😴心や日中のパフォーマンスにも影響する睡眠の話
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こんにちは!みーです。
「最近ずっと疲れている」
「十分寝ているはずなのに眠い」
「集中力が続かない」
という相談を受けることはよくあります。
その背景にはストレスやメンタル不調だけでなく、
「睡眠そのものの問題」
が隠れていることがあります。
今日はその一つである、
睡眠時無呼吸症候群(SAS)
についてお話したいと思います。
🌙 睡眠時無呼吸症候群とは?
眠っている間に呼吸が止まったり浅くなったりする病気です。
代表的な症状は
✔ 大きないびき
✔ 睡眠中の無呼吸
✔ 朝の頭痛
✔ 熟睡感がない
✔ 強い日中の眠気
などです。
しかし実際には、
本人が気づいていないことも少なくありません。
🧠 メンタル不調と間違われることも
睡眠の質が悪くなると、
脳は十分に休息できません。
すると、
✔ イライラしやすい
✔ 集中できない
✔ ミスが増える
✔ 気分が落ち込みやすい
✔ やる気が出ない
といった症状が現れることがあります。
精神科でも、
「うつ病だと思っていたら睡眠の問題が大きかった」
というケースは珍しくありません。
睡眠は心の健康の土台です。
🏢 産業医として印象に残っていること
産業医として働いていた時、
強い日中の眠気を訴える方がいました。
会議中やデスクワーク中に眠気が強く、
仕事にも支障が出ていました。
生活習慣を確認しても、
睡眠時間は十分確保できていました。
そこで医療機関での検査をお勧めしたところ、
睡眠時無呼吸症候群が見つかりました。
その後治療が始まり、
「日中の眠気がかなり改善した」
と報告を受けました。
改めて、
睡眠の質は仕事のパフォーマンスにも直結する
と感じた出来事でした。
👦 実はわが子も
実は睡眠時無呼吸症候群は、
大人だけの病気ではありません。
わが家の子どもも、
3歳頃から大きないびきをかいていました。
さらに、
眠っている途中で呼吸が止まる様子も見られるようになりました。
受診したところ、
扁桃肥大とアデノイド肥大による睡眠時無呼吸症候群でした。
手術後は呼吸が楽になり、
いびきも改善。
そして何より、
機嫌や体調が以前より安定したように感じました。
🌱 睡眠不足は「眠気」だけではない
実は子どもでは、
眠気よりも
✔ 落ち着きのなさ
✔ イライラ
✔ 集中力低下
といった症状として現れることがあります。
大人でも、
慢性的な睡眠不足は
気分の落ち込みや不安感につながります。
つまり睡眠は、
身体だけでなく心にも大きく関わっているのです。
🍀 おわりに
睡眠時無呼吸症候群は、
単なる「いびきの病気」ではありません。
日中の眠気や集中力低下、
気分の不調の背景に隠れていることがあります。
もし、
✔ いびきが大きい
✔ 朝起きても疲れが取れない
✔ 日中の眠気が強い
✔ 家族から呼吸が止まると言われる
そんなことがあれば、
一度医療機関に相談してみてください。
眠りが変わると、
毎日の過ごしやすさも大きく変わることがあります。
睡眠を後回しにしがちな方こそ、
ぜひ一度見直してみてくださいね。
皆様の生活が少しでも快適になるお役に立てますように!
ではまた👋