🚶‍♀️歩くだけなのに、なぜ心と体にいいの?

🚶‍♀️歩くだけなのに、なぜ心と体にいいの?

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こんにちは!みーです。

みなさんは普段、どのくらい歩いていますか?

車や電車での移動が増えたり、
デスクワークやスマホを見る時間が長くなったりして、

「意識しないと全然歩いていなかった」

という方も少なくありません。

でも実は、
歩くことは、私たちが思っている以上に心と体に良い影響を与えてくれる習慣です。

今日は、精神科医療や産業保健に携わってきた経験も踏まえながら、

「歩くことで得られる効果」

についてお話したいと思います。

🚶歩くと脳が元気になる

歩くことは単なる運動ではありません。

歩いている時、脳の中では

✔ セロトニン
✔ ドーパミン
✔ ノルアドレナリン

といった神経伝達物質が活性化すると考えられています。

セロトニンは、

「こころの安定」

に関わる物質です。

そのため、

🌱気分が落ち込みやすい
🌱不安が強い
🌱やる気が出ない
🌱イライラする

という時ほど、
実は少し体を動かすことが役立つ場合があります。

精神科の治療でも、
薬やカウンセリングだけでなく、

「軽い運動」

が勧められることは少なくありません。

☀️朝の散歩はさらにおすすめ

特におすすめなのが、
朝の光を浴びながら歩くことです。

朝日を浴びることで体内時計がリセットされ、
夜になると自然な眠気が出やすくなります🌙

睡眠とメンタルは密接に関係しています。

眠れない
 ↓
疲れる
 ↓
不安になりやすい
 ↓
さらに眠れない

という悪循環に入ることもあります。

朝の散歩は、

☀️睡眠
☀️気分
☀️生活リズム

を整える助けになると言われています。

🧠「考えすぎ」にも効果がある

落ち込んでいる時や不安な時、
同じことを何度も考えてしまうことがあります。

心理学では

「反すう(はんすう)」

と呼ばれます。

実は歩いている時、
脳は周囲の景色や音、足の動きなどの情報も処理しています。
そのため、
頭の中だけに意識が向き続ける状態から少し離れやすくなります。

最近の研究では、
自然のある場所を歩くことで、
反すうが減る可能性も報告されています🌳

「考えないようにしよう」

と思うほど考えてしまう時は、
無理に頭の中で解決しようとするより、
少し外を歩いてみる方が役立つこともあります。

😌血管にもやさしい

歩くことは心臓や血管にも良い影響があります。

✔ 血圧の改善
✔ 血糖値の改善
✔ 動脈硬化予防

などが期待されています。

また、
ふくらはぎは

「第二の心臓」

とも呼ばれます。

歩くことで筋肉がポンプのように働き、
足にたまった血液を心臓へ戻しやすくしてくれます。

長時間座りっぱなしの方ほど、
こまめに歩くことが大切です👣

💻実は長時間の座りっぱなしはリスク

ここで、あまり知られていない話をひとつ。
最近は

「座りすぎ」

そのものが健康リスクとして注目されています。

よく運動している人でも、
長時間座り続けることで

✔ 糖尿病
✔ 心血管疾患
✔ うつ症状

などとの関連が指摘されています。

つまり、

「ジムに週1回行く」

だけでなく、
日常の中で少しずつ歩くことも大切なのです。

✔エレベーターを階段に変える。
✔少し遠回りして帰る。
✔買い物のついでに歩く。

そんな小さな積み重ねでも十分意味があります🌿

🍀たくさん歩けなくても大丈夫

「1日1万歩歩かなきゃ」

と思うと大変ですよね。
必ずしも1万歩でなくても健康効果が得られることが分かってきています。
大切なのは、
ゼロを一にすること。
歩く習慣のない人は、
まずは5分でも10分でも構いません。
慣れてきたら20分~30分と
増やしていけるといいですね。

今日は少しだけ歩いてみよう。
それだけでも体と脳には良い刺激になります。

🌷最後に

歩くことは、
特別な道具も必要なく、
今日から始められるセルフケアのひとつです。

✔ 気分を整える
✔ 睡眠を整える
✔ 生活習慣病を予防する
✔ 考えすぎから少し距離を置く

そんな力を持っています。

もし最近、
「なんとなく疲れているな」
「気持ちが重いな」
と感じていたら、
まずは近所を少し歩くところから始めてみませんか?🌿

意外と帰ってくる頃には、
心も体も少し軽くなっているかもしれません。

皆様の生活が少しでも快適になるお役に立てますように。
ではまた👋
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