昨日、「自分で自分を褒める」というコラムを書きましたが、
・自分のことを好きじゃないからどう褒めたらいいか分からない
・自分自身を褒めるなんて厚かましいのでは?
・自分に褒めるところなんて見つからない
そう考える方もいらっしゃると思います。
※ここからは、自分を大事に出来る方は読む必要はありません💦
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アダルトチルドレン当事者である私も、若い頃はそう考えていました。
褒めるという行動は人にしてもらうものだと。
自分で褒めるなんて厚かましいと。
でもそれ、環境が整っている状況だから言える事なんだと気づいたのです。
ある意味、恵まれていたのです。
周りに、自分がうまく行った時に褒めてくれる人がいたんですよね。
ところが、足の引っ張り合いとか嫌がらせのやり合いとか
人の文句ばかり言ったり欠点ばかり言う人しか周りにいない場合
どんどん自分が疲弊していきます。
初めはこれまで褒めてもらった余力があるので耐える事ができます。
ところが限界を超えた時が問題。
急に自分に自信が持てなくなってしまうんです。
心が大きく傷つき、長期間続けば精神疾患の原因にもなりますので‥
こうした時、自分で自分を建て直さなくてはいけません。
嫌がらせの原因が自分にあるならば、もちろん直していかないといけません。
しかし、原因が「嫌い」「気に入らない」など理由にならない場合は
相手の好き嫌いはこちらが直せるものでもありませんので
どうしようもありませんから
周りを味方につけるために頑張っていかないといけません。
ただ人生には、どんなに頑張っても周りが敵であり続ける場合がありますね。
どう考えても自分は間違っていないし、やるだけの事をやり遂げた。
私は間違っていないと大声で正当性を訴えるつもりもないですが
わざわざ人に訴えなくても自分だけは分かります。
私はその時、初めて自分で自分を褒める事が出来ました。
非難されつつも、自分で言い返す事が出来なくても
正々堂々とする事が出来ました。
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こんな事、本当は小学校や中学校で体験するべき人間関係です。
でも子どもの頃から本音で人と交わる事が出来なかった私は
いい大人になってようやく経験をする事が出来ました。
本音で交れなかったのは、親にダメ出しを受けていたから。
生まれ持った本来の「あるがままの自分」を自分でも否定していたからです。
自分を褒める事が出来るためには自分に自信を持つ必要があります。
そして、自分に自信を持つためには
自分が頑張れたと言い切れるまで自分に立ち向かう必要があります。
うまく育たなかった自分を育て直していきましょう^ ^