自己評価が著しく低いこと
自分に自信がないから
まわりとうまくいくだろうか
これを言ったら嫌われないだろうか
そんなふうに考えて積極的に行動ができない
不安感や恐怖心が強いこと
他人との心の壁が厚い
本心を悟られたくないという心理が
働いている
過剰に周りの視線を気にしてしまう
自分の本心を否定されたり
受け入れられなかったりすることも極度に恐れる
度を越すと「社交不安障害」となり
人前で何かをすることが苦痛でたまらなくなる
周りの人から見られている
見られるかもしれないという恐怖感や不安感により
赤面・手の震え・吐き気・多量の発汗・頻尿などの症状が出て
人との交流を避けたり
学校や仕事に行けなくなったりして引きこもるようになる
「社交不安障害」はパニック障害やうつ病など
二次障害を引き起こす可能性もある
パニック障害とは理由もなく
突然動悸やめまい・発汗・息苦しさ・吐き気・手足の震えといった発作を
起こす病気のこと
いつ発作がくるのか本人にはコントロールできない恐怖があるため
「人に会うのが怖い」「外出が怖い」といったように
日常生活に支障をきたしてしまう
小さな目標の達成を積み重ねる
自分に自信をつけることからはじめよう
急に自信をつけるのは難しい
小さな達成(成功体験)の積み重ねから
徐々に自信をつけていこう
なるべく駅の階段を使わないで歩くなど
簡単なことからでいい
達成できないと失敗体験が重なって
自信を喪失してしまうので必ずできる目標を立てよう
目標は少しずつ上げていこう
一気にハードルをあげてしまうと達成できずに
自信を失ってしまう恐れがある
ちょっと頑張ればできそうなレベルに
目標設定を上げていこう
ストレスをためない
つねに失敗することや他人からの目に恐怖・不安を感じている
リラックスタイムを設けてストレスを解消するのも大切
自分の好きなことや趣味に没頭したり
エステやマッサージに行ったり
そうすることで、不安や緊張が和らぐ
緊張している時は表情もこわばりがち
鏡を見ながら笑顔の練習をしてみよう
何度も行っているうちに普段からその表情が自然と出るようになる
少し余裕が出てきたら職場や学校などで自分から積極的に挨拶をしてみよう
挨拶は人間関係を円滑にする一番の薬
目標が達成できたら思いっきり自分のことを
褒めてあげるのも大切
他人ではなく自分で自分を褒めてあげることで
他人の目や評価を気にしない
ぶれない評価軸が自分の中にできてくる
ささいなことにも感謝する
「ありがとう」という感謝の言葉をたくさん伝えよう
自分の言動によって相手にどう思われるか不安を抱く
感謝の言葉を言われて悪い気のする人はいない
だから「ありがとう」は積極的に発してみよう
相手だけでなく自分も前向きで明るい気持ちになる
そしたら今日より明日は少しだけよくなるはず