胃癌

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2020年3月5日  癌の告知される。

先生が2回同じ事を言っていたのを覚えている。

「わかったのだから、早く手術をしたほうがいい」と仰っていたが、後の事

は、もうわからなかった。記憶にないのです。次の日にご主人と2人で来て下

さいと、TEL下あり。その次の日に、がんセンターで検査。2020年4月5日

に手術となった。コロナの中で1人で、タクシーで行き、1人で手術を

受けた。コロナの中なので、面会なし。立会もなし。心の中で、『私の人生は

こんなもんか」と寂しく思った。1週間後退院を1人でし、タクシーで帰宅し

た。帰宅したら、直ぐに洗濯をし、干して買い物に行きました。まだ、そんな

に動ける身体ではないのに。胃が3分の1しかないのに。主人が12時で仕事が

おわりなのですが、残業でいつも、1時頃に帰って来る。「おれ、もう弁当

はいやだぞ」と言ってきた。私は病み上がりなのに、作るしかないのかと思っ

た。退院したその日から、食事、洗濯、ETCをやりました。思いやりの

言葉は一言もなし。1か月後に介護の仕事復帰をしました。2ヶ月後にジム

に行き体力を付けました。主人暖かな言葉なし。アルバイトのお金は全て

主人のおこずかい。欲しいものを買い、女にかなり使いました。今で言うパワ

ハラ夫なのだ。私の身体がそれどころではなかったのです。あれから、4年が

たち、良くここまで頑張れたと自身で思います。1人の子供が温かいライン

の言葉。ありがとう。私は孤独が好きだし、心も強い。1人で気が楽で良かっ

たです。

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