楽しいとは、「満たされている状態」じゃない
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楽しいって、なんだろう。
考えてみると、
意外とちゃんと説明できない。
笑っているとき?
好きなことをしているとき?
もちろんそれもある。
でも、
それだけじゃないと思う。
僕は、楽しいって
「満たされている状態」じゃなくて、
「動いている状態」だと思ってる。
完璧に満たされていたら、
それ以上何もいらない。
でも実際は、
少し足りない。
少し不完全。
その中で、
何かを感じているとき。
それが、楽しい。
例えば。
うまくいかないことがある。
思い通りにならないこともある。
それでも続けてしまうもの。
それって、
どこかに楽しさがあるから。
完全に満たされているわけじゃないのに、
なぜかやめられない。
そこに、楽しいの本質がある。
楽しいは、結果じゃない。
過程の中にあるもの。
だから、
「楽しくなってからやる」じゃなくて、
「やっているうちに楽しくなる」
この順番の方が、本当は自然。
もう一つ。
楽しいは、人によって違う。
静かな時間が楽しい人もいれば、
人と騒ぐのが楽しい人もいる。
どっちが正しいとかはない。
自分がどう感じるかだけ。
だからこそ。
誰かの「楽しい」に合わせる必要はない。
無理にテンションを上げなくてもいい。
自分のペースで、
自分の感覚でいい。
そして。
楽しいは、
探すものじゃなくて「気づくもの」。
すでにある小さな感覚。
それを見逃さないこと。
それだけで、
日常の中の楽しさは増えていく。
特別なことをしなくてもいい。
ほんの少し、
「あ、いいな」と思えた瞬間。
それをちゃんと感じられたとき。
それが、楽しい。