嫌いだった「大森」という名前を 好きになった理由
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嫌いだった「大森」という名前を
好きになった理由
4月8日は、あかつき道整骨院の開院6周年でした。
そして同時に、法人名を
「株式会社3FLAGS」から
「株式会社大森健康食品店」へ改名して6年
という節目の日でもありました。
そもそも私は、会社を作るつもりなどありませんでした。
平成28年7月に法人を設立した時も、
自分の名前である「大森」を会社名に入れるつもりはまったくありませんでした。
むしろ当時の私にとって、会社の名前など飾りのようなもので、
それほど重要なものとは思っていなかったのです。
それ以上に、私は長い間
「大森」という名前が嫌いでした。
ですが6年前、伊勢崎から高崎へ移る前に、
自分が生まれ育った家の写真を見た時、
内海式で自分の過去を見直した時のことを思い出しました。
その時に思ったのです。
祖父と祖母のように
家を守り、家族を守る生き方をしたい。
私の祖父は、戦争から帰ってきたあと、
リアカーを引きながら魚の行商を始め、
「大森食料品店」という魚屋を開きました。
その魚屋は、消費税導入の頃に閉店し、
家も引っ越し、その後解体されました。
今では遠い思い出です。
そして8年前、祖母が亡くなりました。
その喪失感の中で、昔の写真を見返していた時、
「大森食料品店」の看板の写真を見つけました。
その瞬間に思ったのです。
いつかこの名前を継ごう。
祖父母が守ってきた名前を、
自分なりの形で引き継ごう。
そう思いました。
そして高崎に移るタイミングで
会社名を変更しました。
ただ、今の仕事で
「大森食料品店」という名前は少し違和感があったので
少しだけ変えて
株式会社 大森健康食品店
にしました。
このくらいの変更なら、
祖父と祖母も許してくれるでしょう。
10代、20代、30代の頃は
嫌いだった「大森」という名前も
40歳を過ぎて、
ようやく好きになりました。
会社名が変わっても、
やることも理念も変わりません。
【理念】
健康を意識しない生き方・食べ方・考え方から
医療費削減に貢献し、
次世代に胸を張って渡せる社会づくりを目指します。
【行動指針】
・子どもを守る母親の自立サポートに貢献する
・ピンピンコロリと自然死する人を増やすことに貢献する
・不買運動を通じて、自分の意思を示す人を増やすことに貢献する
祖父母の名前を背負う以上、
中途半端な仕事はできません。
あかつき道整骨院とともに
株式会社大森健康食品店も
今後ともよろしくお願いいたします。
ご相談はお気軽にどうぞ。