自分を愛するのに条件はいらない|“好きな自分”に出会うたった一つの方法

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こんにちは。
自己認識サポーターのdaiです。

今日は、
・昔から自分が好きになれない
・素直に自分を認められない
・常に不安で生きづらさを感じる

そんな感覚を抱えている人に向けて、
そのメカニズムと対処法を書いていきます。

結論から言いますが、

自分を愛せていない状態は、
 あなたの人生で起きるすべての出来事の
 “解釈の土台”になっています。

そして──
自分を愛することに、
条件や理由を求めている限り、
 好きな自分には出会えません。

1、なぜ、あなたは「自分を好きになれない」のか?


多くの人が、
こんなふうに考えています。

・人の役に立てたら
・ちゃんと成果を出せたら
・みんなに認められたら

そのときに、自分を好きになれる。
きっと、そうしたら自信もつく。
自分らしく、堂々といられるはず。

一見、とてもまじめで
前向きな考えに見えます。

でも、ここに
大きな落とし穴があります。

2、条件付きの自己愛は、永遠に安心できない


条件付きで自分を扱っている限り、

結局は、
・成果が出ないと不安になる
・評価が下がると存在価値が揺らぐ
・少し休むだけで罪悪感が出る

こうした状態が、
ずっと続きます。

なぜなら──

その条件は、いつか必ず切れるから。

今日は役に立てても、
明日はどうかわからない。

だから心は、

(もっと頑張らなきゃ)
(まだ足りない)

と、常に緊張したままになります。

3、不安は「出来事」ではなく「解釈」から生まれる


心理学では、
人は事実そのものではなく、
その出来事をどう意味づけたか
感情が決まると考えます。

同じ状況でも、

・「今日はダメだったけど、私は大丈夫」
と解釈する人と、

・「今日はダメだった=私は価値がない」
と解釈する人では、

心と行動がまったく変わります。

この違いを生んでいるのが、
自分をどう扱っているかです。

4、自分を愛せていないと、世界は「競争の場」になる


ここで関係してくるのが、
アドラー心理学の
共同体感覚です。

アドラーは、

・自己受容
「できない自分でも、欠けている自分でも、ここにいていい」

・他者信頼
「この世界は基本的に安全で、安心して人とつながれる」

・他者貢献
「自分は誰かの役に立っている」

この3つができたとき、
人は、はじめて安心できる

と考えました。

私は、この感覚が
自分を愛せることによって生まれる
と考えています。

でも──
自分を愛せていないと、

・人は評価者に見える
・社会は競争の場に見える
・失敗は存在否定に感じる

こうして、
どこにも安心できる居場所がなくなります。

5、「人の役に立ちたい」が苦しさに変わる瞬間


もちろん
人の役に立ちたい気持ち自体は
とても健全です。

でも、

自分の存在価値を
「役に立てたかどうか」で
測り始めた瞬間、
それは不安の源になります。

だから、

・役に立っているのに満たされない
・感謝されても安心できない
・もっと必要とされようと無理をする

そんな状態に陥ります。

6、自分を愛することに、理由はいらない


ここが、
今回いちばん伝えたいところです。

自分を愛することは、
努力のご褒美ではありません。

赤ちゃんが
「役に立つから」
愛されているわけではないように、

あなたも、
存在しているだけで、
 すでに愛される前提なんです。

この前提を
理屈抜きで受け取れたとき、

はじめて心が
静かになります。

7、理屈を超えた安心感が、脳を変える

脳科学的にも、
安心感があるとき、

・ストレスホルモンが下がり
・セロトニンが安定し
・視野が広がる

という状態になります。

この状態ではじめて、

・本音が見える
・好き嫌いがわかる
・無理のない行動が選べる

つまり──
「好きな自分」に出会える
準備が整うんです。

不安なままでは、
正解探ししかできません。

8、いますぐできる対処法


今日、やってほしいことはただ一つ。

理由をつけずに、
 自分を否定しない時間を
 5分つくること。

・役に立っていなくてもいい
・成果がなくてもいい
・何もしていなくてもいい

最初は違和感しかないと思います。

でも、その違和感は
あなたがずっと
条件付きで自分を扱ってきた証拠です。

思い出してください。
自分が、家族や両親に無条件で愛されていた時の感覚を。

そういった事実があったことを振り返り、
当時の気持ちを想像してみましょう。

人によっては、苦しい思い出もあるかもしれません。

でも、あなたが今存在している時点で、
世界があなたの味方である証拠です。

9、一人でたどり着けない場所もある


ただ、自分を愛する感覚は、
頭で理解できるものではありません。

多くの場合、
安全と感じられる環境の中で
 少しずつ取り戻していくものです。

もし、あなたが
「その感覚が今ひとつわからない」
「今すぐに不安と辛さを和らげたい」
「好きな自分に出会ってみたい」
そのように感じるなら、

ぜひ私に相談してみてください。

完璧に話せなくていいです。
答えは求めません。

「なんとなく苦しい」
その感覚からで十分です。

もし、
一人で整理するのが難しいと感じたら、
一緒にほどいていく選択肢があることだけ、
覚えておいてください。

あなたが悪いわけじゃない。
ただ、ずっと頑張りすぎていただけです。


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