モラハラ(モラルハラスメント)について

記事
ビジネス・マーケティング
最近、職場でこんなふうに感じている人はいませんか。

・なぜか自分だけ厳しく言われる
・人格を否定されるような言い方をされる
・でも「これくらい普通なのかな」と思ってしまう

もしかすると、それは“モラハラ(モラルハラスメント)”かもしれません。

■ モラハラとは何か?

モラハラは、暴力のように目に見えるものではありません。

例えば、
・ため息をつきながら無視する
・「本当に使えないね」と繰り返す
・できていることを認めない
・他人と執拗に比較する

モラハラとは、このように“言葉や態度による精神的な圧力”が続く状態を指します。

特徴は、じわじわ中身が削られていくことです。

殴られたわけでもなく、物理的にも傷つけられたわけではない。

でも、なぜか毎日中身、心の部分がしんどい。

それがモラハラの怖さです。

■ 「自分が悪いのかも」と思ってしまう理由

モラハラが厄介なのは、被害を受けている側が、

「自分が未熟だからだ」
「もっと頑張れば変わるはず」

と思ってしまうことです。

真面目な人ほど、自分を責めます。

でも覚えていてほしいことがあります。

改善指導と人格否定は違う。

・「ここをこう直そう」は指導
・「だからお前はダメなんだ」は否定

この違いは大きい。

■ よくある職場モラハラの例

・一対一では優しいのに、人前では冷たい
・仕事を与えない(干す)
・相談すると「自分で考えろ」と突き放す
・機嫌で態度が激しく変わる

こうした行動が“継続的”に起きる場合、注意が必要です。

■ 対策(まず、できることはあるか)

① 言動をメモする
日付・内容・状況を書き残すだけで、客観視できます。

② 感情を切り離す練習
「この人は今イライラしているだけ」と一歩引く。

③ 一人で抱えない
同期、家族、外部の人に相談してみるのはいかがでしょうか。
話すだけでも整理できます。

■ それでも苦しいとき

もし、

・眠れない
・会社に行くのが怖い
・自分の価値が分からなくなる

そこまで来ているなら、無理をしないでください。

逃げることは、負けではありません。

環境を変えることは、弱さではありません。

あなたの人生は、今の会社だけではありません。
そう、沢山の選択肢があります。

■ 最後に

モラハラは「大したことない」と片付けられやすい問題です。

でも、心への影響は小さくありません。

私も、過去、これまで数多くのモラハラを経験してきました。

なので、心の部分でダメージを受けると、どうなるかという怖さを知っていますし、一人でも早くその状況から助けてあげたいという気持ちから、ココナラの中でも、職場の悩み相談サービスを始めました。

もし今、

「これって普通?」
「私が気にしすぎ?」

そう迷っているなら、それだけで十分サインです。

あなたは弱くありません。
ただ、疲れているだけかもしれません。

職場の人間関係について、もう少し具体的に整理したい方は、私のココナラのプロフィールから個別相談も受け付けています。

一人で抱えなくて大丈夫です。





人事コンサルTaka
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら