なぜ、夫婦はすれ違うのか?

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こんにちは!あさひ☀️です☺️

自分が大人になり、親になってみて、
 ようやく分かったことがあります。
”母”も”妻”も、一人の人間だったということ。

幼い頃の私は、
 「ママ」に感情があるなんて、あまり考えたことがありませんでした。

ママは“ママ”という人で、
 疲れないし、弱らないし、
 いつも家の中心にいる存在。

どこか「人間」ではなく、
 「ママという生き物」みたいに感じていた気がします。

でも今、母親になった私は思うのです。

あの頃の母は、
何を思いながら仕事をし、
何を思いながら子育てをしていたんだろう、と。


私の記憶の中に、ひとつ強く残っている場面があります。

母が職場の男性ととても親しくしていて、
それに対して父が強く怒っていたこと。

当時の私は、何が起きているのかよく分かりませんでした。

今思えば、父は「不倫」を疑っていたんだなって思うんです。

…その真相は分かりません。

母はフルタイムで働いていて、本当に忙しそうでしたし、
そんな余裕もなかったんじゃないかな、とも思います。



…でも。
当時の父の言動を振り返ると、
正直に言うと、
「…不倫されても仕方ないくらい、あなたは母を追い詰めていたよ?」
と思ってしまう私がいるのです。

父はストレスの吐き口のように母に絡むことがあり、
両親の夫婦仲は決して良くありませんでした。

些細なことで喧嘩を繰り返し、
娘の私にとっては、それを聞いているだけでもしんどかった。

「そんなに毎日喧嘩するなら、離婚したらいいのに」
子どもながらに、本気でそう思っていましたね。

今なら想像できます。
喧嘩した翌日、
二人とも家に帰りたくなかったんじゃないかなって。

ChatGPT Image 2026年2月26日 14_03_37.png



例えば。

もし自分が、
夫に大事にされていないと感じていたとして。

そこに、ふっと優しい人が現れて、
優しい言葉をかけられたら。

心がホロっと傾いてしまう心理は…
私にも理解できてしまう。

それはさ、 妻だって、ただの「人間」だからね。
そう思うんですよ。

父もまた、不器用だったのだと思います。
甘え方を知らず、
不安を怒りで表してしまう人だったのかもしれない。

でも母もまた、
「母」や「妻」という役割の前に、
ひとりの女性で、ひとりの人間だった。


それを、私は子どもの頃、理解していませんでした。



だからこそ今、時々思うのです。
夫婦であっても、
家族であっても、



「大事にする」「優しくする」「気遣う」ことを意識しなければ
愛情は簡単に消えてしまう。


「家族なんだから分かり合える」
 それは、案外幻想なのかもしれません。

だって本当は、
別々の人生を歩いている人間同士。

感情も違えば、
価値観も違うし、
それぞれの機嫌もある。

家族だからといって、
分かり合えて当然!ではないのです。

時々、このことを思い出す必要があるのかもしれませんね。

母も。
妻も。
夫も。
そして、私も。

ひとりの人間なんだ、と。


ディープな話、もっとしたい方!
夫婦のリアルも、
人間の弱さも、
「きれいごと」だけじゃない感情も。
安心して話せる場所を探しているなら、
私はここでお待ちしていますよ。




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