「人を許す」とは②

「人を許す」とは②

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コラム
怒りの蓄積は体調不良の元なので
イヤな目に遭わされた毒親でも許せるなら許した方がいいと
①でお伝えしました。
ちなみに①の話で毒親を許せる場合は
「毒親が一応親としての役割を果たしていた」場合です。

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それでは「毒親が親としての役割を果たしていない」場合はどうでしょうか?
すぐに縁を切って逃げる事をオススメします。

①で私は「人を許す」と「人に感謝をする」は1セットと話をしました。
なにも「人を許す」といっても「許してやる」と思ったり
「人に感謝をする」といっても「ありがとう」と思う必要もありません。
毒親でも思い返せば自分のために親らしい事もやってくれていたなと
思える事があればそれが感謝であり、怒りが解けることが許すことなのです。

でも毒親が親の役割を果たしていない場合はそれも出来ない。

「産んでくれた事に感謝しろ」「育ててくれた事に感謝しろ」なんていう
毒親もいますが
子どもが自分に感謝していない事を分かっているからこそ出てくる言葉です。
もしくは子どもに恩を着せてコントロールしようとしているだけ。
感謝は心から湧き上がってくるものであり、強制されるものではありません。
子どもだって感謝出来ないものはどうしようも無いですよね。
そして子どもをコントロールするために使う毒親に至っては
子どもを都合のいい道具扱いしているだけですので
ますます離れる必要があります。
そういう毒親は都合のいい様に子どもを利用しようとしますし
生活費がなかったり病気や介護で人手が必要になった時に
近づいてくる可能性が高いです。

まず逃げるのが最優先ですが
無事に逃げ切った後にトラウマやフラッシュバックが出てくるはずです。

大事な事は、子どもは悪くない。

フラッシュバックやトラウマは、頭に浮かんだ時に
なぜこういう事が起こったかを思い返して
自分が悪くない事を1つ1つ確認して心から解き放つ必要がありますが
思い返すのが苦しい間は避けて、タイミングを待つ必要があります。

「なぜ自分がこんな目に遭わなくてはいけないの」と思うのは当然な事。
気持ちが落ち着いた時にゆっくり自分を解き放って頂ければと思います。


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