立春の過ごし方

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コラム
中医学では、自然表現にひとつ「風」が邪気に変化した「風邪」による不調が出やすい時期です。
「風邪」は冷えた熱、乾燥といったほかの邪気を連れて体内に入り、風邪・めまい・頭痛などの不調をもたらします。

花粉症も、この「風邪」が花粉と一緒に身体に入り込んだことによる起こる症状のひとつ。
頭痛や鼻水、目のかゆみなど、人間の上半身と関連のある部位を狙う「風邪」ゆえの症状が見られることでしょう。

また春は、1年でもっともストレスを感じやすい季節。
特に立春の頃は、不眠、寝つきの悪さ・憂鬱・気分の落ち込みなどを感じやすくなります。

【養生】
「風邪」から身を守り、春特有のストレスを回避するためにも、身体中に気をめぐらせることが、立春の養生のポイントです。
陰から陽へと転じていく季節の変わり目に、その「変化」をスムーズに運ぶためにも、身体と気をしっかりと動かしていきましょう。

仕事で集中するのはいいのですが、長時間、同じ姿勢でいるのは避けましょう。
こまめに休息を取り、軽い屈伸や肩回しなどをしてください。

そして、鍵となるのは「心地よい香り」です。
アロマ、香味野菜、ハーブティーなど、香りのあるものを意識的に身の回りに置いてみましょう。

中医学では「良い香りだな」と感じることで気が巡ると考え、重要な養生のひとつとされています。
自分が「心地よい香り」だと感じることが大切。

アロマの香りでも、香水でもかまいませんので、ぜひ、自分にとっての「心地良い香り」を見つけてください。


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