳にすることがあります。もちろん、それらが影響することもあります。しかし、私は25年以上飲食業の現場で働いてきて、一つの考えを大切にしています。売上が下がるということは、お客様からの評価である。少し厳しい言葉かもしれません。ですが、お客様は必要だと感じたお店には、時間とお金を使って来店してくださいます。逆に来店されないということは、今のお店の価値が十分に伝わっていない可能性があります。だから私は、売上だけを見るのではなく、「なぜお客様に選ばれなくなったのか。」その理由を考えることが何より大切だと思っています。本当に考えるべきこと料理がおいしい。接客が丁寧。内装がおしゃれ。もちろん、それらは飲食店にとって大切な要素です。しかし、それだけで長く選ばれ続けることはできません。本当に考えるべきなのは、「自分たちの強みが、この地域のお客様に必要とされているのか。」ということです。どれだけ自信のある料理でも、どれだけ技術があっても、地域のお客様が求めていなければ来店にはつながりません。逆に、お客様が求めている価値を正しく届けることができれば、お店は自然と選ばれるようになります。経営とは、自分たちが売りたいものを提供することではなく、お客様に必要とされる価値を提供し続けることだと私は考えています。お客様に向き合える環境をつくることが経営の仕事飲食店は、人がサービスを提供する仕事です。だから一番大切なのは、スタッフ全員が、お客様にしっかり向き合える環境をつくること。忙しすぎて笑顔が
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なぜ、あの店舗・チームは公休の日でも自動で回るのか?部下の「丸投げ・同じミス」を根本解決する「自走型組織」の作り方

「なぜ、何度注意しても同じトラブルが繰り返されるのか」「なぜ部下は自分で考えず、すぐに上司に『どうすればいいですか?』と丸投げしてくるのか」飲食、宿泊、小売、そしてあらゆるビジネスの現場マネージャーや経営者の方から、このような悲痛なご相談を毎日のようにいただきます。多くの方は「部下の意識が低いから」「今の世代の価値観がわからないから」と、個人の資質やコミュニケーション不足に原因を求めがちです。しかし、どれだけ厳しく指導しても、あるいはどれだけ優しく1on1を行っても、現場が変わらないとしたら――。原因は部下の人間性ではなく、「現場のシステム(仕組み)の欠陥」にあります。■ トラブルを「人」のせいにすると、組織は崩壊する部下が本音を話さず、表面的な解決で終わらせてしまう根底には、「職場の摩擦を避けたい」「嫌われたくない」という心理的バリアがあります。また、上司が良かれと思って毎回指示を出してしまうことで、「最後は上司がやってくれるだろう」という強烈な依存(他責文化)が風土として定着してしまうのです。これは部下の責任ではなく、そのような依存を許してしまう「ルール」や「報告プロセス」を放置している管理者のシステム設計のミスです。逆に言えば、「人」を変えるのは不可能に近くても、「仕組み(システム)」を変えることは今日からでも可能です。■ 精神論を排除し、「システム」で解決する3つのアプローチ私が現場のDX・業務改善コンサルティングで導入しているのは、以下の3つの仕組みです。感情を挟まない「なぜなぜ原因特定シート」トラブルの要因を個人の能力不足で片付けず、「時間」「ツール」「情報共有のタ
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AI導入で失敗する会社の共通点

~ChatGPTを導入する前に確認したい3つのポイント~「AIを導入したい」最近、多くの中小企業からこのような相談をいただきます。しかし実際には、ChatGPTを契約したAIツールを導入したセミナーに参加したにもかかわらず、「結局ほとんど使われなかった」というケースが少なくありません。AI導入の失敗は、AIそのものが原因ではなく、導入前の準備不足が原因であることがほとんどです。今回は、AI導入で失敗しやすい会社の共通点をご紹介します。失敗パターン① AIで何を改善したいのか決まっていない最も多いケースです。例えば、とりあえずChatGPTを導入とりあえずAIを試してみる他社がやっているから始めるという状態です。AIは魔法のツールではありません。まずは、見積作成を早くしたい問い合わせ対応を効率化したい社内マニュアルを整備したいなど、「何を改善したいのか」を明確にする必要があります。失敗パターン② 業務が整理されていないAIは整理された業務ほど効果を発揮します。例えば、担当者ごとにやり方が違う手順が文書化されていない属人化しているという状態では、AIを導入しても効果が出にくくなります。例えるなら、散らかった部屋に最新の収納家具を置いても、部屋は片付かないのと同じです。まずは現状の業務を整理し、どの業務に時間がかかっているのかどこが属人化しているのかを把握することが重要です。失敗パターン③ AI導入が目的になっている本来の目的は、「業務改善」です。しかし、ChatGPTを導入することAIツールを契約することが目的になってしまうケースがあります。重要なのは、作業時間が減ったか売上向上に
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日本で、たったの2人?そんな私の価値?

2025年12月時点で、コロナ禍で破産した経営者が、同業種で復活できた人は、東京商工リサーチ調べで、たったの2人とのことでした。預貯金、自宅、車など、全てを失いましたが、諦めの悪い私は、合法手段で復活できました。営業再開して3年以上経過したので、新たなステップへ。復活した店舗の土地・建物・設備&自宅は所有物件今は、家賃無、借金無、返済無、金利無、ストレス無、あとは、自分のやりたいことをやって、スローライフ?を満喫するだけです。アオ(飼っているベンガル猫の名前)が、2歳になり、バースデーphotoをスタジオ撮影しました。実は、このアオには、とても不思議なエピソードがあります。続きは、また今度。
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結局、何から手をつけるべきか?優先順位の考え方

売上を伸ばすべきか。コストを下げるべきか。業務改善から手をつけるべきか。やるべきことは分かっている。でも、どれから手をつければいいのか分からない。この状態に悩む経営者は少なくありません。経営改善がうまくいかない理由の多くは、「やることが間違っている」からではなく、「順番を間違えている」ことにあります。今回は、経営改善を進めるうえでの優先順位の考え方を整理します。1.なぜ経営改善はうまくいかないのかよくあるのは、「全部やろう」としてしまうことです。・売上も伸ばしたい・コストも下げたい・業務も改善したいどれも正しいですが、同時にやると現場は崩れます。経営改善は、何をやるかではなく、どの順番でやるかで結果が変わります。2.優先順位を間違えるとどうなるか例えば、忙しいまま売上を伸ばす → 人が疲弊して組織が崩れる利益構造が悪いまま拡大する → 仮に売上が伸びても思ったように儲からない業務が整っていないのに新しい施策を導入する → かえって現場が混乱するつまり、問題を残したまま次に進むと、問題を拡大させるということです。3.優先順位は「インパクト × 実行しやすさ」で決める優先順位は感覚ではなく、シンプルに整理できます。■ マトリックスで考えるポイントは、👉 「正しいこと」より「今動かせること」からやるです。4.まず最初にやるべきは「やめることを決める」多くの会社は、良かれと思って改善=足し算で考えます。・新しいルール・新しい資料・新しいチェックしかしこれが、さらに現場を重くします。ここで重要になるのが、ECRSの考え方です。 Eliminate(やめる) Combine(まとめる) R
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「今のところの人材開発の意味と理解」

おはようございます。本日は「今のところの人材開発の意味と理解」についてお話していきます。今のところ・・・という文言の意味としては、私自身、まだはっきりと「人材開発とは●●だ!」と言いきれないところにあります。まだ勉強中の中、自分なりの定義として”今のところ●●である”という曖昧な表現しかできないのは、人材開発と組織開発の区別が非常に難しいところにあります。そもそも組織とは、人材で成り立っているという絶対の定義が存在します。これは、人によって見解がことなるというは少ないと思っています。つまり、組織=人であるということは、人材開発=組織開発ではないか。ということです。理屈でいうならばその通りですよね。ただし、これを「=」としていいものか、非常に悩むところです。そこで、今のところの見解として、医療・介護・福祉における人材開発の具体的な取組として何をするのか、様々な著書から得た知見をもとに、私なりにテイストを加えて整理してみました。人材開発とは・・・・主語と主軸は「人材」である。組織で働く人材に対して、組織が行う「人材開発」は、「人材育成に近いものであると考えられます。そして、今職場で働いている職員の能力について焦点を当てます。能力にはすでに存在する既存の能力と、身に付けるべき新しい能力があります。それはテクニカルスキル、ヒューマンスキル、コンセプチュアルスキルの3つに大抵分かれます。人材開発は、組織が目的を達成するために職員の能力に対して、「伸ばす」あるいは「身に付けさせる」ことではないかと考えます。既存の能力のうち、高いスキルをさらに伸ばし、新しいスキルは身に付けさせるのです。そこ
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キャッシュ・フローと帳簿の違いを理解することで経営が改善する理由

キャッシュ・フローとは何かキャッシュ・フローの基本的な定義と役割 キャッシュ・フローとは、企業の一定期間内における資金の流入(キャッシュ・イン・フロー)と流出(キャッシュ・アウト・フロー)の流れを指します。これは、企業の現金および現金同等物がどのように動いたかを示すものであり、財務諸表の一部として非常に重要な役割を果たします。 キャッシュ・フロー管理は、手元の現金を的確に把握し、事業活動をスムーズに進めるために欠かせないプロセスです。帳簿と異なり、実際の現金の動きを明確に示すため、経営判断や意思決定を行う上で大きな助けとなります。また、この指標をしっかりと把握することは、リスク管理や事業拡大、新規投資を成功させる基盤を築くことにもつながります。キャッシュ・フロー計算書の構造 キャッシュ・フロー計算書は、財務三表の一つとして企業の財務状況を示す重要な書類です。この計算書は、主に営業キャッシュ・フロー、投資キャッシュ・フロー、財務キャッシュ・フローの3つの活動別に構成されています。 営業キャッシュ・フローは、本業における現金の流れを表しており、商品の販売やサービス提供による収益が含まれます。投資キャッシュ・フローは、固定資産の購入や売却など、長期的な投資活動に関わる現金の流れを示します。財務キャッシュ・フローは、借入金の増加や配当金の支払といった資金調達や返済に関するキャッシュの動きが中心です。 これらの情報を整理することで、企業の資金運用と経営の安定性を正確に把握することが可能になります。帳簿の情報とキャッシュ・フローの違い 帳簿は企業の取引を記録し、損益計算書や貸借対照表といっ
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『経営コンサルタントに相談するメリットと選び方 - 経験者が解説する活用術』

経営コンサルタントの選び方をお探しの方へ。358店舗の開発と売上20億円の実績を持つ経営コンサルタントが、コンサルタント活用のメリットと適切な選び方について解説します。■経営コンサルタントに依頼するメリット3選1. 外部専門家による客観的な分析 多くの経営者は日々の業務に追われ、事業全体を見渡す余裕がありません。当社のクライアントであるエステサロン経営者様の事例では、「日常業務に忙殺され、効果的な集客施策を考える時間がなかった」という課題を、外部からの視点で解決に導きました。 2. 成功事例に基づく実践的なアドバイス 机上の空論ではなく、実践に基づくアドバイスが重要です。例えば、当社が支援した焼肉店では、具体的な業務改善により、わずか2年で1店舗から4店舗への多店舗展開を実現。売上200%増を達成しました。 3. 即効性の高い改善提案 現場経験豊富なコンサルタントは、すぐに実行可能な改善案を提示できます。ある火災保険申請代行業では、業務改善とマーケティング戦略の見直しにより、3ヶ月で売上20億円を達成しました。 ■失敗しない経営コンサルタントの選び方4つのポイント 1. 数字で示せる具体的な支援実績 「売上改善」という曖昧な実績ではなく、「売上○○%アップ」など、具体的な数値実績を持つコンサルタントを選びましょう。 2. 該当業界での支援経験の有無 業界特有の課題や規制を理解しているコンサルタントは、より実践的で即効性のある提案が可能です。 3. コミュニケーション力と相性 初回相談で、あなたの課題を正確に理解し、分かりやすい説明ができるかどうかが重要です。 4. 費用対効果の
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自己紹介

はじめまして.Hide (ヒデ) と言います。遅まきながら薬局から企業へと転職をし、幅広く経験してきました。現在は、企業で働いております。 詳細は、「note」にて、「rare pharmacist hide」として、有用性のある記事をアップしております。コンテンツとしては、1.登録販売者試験解説2.薬局に関すること3.薬剤師に関すること4.英語に関すること5.その他になります。こちらにも何かしら記事を載せていく方向で考えてはいますが、もし、ご興味のある方は上記でご覧ください。
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中小企業がAIを導入する前に知っておくべき3つのこと

「AIを導入したいけど、何から始めればいいかわからない…」最近、こんなご相談が本当に増えています。ニュースでは「AI活用で売上2倍」「業務時間を半分に」といった話を見かけますが、いざ自分の会社に当てはめようとすると、途端に手が止まりませんか?実は、AI導入で失敗する会社には共通点があります。逆に言えば、たった3つのことを事前に知っておくだけで、失敗のリスクは大幅に減らせます。今日はその3つをお伝えします。 ① AIは「魔法の杖」ではなく「優秀な新入社員」と考える多くの方が「AI=なんでも自動でやってくれるもの」と思っていますが、実際はちょっと違います。AIは、指示の出し方がうまければ、ものすごく仕事ができる新入社員のようなものです。たとえば「売上を上げて」とだけ言っても動けませんが、「先月の売上データを集計して、前年比のグラフを作って」と具体的に伝えれば、人間の何十倍もの速さで正確にこなしてくれます。つまり、AI導入で大切なのは「どの業務を」「どのように」任せるかを明確にすることです。ここが曖昧なままツールを買っても、ほぼ使われなくなります。② まず「小さく試す」が鉄則「社内全体でAIを導入するぞ!」と大きく始めてしまうと、だいたいうまくいきません。理由はシンプルで、社員がついてこないからです。おすすめは、まず**1つの業務、1人の担当者**で試すこと。たとえば…- 毎月の経費精算の仕分け作業- 問い合わせメールの下書き作成- 日報や議事録のまとめこうした「毎回やっているけど地味に時間がかかる作業」がベストです。1つの業務で「月5時間が1時間になった」という実感が出れば、社内の
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予約が増えない飲食店がまず見直すべき3つ

「SNSもやっているのに予約が増えない」そんな飲食店さんは、まずこの3つを見直してみてください。① 写真料理写真だけでは弱いです。お客様は料理だけでなく、席・雰囲気・体験まで見ています。② 口コミ大事なのは件数だけではありません。「どんな時間を過ごせるのか」が伝わる口コミは、予約につながりやすいです。③ 導線予約ボタンが遠い、見つけにくい、わかりにくい。これだけでかなり機会損失が起きます。この3つは、全部一気に直さなくても大丈夫です。まず1つだけでも変わります。私は、飲食店向けに検索から予約につなげるWEB導線設計の視点で改善提案をしています。「自店は何から直せばいいかわからない」という方は、お気軽にご相談ください。
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経営者が経理を“手放す”と、経営がうまく回る理由

💬 「経理に追われている」経営者は意外と多い「気づけば経理で半日終わっている」「本業に集中したいのに、数字の整理で手が止まる」そんな声を、日々多くの事業者さんから聞きます。でも実は、経営者が経理に時間を使いすぎると、“経営の本来の役割”が後回しになってしまうんです。💡 経理を“手放す”ことで得られる3つのメリット✅ ① 判断スピードが上がる経理を手放すことで、「数字を見る」時間が生まれます。自分で帳簿をつけていると、どうしても「作業に追われて分析ができない」状態になりがち。処理を任せて、月次データだけを確認するスタイルに変えると、“経営判断に使える数字”がすぐに手元に届くようになります。✅ ② 本業の時間を取り戻せる経理を外注した経営者の多くが口を揃えて言うのは、「精神的にラクになった」「考える時間が増えた」ということ。経理は、正確さが求められる仕事。集中力も時間も必要です。そこを専門家や代行サービスに任せることで、経営者が“自分にしかできない仕事”に集中できる環境が整います。✅ ③ チーム全体の動きがスムーズになる経理が整うと、支払い・請求・報告などの流れが自然と早くなります。特に、経理の遅れが原因で社内の決裁が止まっていたり、経費精算が後回しになっているケースでは、外注化で一気にリズムが整うことがあります。経理は「後ろの仕事」ではなく、組織の動きを支えるインフラなんです。👩‍💻 経理を“手放す”=コントロールを失う、ではないここで大事なのは、「経理を手放す=管理を放棄する」ことではない、という点です。むしろ、記帳や入力といった作業を委ねることで、経営者は“数字をどう使うか”
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高い外注に依頼する前に読んで!!SNS集客で“安定した新規&リピーター”を生み出す仕組みづくり

「集客を増やしたいけれど、広告を出しても反応が薄い」「SNS運用を外注したけど、費用ばかりかかって成果が続かない」もし、あなたがそんな悩みを抱えているなら──高いお金をかける前に、ぜひこの記事を読んでください。今の時代、SNSは“誰でも無料で始められる最強の集客ツール”です。しかも、使い方次第で新規顧客の獲得からリピーターづくりまで自分で完結できるのです。私は2019年から10社以上の業務改善支援を行い、BPR(業務効率化)や人材育成を通じて多くの企業の課題を見てきました。どんなに良い商品やサービスを持っていても、集客が安定しないと事業は苦しくなります。そんな中、2022年から自ら店舗を経営しながら、SNSだけで新規とリピーターを安定的に獲得できる方法を実践しました。最初は手探りでしたが、「自分で発信する力」を磨くことで、広告や外注に頼らなくても結果が出せるようになったのです。この記事では、あなたが外注を検討する前に知っておきたい「SNS集客の可能性」と「今日からできる3ステップ」を紹介します。SNSは単なる「発信ツール」ではなく、お客様と継続的につながり、信頼を育てる“資産”です。広告や外注では、結果が出なければ終わりですが、SNSで築いた関係は積み上がっていきます。日々の投稿を通じて、あなたの価値観や想いに共感してくれる人が増え、やがて“ファン”になります。さらに、SNSは「お客様の声をリアルに聞ける場」でもあります。投稿への反応を見ることで、どんな内容に関心があるのかがわかり、商品改善や次の企画づくりにもつながります。外注業者に運用を丸投げしてしまうと、こうした生の反応を
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赤字事業を引き継いだら

みなさんこんにちは。こやのぶです。私は、商社で9年半、サラリーマンとして働いた後に、家業に戻りました。長男だったし、その会社での目標、海外駐在という夢も達成できたので、色々考えましたが、節目だと思い、戻る決心をしました。私が戻った時は、会社は本当に『大変』でした。私はその時、33歳で決算書の見方も分からないけども、利益が出ているかどうか、その会社の雰囲気がどうか、その辺りでの識別しかできませんでしたが、明らかに悪い状況という感じでした。このブログを読んでくださっている方にも、サラリーマンや修行で別の会社で働いていて、家業に戻ったら、想像してないほど、大変な状況だったということはないでしょうか?お金がない、利益が出てない、経営状態が悪い、何とかしなきゃ!、という方は、まずは、ご自身で収支をきちんとつける、ということをアドバイスいたします。会社全体の損益を把握する、その数字がどのような過程から生れたものかを検証する。私の場合は、添付してある収支表を先輩に頂きつけるようにしました。(ここに書かれている数字は生データです。社名は消してありますが)また稲盛和夫さんのアメーバ経営も本で読み勉強し、実践するように心がけました。当社は倉庫業で、保管、作業、配送、この3つが当時の売り上げの柱でした。それぞれ売上を整理して、その後、それに関わる経費がどの程度かかっているかを掴み、売上ー経費=損益、という形で出しました。その結果、当社では、作業の仕事は、近年、収益性はそれほど変わってないのに、保管量の収益が下がったことが原因でした。当時のメインは出版物の在庫管理で、2000年あたりをピークに、出版社
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占ってみた 日産の追加リストラ策は復活に繋がるか

こんにちは南仙台の父です。日産の新たなリバイバルプランが具体化しています。国内では追浜、湘南の二拠点での生産から九州と栃木への集約を図り、過剰な生産能力の是正を図ることを公表しています。それによって配置転換や人員削減なども進めて経営改善を図ろうとしていますが、国際的な自動車を取り巻く環境は以前よりも複雑化し、後手に回っている日産自動車にとっては厳しい状況でもあります。果たして今回の追加リストラ策は日産復活に繋がっていくのでしょうか。写真は鑑定の結果となります。左側が結果、右側が環境条件となります。まず結果ですが、愚者のカードの逆位置が出ています。愚者のカードの逆位置は軽率やわがまま、消極的、焦り、無責任や愚行といった意味があります。リストラ自体は生き残りの最低限の条件でもあるのである意味致し方ない感じもある中で、先の戦略がまだ明確に描けておらず今回のリストラだけで十分なのかには議論のあるところでしょう。生産能力だけに限らず日産自動車には多くの課題が山積しています。政治的な配慮なども必要でしょうが、そんな余裕はすでにありません。また、これからの新車攻勢も従来の対抗型戦略が日本国内でも目立ち、市場ありきの戦略とはいい難いところもあります。一部の自動車ライターからは持ち上げられていますが、以前も鑑定した通り市場はかなり冷たい反応を示すことになります。米中の巨大市場の動きも大きく変化する中でホンダとの協業を探る動きもあるものの動きが遅い上に弱いという実態もあります。日産自動車は他の自動車メーカー以上にこの二大市場に依存度が高く、政治に振られる傾向がどうしても強くなります。後手に回る状況
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【Y-Biz】実体験:選ばれたのはフリーランス!決め手は「傾聴」と「最先端」

はじめにこんにちは!ワイ・キャリアサポーターズの柳平(やなぎだいら)です。フリーランスとして企業様とお仕事をする中で、「本当にこのやり方でいいのかな?」「もっとクライアントに貢献できることはないだろうか?」と日々考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。さて、今回は、私が先日経験した、ある企業様の経営改善企画提案コンペでの出来事と、そこから得た気づきをお話ししたいと思います。この経験が、皆さんの日々の活動のヒントになれば嬉しいです。(音声バージョン)個人事業主が大手コンサルを抑えて選ばれた理由先日、とある精密機械の試作開発を手がける企業様の経営改善企画提案コンペに参加しました。実は、参加企業の中には名の知れたコンサルティング会社も数社含まれていて、合計10社ほどの競合がいる状況でした。正直なところ、個人事業主である私が選ばれるとは思っていませんでした。しかし、結果として、私が代表を務めるワイ・キャリアサポーターズが採用され、1年間の契約をいただくことになったのです。後日、社長さんから直接、なぜ私を選んでくださったのかをお聞きする機会がありました。そのお話は、私にとって感動的で、まさに「この会社は大きく成長するな」と直感するものでした。社長さんが語ってくださった主な理由は、以下の通りです。*事前準備の徹底と柔軟な対応力コンペの案内と一緒に、(参加表明をした参加者で秘密保持契約書(NDA)を契約済みで)事前に企画提案の資料を提出したのは私だけだったそうです。さらに、その資料の最後に「実際にご提案するにあたっては、コンペ当日に直接面談した上で再度ご提案させて頂きたいです」と記載
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診断型組織開発とは?

おはようございます。本日は、「診断型組織開発」について『著書:組織開発の探究 中原敦・中村和彦』より、学びを得たいなと思います。日頃から私のように経営コンサルタントをしていても、理論的にあるいは科学的に組織を良くするという思考に至る人はあまりいません。医療・介護・福祉に関わらず悪くなったものを良くするためには、コンサルタントの経験則に頼った改革では、組織の中の人間が動く理由には限界がありますから、しっかりと科学的、理論的根拠がが必要なのです。この「診断型組織開発」は、私もまだまだ未熟であり、すべてを理解したわけではありませんが、この著書を読みながら非常に重要な内容であると感じたので、一緒に考えながら共有したいと思います。まず、組織開発そのものは1970年から進められてきましたが、診断型組織開発とは、組織開発を実践する者が、診断=課題発見のためのデータを集め、内部にフィードバックし、共にアクションを起こしながら実践する伴走型の取組であると書かれています。おおまかな流れは、8つ。①エントリーと契約↓②データ収集↓③データ分析↓④フィードバック↓⑤アクション計画↓⑥アクション実施↓⑦評価↓⑧終結エントリーと契約ここでは組織状況を実践者が理解するフェーズです。状況やニーズ、利用できる資源を確認し、組織開発するための役割や責任を明確し、実践を共に行う仲間との心理的契約も行います。 データ収集ここでは組織の現状をより深く理解するために調査を行います。調査は、インタビュー、質問用紙、観察などを行います。(個人的には数値分析できるところがほしいなと思いました) データ分析インタビューや質問用紙
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小さな知恵の輪が解ける数字の瞬間

こんにちは!岡村晃平です。机の上に置かれた、金属製の複雑に入り組んだ知恵の輪をじっと見つめているとき、その不思議な曲線に思わず引き込まれることがあります。力任せに引っ張っても決して外れないのに、あるひとつの角度、あるひとつの隙間にそっと滑り込ませた瞬間、まるで最初から離れる運命だったかのように、するりとふたつの輪が解き放たれる。データアナリストとして企業の数字と日々向き合っている私の仕事は、まさにこの複雑に絡み合った知恵の輪を丁寧に指先で探り、ビジネスの課題を解きほぐすための完璧な交差点を見つけ出す作業にとてもよく似ています。ココナラを通じて出会うクライアント様の中には、手元にある大量のデータを前にして、まるで出口のない迷路に迷い込んだような気持ちになっている方が大勢いらっしゃいます。毎日の売上の集計、ホームページを訪れた人の細かな足跡、お客様から寄せられたアンケート。それらはすべて、一見すると頑丈に絡み合って離れない、金属の輪のようなものです。ただ集めて置いておくだけでは、冷たい数字の山としてサーバーの底に眠ってしまいます。私はそんな数字たちにそっと触れ、その裏側にある物語を読み解きながら、未来へ続く確かな形を与えていく役割を担っています。データ分析と聞くと、多くの人は冷徹な計算や、難しい数式を並べ立てる場面を思い浮かべるかもしれません。けれど、私にとってのデータは、ビジネスという舞台の裏側で流れている、とても温かな音楽のようなものです。売上が急に伸びた理由も、お客様が途中で買い物をやめてしまった理由も、すべては現場で働く人たちの情熱や、お客様の心の動きという名のメロディから
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🏷️ 迷わない会議は「時間の設計」から——日・週・月KPIで動くダッシュボード経営

〈導入ストーリー〉月次決算の会議。売上は前年同月比で微増、広告費は想定内。なのに議論は散らかり、結論が出ない。終盤、誰かが「とりあえず様子を見よう」と言い、次回に持ち越し。帰り道、店長は「毎日数字は見ているのに、なぜ決められないのだろう」とため息をつきます。原因は“数字不足”ではなく、“時間の整理不足”にあります。〈問題の本質〉KPIは同じ数値でも、見る「期間」で役割が変わります。日次は現場の体温計。変化をいち早く察知し、今日の行動に直結します。週次は施策の効き目を測る中間レビュー。方向を微修正します。月次は資源配分と収益構造の確認。大きな配分を決め、学びを定着させます。これらが一枚のダッシュボードで混在し、同じ会議で同列に扱われると、意思決定の優先順位が曖昧になり、スピードが落ちます。〈分析:シンプルな言葉で構造化〉ダッシュボード経営を機能させる鍵は、①時間の階層、②指標の役割、③会議のリズムを揃えること。日次:先行指標(来店数、CVR、在庫欠品、応答時間)。目的は“異常の早期発見”。意思決定は「止める・増やす・直す」の小さな手当て。週次:打ち手KPI(新メニュー試作数、面談数、LP改善本数など)。目的は“仮説の検証”。意思決定は「次の1週間の配分変更」。月次:結果指標(売上、粗利、顧客獲得単価、離脱率)。目的は“資源の再配分と学びの整理”。意思決定は「続ける・やめる・賭ける」を決める。ここに、色分け(良・注意・要対応)や目標レンジ、責任者名、次回レビュー日を最低限添えるだけで、会議は前に進みます。〈具体例:失敗→学び→手順化〉失敗:ある店舗では、月次会議で売上減少を議論し続
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倉庫業の役割

みなさんこんにちは。こやのぶです。今日は、自分の関わりある倉庫業の役割について書きたいと思います。倉庫業は、世の中ではあまり認知されておらず、何をやっているのかを知らない方も多いのかと思います。しかし、天災などで、倉庫や物流が寸断されると、お店の商品棚から商品がなくなり、その必要性を痛感することもあります。規模の小さいところから申し上げると、自社では賄い切れなくなった在庫管理や出荷対応を変わりに対応します。少ないときは、自分一人でまたはスタッフと一緒にできていたものが、売れ行きが好調で、数量が増えた時に、その作業に追われるだけになるかもしれません。そんな時に、倉庫に管理を一括してお願いすれば、それ以外の仕事に専念することができ、在庫の山も倉庫に預けることができ、スペースを遮るものがなくなります。規模が大きいところだと、宅配などの配送料が下がるはずです。倉庫で宅配業者と提携しているところでは、日々の出荷量にもよりますが、大体配送料が一般より数百円安い契約を結んでいます。また、自社で倉庫を借りて、在庫管理しているメーカーもあります。会社にもよりますが、余分な経費がかかっているものなので、そういうものも経費削減に繋がります。もともと私は、商品の置き方、並べ方、出荷する時の事務処理、箱入れ、宅配業者への引き渡し、トラック手配、全部自分でもやってきたので、だいたい感覚で分かります。今回は経営ではなく、自分の仕事に関わる話でしたが、もし、1000坪以下の倉庫で、業務工程を改善したい、在庫管理を改善したいという方がいらっしゃったら、ご相談ください。
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改革を進める上でのライフワークバランス

みなさんこんにちは。こやのぶです。先日、自民の新総裁に高市氏が選ばれました。選ばれた直後の講演で、「ライフワークバランスを捨てて働いてもらう」という発言をされてました。その直後に石破氏がフォローされてましたが。この発言は、現代の考え方と逆行してるので、波紋を起こすだろうと思います。しかし、この高市さんの気持ち、よ~く分かります。本当に必死で働くので、皆も同じように必死にやってほしい。本当によく分かります。当社は流通加工という、倉庫の中で預かる商品に付加価値を付ける作業(ラベル貼り、検品、セット組など)をしていました。人が必要な作業です。私が社長になった10年以上前は、当社は週6日勤務、日曜も出勤がしばしば、という状況でした。先代は、仕事人間だったので、それでも働きすぎという概念はありませんでした。しばらくして、月2回の土曜休みを取り入れ、日曜の仕事も減りました。しかし、逆に新しい仕事やここで踏ん張らないと次に繋がらないような時も、仕事よりも休みを優先する社風に変わっていました。会社を指揮する責任者も、そのような考えで動いていたので、流通加工の仕事もだいぶ減ってしまった印象です。ライフワークバランスを重視しないと、新卒は入らないです。何のために、休みを削ってまで、仕事をがんばろうと思うでしょうか。すごく大事だと思う考え方は、社員がいる会社は、社員も幸せになるビジョンを描く必要があります。倉庫内軽作業など、どうしても人が必要な仕事の場合は、私はマクドナルドが参考になる会社だと思います。きっちりマニュアルがり、取りまとめる管理者がしっかりしていて、ブランドイメージがある、それでも日常
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ネット予約で作業効率UP!整備工場の新定番、Web予約システム導入のリアルな効果

整備工場にも“ネット予約”の波がやってきた「作業が立て込んで現場がバタバタする」「電話対応に追われて本来の整備が進まない」「予約のミスやダブルブッキングが不安」。整備工場の経営者や現場スタッフの方なら、一度はこんな悩みを抱えたことがあるのではないでしょうか。ここ数年で、自動車整備業界にもデジタル化の流れが加速しています。特に注目を集めているのが「Web予約システム」の導入です。「ネット予約なんて大手ディーラーだけの話」「うちは町の整備工場だから関係ない」と思われがちですが、実際は全国のさまざまな規模の整備工場で導入が進み、大きな成果を上げています。本記事では、Web予約システムを導入したことでどんな変化や効果が現場に生まれたのか、リアルな現場の声や実際の業務改善ポイントを交えながら詳しく解説します。1. Web予約システムとは?Web予約システムとは、パソコンやスマートフォンからお客様自身が予約を入れられるオンラインの予約管理サービスです。車検、オイル交換、タイヤ交換などメニューごとに受付枠を設定でき、予約情報が自動で整理されます。工場側は、リアルタイムで予約状況を把握できるため、電話や手書き台帳に頼らず、効率的な管理が可能です。2. なぜ今、整備工場にネット予約が必要なのかお客様の行動が変化している近年、インターネットで「近くの整備工場」を検索し、そのままネットで予約まで完結させたいというお客様が増えています。とくに若い世代は電話よりもネット予約の方が気軽に使いやすいと感じています。電話予約だけでは取りこぼしが発生しやすく、機会損失につながってしまう時代です。人手不足や業務負
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占ってみた 日産自動車が今後投入する新車計画で販売不振から脱却できるか

こんにちは南仙台の父です。日産自動車の話題がずっと続いていますが、日産自動車自身が今後の新車投入について情報発信しています。販売現場の苦境の原因となっている新車の魅力や国内では新車そのものの投入が弱かったという反省から、多くの新車投入を今後行っていくことを市場に発信しました。期待する声も多い中で、概ねモータージャーナリズムの評価は高いものの、本当に市場がそれを要求するレベルなのかは未知数というのが実態です。果たして、新車を積極投入する日産自動車の方針は日産に良い結果を与えることになるのでしょうか。写真は鑑定の結果となります。左側が結果、右側が環境条件となります。まず結果ですが、魔術師のカードの逆位置が出ています。魔術師のカードの逆位置は混迷やスランプ、空回りや無気力、消極性や優柔不断といった意味があります。残念ながら簡単には失地回復ということにならないようです。新車投入はしてもラインアップとして足りていないところを埋める効果に留まり、新たな可能性やアイデアを示すものには至りません。かつての日産は市場を新たに創出したり、技術だけでなく使い方も示した姿が印象的でした。しかし、今の時代にとって新たな世界観を切り拓くほどの魅力には至っておらず、国内を含めて大きな市場となる北米でも厳しい状況になります。競争の厳しい中国市場はもちろんのこと、北米も関税だけでなく北米内でのバイアメリカンなどの影響が出ていき、結果としては日産自動車に限らずすべての日本メーカーにとって厳しい市場となります。また、国内でもある程度トヨタやホンダと戦えるラインアップは揃えられても、それを超えるだけの商品力が出せるだ
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99.7%が中小企業!日本経済を支える実態と迫りくる危機

まずはじめに、私は中小企業を経営する父親を持っています。 中小企業経営者だった父の姿を通じて、 その苦悩と喜び、そして可能性を肌で感じてきました。 時がたって、社会人となり、改めて中小企業の現状に向き合った時、 頭に浮かんだのは、かつて見てきた父の背中でした。 自身のスキルと経験を活かし、中小企業の課題解決に貢献することこそが、 私に課せられた使命だと確信しました。 そんな思いもあり、いまは中小企業向けのコンサルティング会社を立ち上げようと思っています。 さて、今日はみなさんにも中小企業の現状と課題をわかりやすくお伝えしたいと思い、この記事を書いています! ①中小企業の現状 国内の中小企業の割合は99.7%を占めており、約3,300万人の従業者が働いている。中小企業を取り巻く現状では、後継者不在をはじめとした多様な課題が存在しています。 後継者不在率は53.9%に達しており、後継者不在による倒産は年間400件を超え、このままでは約22兆円のGDPが失われる可能性があります。②中小企業の業況 2023年は、年末にかけて売上の好転に一服感が見られたものの、業況判断DIは高水準で推移。経営課題の内訳を見ると、売上不振のほか、原材料高や求人難の割合が高い状況です。 中小企業は大企業と比べて企業規模や経営資源の制約が大きいため、これらの問題が深刻化しやすいです。 ③中小企業の抱える代表的な課題一覧 中小企業の課題を紐解くと、大企業と比べて企業規模や経営資源の制約が大きな要因となっている可能性が高いです。 経営計画の不備、経営者依存体質、人材確保難、人材育成不足、資金繰りの悪化、融資難、競
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