前に進めていない訳ではない

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コラム
「時間が経てば楽になる」
「向き合えば回復する」

そう言われてきたけれど、
向き合っても、
時間が経っても、
どこか落ち着かない。

それは、あなたが間違っているからじゃない。

安心が足りないまま、
回復しようとしてきたから。

人は、安心がない状態では
どれだけ理解しても
どれだけ努力しても
心をほどくことができない。

泣けない人も、
泣いてしまう人も、
本質は同じ。

「安全だ」と身体が感じられていない。

だから、感情が固まる人もいれば、
溢れて止まらなくなる人もいる。

どちらも、壊れているのではなく守ろうとしている反応。

回復は、
前向きになることでも
強くなることでもない。

「このままでも、大丈夫」
そう感じられる時間が増えること。

今日は、何かを変えなくていい。
意味づけもしなくていい。
気づきも成長もいらない。

ただ、
「安心が足りなかっただけなんだ」
そう言葉にしてみてほしい。

それは諦めじゃない。
自分を責めるループから一歩、
外に出るための理解。

心は、責められている間は動かない。

守られていると感じた時だけ、
少しずつ、温度を取り戻す。

今のあなたは、
止まっているのではなく、
安全を探している途中。

それでいい。
それが自然。


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