女性の一生はホルモンに
左右され、
心も体も「ゆらぎ」の中
にいます。
「女性ホルモンの変化にゆらぐ心と体を
医学の知識とセルフケアで整える専門家」
として、
大切で確かな知識を
わかりやすくお伝えします。
私は医療の現場と教育の現場を見てきて、
結局、自律神経なんだと思うことが多かった。
女性の一生「ゆらぎ」には欠かせない自律神経のこと
あらゆるステージの女性にとって大切なこと。
1.「自律神経を整える」ってよくいうけど
「鉛のように重たいからだ」
つらい。特に朝起きる時。
この表現がぴったり
当てはまる。
人間の体は自律神経で支配されている。
よく・・
「自律神経を整える」ってどういうことだ?
ざっくりと・・・
「交感神経と副交感神経のバランスを適切にする」
ですね。
さらに・・・
特に更年期や産後で
やや交感神経が優位になっている状態なので
できるだけリラックスして過ごしてほしいので
「副交感神経を高めること」
を意識して欲しい。
どうしたらいいのって
話なんです。
2.そもそも自律神経とは?
頭から(中脳)から、心臓や内臓の様々な臓器に指令が行っています。
⚫️交感神経が優位(アクセル・戦闘モード)臓器が働く
⚫️副交感神経が優位(ブレーキ・リラックスモード)
アクセルとブレーキの役割
とってもわかりやすいのが
心臓です
心臓は興奮や
50メートル走った時
を考えて欲しい。
バクバク心拍数が上がって、
血液を送り出そうとする
50メートル走って、
心臓がバクバクしなかったら
体は酸素を欲しいのに
血液を送ってもらわないと
体は酸欠状態。
そのために自律神経は(この時は交感神経)
しっかり働いて、体を守るように(ホメオスタティス)
交感神経を優位にして心拍数を上げる
と言う仕組みです
ただ、自律神経は
自分の意思では動かない、
「心臓をバクバクして」と
思っても、念じても動きません。
無意識で動きます。
3.産後や更年期では何が起きている?
産後や更年期ではホルモンの変化が起き
急激なエストロゲン減少
によって、
脳がパニックになって
自律神経の乱れをきたします。
特に更年期では
交感神経が優位
になった症状が
強まっているので。
(ホットフラッシュや動悸、喉のつかえや、喉の渇き、実は便秘まで)
寝汗などもひどいから
夜間熟眠感が得られず
不眠になることも。
心拍数も調整しているから
十分臓器に送り出せなくて
疲労感・めまいなどにつながることも。
「プチ酸欠状態」
鉛のように重たいからだ
の原因はこれです。
恐るべし・・
自律神経。
なんでもない時は
うまく交感神経⇔副交感神経がバランスをとってくれて
私の体を保ってくれている。
でも・・
ホルモンが乱れる
産後や更年期の時期は
脳がパニックになって
自律神経が乱れる。
交感神経がやや優位の症状だから
副交感神経を優位にできるような対策が必要。
これを意識しましょう。
できるだけリラックス
して過ごす。「深い呼吸」や
「五感への刺激(香りなど)」
気持ちも体も。
自律神経は奥が深いので
引き続き投稿していきます。
「私」をまもるのは
ほかの誰でもない「私」だから。