9月に求人を出す前に、この5つを確認したら「思ったより読まれる求人票」になった話

9月に求人を出す前に、この5つを確認したら「思ったより読まれる求人票」になった話

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ビジネス・マーケティング
9月採用、そろそろ動き出さないと、と焦っている経営者・採用担当の方も多い時期だと思います。夏休みが明けて「今から求人出すか」と決めて、とりあえず前に使ったテンプレートをそのままコピペして出す。これ、実はすごくもったいないやり方です。

なぜかというと、9月は新卒の内定辞退や、夏のボーナス後の転職活動が重なって、求職者側の目が一気に厳しくなる時期だからです。同じ求人票でも、4月に出すのと9月に出すのとでは、読まれ方がまったく違います。「前と同じ内容でいいや」で出してしまうと、応募が来なかった原因すら分からないまま終わってしまいます。

出す前に確認したい5項目

- 給与や条件が今の相場からズレていないか(夏の間に他社が上げていることが多い)
- 「9月入社」なのか「10月入社」なのか、入社時期の記載があいまいになっていないか
- 求人票の写真や文章が、夏の内容(冷房・繁忙期など)のまま放置されていないか
- 応募後の連絡スピードを社内で決められているか(9月は求職者が複数社に同時応募しやすい時期)
- 他媒体との重複掲載で、条件の食い違いが起きていないか

9月だけ応募が止まった会社にあった共通点

これまで担当した企業で、8月まで順調だったのに9月だけ急に応募が止まった、というケースがありました。原因を一緒に確認したところ、求人票の「入社時期」が「随時」のままだったんです。求職者からすると「今すぐ動きたいのか、様子見なのか分からない会社」に見えてしまい、他社を優先されていました。「9月急募」と一文入れただけで、翌週から応募が戻り始めました。

もう一社は、他媒体と条件がズレていたケース。Indeedでは「時給1050円」、Airワークでは「時給1000円」のまま更新し忘れていて、面接で条件確認された際に不信感を持たれ辞退につながっていました。9月は特に、求職者が複数媒体を見比べる時期なので、条件の統一だけは最優先で確認してほしいポイントです。

9月は「出す前の5分」で結果が変わりやすい時期です。求人票を出す前に、ぜひ一度この5項目をチェックしてみてください。自社の場合どこが気になるか分からない、という時は、お気軽にメッセージください。


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