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ゴールを達成するためのメンタルトレーニング

あなたはどんな自分に⁡なりたいですか?⁡ なりたい自分になるためには ⁡まずゴールを明確にすること⁡が大事です⁡ ⁡達成したいゴールを決めて⁡それをありありと⁡イメージすることができれば⁡実現できる可能性は高まります⁡ ⁡いまの現状が⁡うまくいかないことが多い行動がなかなか進まない周囲から協力を得られないやっていることを理解されない⁡ そう感じている方もいると思います ⁡ ⁡挑戦していることが大きいほど⁡夢や理想が大きいほど⁡うまくいかないことの方が多いものです⁡ ⁡どれだけ準備や練習をしても⁡思うようにいかないことはあります⁡そんな時はその出来事を⁡『どう解釈するか』が大切です⁡ ⁡うまくいかないからといって⁡落ち込んだり⁡ネガティブに考えるのではなく⁡すべてプラスに捉えてみましょう⁡⁡最終的には『自分が思い描いた通りになる』のでうまくいったこともうまくいかなかったことも『すべて過程』です ⁡毎日できるメンタルトレーニングとしては1日の中で思い通りにいかなかったことや⁡うまくいかなかったことに対して⁡『これはゴールに到達するための過程だ』⁡と思い素直に受け入れることです⁡⁡ これを毎日意識的に行うことでなにごとに対しても『生産的な解釈』『プラスの解釈』ができるようになっていきます♪
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自分に合った『おまじない』を探す

緊張してうまくいかないと感じるとき気持ちを落ち着けるためのシンプルな『おまじない』を用意しておくことが非常に効果的です「深呼吸を3回する」「手で胸を軽く2回叩く」「肩に力を入れてストンと落とす」などその場で簡単にできる動作が良いでしょう深呼吸は副交感神経を活性化させ心拍数を落ち着ける効果があります触覚刺激や筋肉を使った動作も緊張を軽減するのに有効です自分に合った「おまじない」を見つけることで緊張が高まりパニック状態に陥るのを防ぎ冷静な気持ちで目の前の状況に対応できるようになります緊張を和らげる方法として呼吸法や簡単な体の動作を取り入れることがスポーツ選手やビジネスパーソンにも推奨されていますこれらの方法は心の安定を保ちつつ、ベストパフォーマンスを発揮するための鍵となります自分にとって最も効果的な『おまじない』を日常の中で色々試しいざ緊張する場面で使うことでリラックスしたり、集中力を高めることができるようになりますぜひあなたに合った『おまじない』を探してみてください♪
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失敗を素直に認める

自分の失敗を認めることは成長への大切なステップです「自分は悪くないのに被害を受けた」「理不尽に責められた」と感じることもあると思いますそのような状況でも自身の行動や判断はどうだったか振り返ることが重要です人を見る目が足りなかったり確認を怠ったりしたことが失敗の原因だったかもしれません他人を責めるのではなく自分に原因はなかったかと自身を客観的に見ることが大切です自分の行動がどのように結果に結びついているのかを意識することが大事ですこのプロセスを経ることで自分を責めすぎず、次にどう行動するかを前向きに考えることができるようになります同じ過ちを繰り返さないために「どこに問題があったのか?」「どのように行動すればよかったのか?」を丁寧に振り返り同じ失敗をするのを減らしていきたいですね♪
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相手への怒りや不満を手放す

他人への怒りや不満を手放すためには まず『自分と他人は違う』という 事実を受け容れることです 私たちが他人に対して抱く期待が 現実と一致しない時に 不満や怒りが生じやすいとされています 他人は自分とは異なる背景や考え方 をもっていると理解しようとすることで 怒りや不満を小さくすることができます また、他人と自分の違いを受け入れることで 自然と相手を尊重する気持ちが生まれます 他人は他人、自分は自分と考えることで 他人に対するコントロール欲や干渉を減らし 相手をそのまま認められるようになります 人付き合いが難しいと感じる時こそ 『違い』を認める姿勢が大切です そうすることが、相手だけでなく 自分自身を尊重することにつながります 相手と自分の違いを認め 違いを受け容れられる人でありたいですね♪
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未来に目を向けた質問をする

失敗したり 怒られたりすると クヨクヨしてしまうことがあります それは悪いことではなく 人として自然な反応です しかし、クヨクヨしている時間が長引くと 前に進む力が奪われてしまうことがあります 大切なのは感情をしっかりと受け止めつつも 解決策に焦点を当てることです「なぜ自分は〇〇してしまったのか」 という過去に目を向けた質問を繰り返すのではなく 「解決するにはどうしたらいいか」 「次に同じことを防ぐためには 何を改善すればよいか」 といった未来志向の質問を自分に投げかけることで 前進するエネルギーを生み出すことができます 未来に目を向けた質問は 私たちの思考をポジティブにし 自己改善のステップを明確にします 過去の失敗や経験をもとに次の一歩をどう踏み出すかが鍵です 失敗を恐れることなく 失敗を成長のチャンスと捉え 同じ過ちを繰り返さないために 「何をどう改善すべきか」を具体的に考え 自分にポジティブな質問をかけ続けることが あなたをいまより強く大きく成長させます失敗は避けられないものですが その失敗をどのように解釈し 次にどう活かすかが 私たちの明るい未来をつくっていく大事な要素の1つになります♪
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理想の姿を声に出す

アファメーションとは 自分に対して肯定的な言葉やフレーズを 繰り返し言い聞かせることで 潜在意識に働きかけ 自分の思考や行動を ポジティブに変えていく手法のことです アファメーションは自己効力感を高め ストレスや不安を軽減する効果がある と言われています アファメーションを使うことで 脳はその肯定的なメッセージを 「現実」として受け取り 潜在意識がそのメッセージに基づいて 行動を促すようになります 理想の未来や自分がどうなりたいかを 具体的に書き出しそれを繰り返し言葉にすることで 潜在意識にそのイメージが定着し 目標達成に近づきやすくなりますそこに根拠は必要ありません 「私の人生は良くなっていく」と 自分に言い聞かせてみてください 毎朝、自分の理想の姿を声に出し イメージすることから 1日をスタートさせたいですね♪
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自分に合う環境を求める

あなたは今どんな環境で⁡過ごしていますか? ⁡ ⁡今の環境が最高という人もいれば ⁡その逆の人もいると思います ⁡ 仕事でも、仕事以外の場所でも ⁡自分に合う環境、合わない環境はあります ⁡ ⁡どこに行っても同じような問題にぶつかる ⁡だから、その壁を乗り越えるために ⁡今いる場所で踏ん張り続けることが大事 ⁡ たしかにそれは1つの真実 ⁡かもしれません ⁡ ⁡でも個人的には ⁡その考え方がすべてだと思わないし ⁡賛成ではありません ⁡ ⁡なぜなら ⁡どうしようもない環境や状況 ⁡というのもあるからです ⁡ そこで無理にでも何とか耐えて頑張ろう ⁡と思うことは、根性とか忍耐力を身につける ⁡という部分では必要なのかもしれませんが ⁡ ⁡それによって本来のその人らしさや ⁡その人の可能性が十分発揮できずに ⁡潰れてしまうということもあります ⁡⁡ 実際にそのような場面を ⁡何度も見てきましたし⁡自分自身が経験したこともあります ⁡ ⁡たとえ今いる環境で ⁡あなたの存在や価値観が ⁡否定されるようなことがあったとしても ⁡ その環境がすべてで ⁡そこで言われたことが絶対 ⁡だと思わないでください ⁡ ⁡あなたに合った場所 ⁡あなたがあなたらしく輝くことができる環境は必ずあります⁡ だから 『自分には今いる環境や場所だけしかない』 『ここでダメなら自分はどこに行ってもダメだ』 などと思わず ⁡あきらめずに探し求めてほしいですあなたが自分と真剣に向き合い 理想を求めて行動し続ける限り きっと見つかります ⁡ その時にまたあらためて 自分自身の課題ともう一度 じっくり向き合ったらいいんで
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劣等感との向き合い方

劣等感にとらわれると自分の内面に過度に意識が集中してしまいますその結果、欠点が本来の姿よりも大きく見えてしまうことがあります小さな欠点がまるで自分のすべてであるかのように感じ「自分はダメだ」と思ってしまうこともあるかもしれません主観的にみた自分と客観的にみた自分は実は大きく異なります自分を客観的に捉えることで私たちはよりバランスの取れた自己評価を行うことができるようになります自己を第三者の視点から見つめることで短所だけでなく長所も見つけることができ自尊心や自信を高める効果があるとされています劣等感から解放されるためには自分を正しく評価することが重要です内省する際には自分の『長所や成功体験』にも意識を向け色んな視点から自己評価を行うことが大切ですそれによって、劣等感がもたらす否定的な感情にとらわれることなく前向きに自分と向き合えるようになります1日の終わりに『今日できたこと』を書くことを習慣にするのも劣等感を軽減させる有効な方法ですぜひ今日から試してみてください♪
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今までと違う結果をつくるために

決めた同じことを⁡継続することも大事ですが⁡しばらく継続していても⁡良い変化や成長を⁡感じられないのであれば⁡何かを変える必要があります⁡ ⁡では何を変えればいいか?⁡ それは ⁡『考え方』と『行動』の2つです⁡⁡人はパターンを生きる生き物です⁡知らず知らずのうちに⁡いつものパターンを選択してしまいます⁡ ⁡今までのパターンを変えて現状の延長線上と違う結果を得るためには⁡ いつもの『考え方』や『行動』を変えてみることです⁡ ⁡今までと同じ考え方や行動では⁡今までと同じ毎日、結果が繰り返されます⁡⁡今までと違う結果を得たいのであれば『考え方』か『行動』のどちらかをまず変えてみてください ⁡その結果やがてどちらも変化し今までと違った結果が得られるようになるはずです⁡自分の考え方や行動を ⁡変えるためには⁡“自分の考え方や行動に気づく”ことがまず最初のステップです⁡そして、それらを振り返り ⁡『他にどんな考え方があるか?』⁡『他にどんな行動ができるか?』を考え、書き出してみましょう ⁡そのあとは、その中の取り組みやすい ⁡ことから実践してみてください。⁡ ⁡難しく考えず⁡ゲーム感覚でやってみても⁡いいかもしれないですね♪変えられるのは自分の考え方と行動だけです
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変化、成長するために必要なこと

「変わりたい」「成長したい」と多くの人が願っていると思いますでも人はよほどのことがなければ急には変われません人間にはホメオスタシスという仕組みが備わっていてこのホメオスタシスは生物が内部環境を一定に保とうとするメカニズムを指しますこれは、体温や血糖値などの生理的な状態を一定に保つために働くものですが心理的にも同様に「現状を維持したい」という強い力が働きます変わりたい、成長したいと思い行動を大きく変化させてもこのホメオスタシスの機能により無意識のうちに元の状態に戻ろうとしますホメオスタシスの抵抗をできるだけ少なくするには小さなステップを踏みながら変化を続けていくことですそうすることによりホメオスタシスの『新しい安定状態』をつくり出すことができます小さな目標を設定しそこに楽しみやワクワクを感じながら少しずつ小さな行動を継続していきたいですね♪僕が提供するコーチングセッションではあなたに合った小さな階段を一緒に探すお手伝いをします!少しでも興味を持ってくださった方はぜひ一度メッセージください(^-^)あなたからのご連絡をお待ちしています♪
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人の力を伸ばす大事な要素

人生で重要な局面で恩師に救われた経験がありますその方々に共通していたのは2つの大きな力でした①心からの愛をもって親身に寄り添い支えてくれたこと②自分以上に自分の可能性を信じてくれたことこの2つです他者からのサポートや肯定的な期待は自己効力感や動機づけに大きな影響を与えますアメリカの心理学者マズローの自己実現理論では基本的な安全欲求や愛と所属の欲求が満たされることで人は本来の力を発揮し、成長できるとされています心理学者アルバート・バンデューラの自己効力感の研究によると、他者からの信頼と期待は自分が挑戦し困難を克服する能力を信じる力を強化すると言われています人が成長し、困難を乗り越えるためには安心して挑戦できる環境と、自分の可能性を信じる力そして自分の可能性を信じてくれる人の存在が欠かせませんこれは家庭、職場、教育現場、どの場面においても共通して大切なことです最も重要なのは、誰よりも自分自身を愛し誰よりも自分の可能性を信じきることです自分自身が自分を信じることで他者の愛や信頼を受け取りやすくなりより大きな成長や成功を引き寄せることができます♪僕がコーチングやカウンセリングをしているなかで最も大事にしていることの一つが「相手の可能性を相手以上に信じる」ということです昨日までのあなたがどうであろうと今日のあなたは昨日までのあなたとは違いますもしあなたが自分で自分の可能性を信じられないというのであれば僕があなたの可能性を信じます!
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不安や緊張しにくい体質を作る

運動には心の安定を促す効果があります特に、ウォーキングや軽いジョギングなどの有酸素運動はセロトニン値を上昇させストレスホルモンであるコルチゾールを減らすことで心身のリラックスを助けると言われていますコルチゾールは体がストレスを感じたときに分泌されるホルモンで運動をするとコルチゾールが減少し不安や緊張が緩和される効果があるとされています日常的にジョギングなどの有酸素運動をしている人はストレスに直面したとき運動の習慣がない人よりもコルチゾール分泌が少ないという結果が出ています運動を始める際は普段着のままで5分だけ歩くなど『開始のハードルをできるだけ低く設定する』のがポイントです短時間の運動でも脳や体に良い影響を与える効果がありますまずは小さな一歩を踏み出しそれを続けることで徐々に心と体に変化が現れてくるでしょうストレスや不安を感じたときこそ少しでも体を動かすことで心が軽くなるのを感じられるはずです緊張や不安を感じにくい体質をつくるために ハードルをできるだけ小さくして『継続できる小さな運動習慣』を身につけていきたいですね♪
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不安や緊張しながらも行動する

以前、ラジオで初めてコラボライブをさせていただいた時の話ですコラボライブのお誘いを受けた時は「ぜひやらせてください!」⁡とすぐに返事をしたのですがいざ当日になると段々と緊張してきて「うまく話せるか不安だ」「知らない人の前で話すのは緊張するな」と緊張や不安で頭がいっぱいになってきました⁡そんな緊張や不安がありながらも本番を迎え相手の方のおかげもあり無事コラボライブを終えました ⁡うまく話せなかったところも多く反省や課題はたくさんあったのですが勇気を出して挑戦してよかったと思いました⁡何でもそうですが初めからうまくできる人はいません恥をかいたり、失敗するのを恐れて何もしない方が楽かもしれませんが ⁡それだと成長しないと思います⁡ ⁡なりたい自分になるために⁡目標や目的を達成するためには⁡不安な気持ちがあっても緊張していてもそれを抱えたまま『行動すること』が大切です⁡そのくり返しで ⁡少しずつ上達したり成長することができると思っています⁡「今の自分を変えたい」「今よりもさらに成長したい」そんな思いがある方は⁡ぜひ不安な場面や緊張する場面を避けずにうまくいかなくても カッコ悪くてもいいので⁡一歩を踏み出してほしいです⁡僕はそんな方を応援しています⁡そして、そんな方のお力になりたい⁡と思っています!少しでも興味をもってくださった方はぜひ一度ご連絡ください。あなたとお話できるのを楽しみにしています♪
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不安への対処法

あなたにはいま不安に感じていることはありますか?漠然とした不安があるのであればまずあなたがいま不安に思っていることを認識することが大事です不安を軽減するために最も効果的な方法の一つは家族、友人、あるいは信頼できる人に話すことです誰かに話をすることでストレスホルモンであるコルチゾールのレベルが低下し心の負担が軽くなります。1人でもできる効果的な方法としては『不安や悩みを紙に書き出す』ことです思考を紙に書き出すことで感情が整理され、ストレスを軽減する効果があることが示されています書き出すことで不安や悩みと距離を取り客観的に見つめ直すことができますその結果、不安が和らぎ、落ち着いて物事を考えることができるようになります不安が強く、大きい時は周りにサポートを求めることをためらわないでください不安やストレスは誰にでもありますが適切な対処を行うことでその影響を最小限に抑えることができますもし1人では抱えきれない不安や悩みがあるときはぜひ一度ご相談ください♪
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ピットインが必要な理由と方法

カーレースでは⁡ある程度の距離を走ると⁡ピットインして、給油したりタイヤ交換をしたり色んな部分をメンテナンスします ⁡人生もこのカーレースと同じで ⁡一定期間全力で動いたあとは⁡一度立ち止まって⁡ピットインすることが必要です ⁡ ⁡今回はピットインが必要な⁡理由と方法についてご紹介します。⁡ ⁡①行動が完全に止まるのを防ぐため⁡⁡②心や体が壊れてしまう前に気づくため ⁡⁡③進む方向を確認するため ⁡ ⁡④エンジンをさらに加速させるため⁡ ⁡⑤まずは思いっきり休む、気分転換する⁡ ⁡⑥TVやSNSなど情報を遮断する⁡ ⁡⑦静かな環境で自分を見つめる時間をもつ⁡ ⁡⑧現状を書き出し把握する⁡ ⁡⑨このままだとどんな未来が 待っているかを想像する⁡⑩目指す未来を明確にするために  新ためて目的、夢、理想の人生  幸せにしたい人、やりたいことを書き出す ⁡⁡⑪そこに行けばどんな世界が待っているのか  をイメージする ⁡ ⁡⑫そのためにできることを書き出す⁡ ⁡ ⁡行動を続けていると⁡エネルギー切れや心身に不調が⁡出てくることもあります⁡ ⁡そんなときは一度立ち止まって⁡今の自分を客観的に見て向き合い⁡心と体のメンテナンスが必要です⁡⁡良いタイミングでピットインすることで ⁡よりエネルギッシュに、パワフルに⁡行動できるようになります。⁡ 今回ご紹介したことを参考に⁡定期的に立ち止まって⁡自分自身をメンテナンスする時間を  ⁡ぜひとってみてください♪僕が提供するコーチングセッションでは定期的に自身の行動を振り返り客観的に自分自身を視る時間を意識的につくることができます。少しでも興味をもって
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愚痴や悪口の取り扱い方

悪口や愚痴を言いたくなる時もあると思いますそんなときは少し立ち止まって考えてみてください悪口や愚痴を言うことで一時的にすっきりすることがあるかもしれませんが実際には長期的なリスクを伴いますネガティブな感情や思考は周囲に伝染しやすく結果として人間関係や自身の精神状態に悪影響を与えますまた、愚痴を言い続け他責思考でいると問題解決能力の低下や自己効力感の低下にもつながります愚痴や悪口を言う代わりにそのエネルギーを問題解決や建設的な対話に向けることで現状を改善するより良い結果を得られます悪口や愚痴を言いたくなった時はグッとこらえ「その問題をどうすれば解決できるか」「自分の考え方や行動をどのように変えられるか」を考える時間を持つことが大事ですその結果、あなた自身だけでなく、周りの人たちもポジティブな影響を受けることができますもしどうしても愚痴を言いたくなったら利害関係のない他者に言うのがオススメですその際は短時間でもぜひご利用いただければと思いますただただ吐き出していただいても大丈夫ですし一緒に解決策を考えることもできます。ぜひお気軽にご連絡ください♪
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理想がないとはじまらない

今回は『理想がないとはじまらない』⁡というテーマで書いていきたいと思います⁡ ⁡先日、訪問看護を終えて事務所に戻った時に訪問看護ステーションを立ち上げた ⁡代表の方が来られていて⁡ミーティングに参加してくれた時のことです⁡僕が利用者様の状態と関わりについて ⁡チームのみんなの前で話していた時に⁡代表からその利用者様に対しての⁡看護の方向性についてアドバイスを頂きました⁡ ⁡僕はそれを聞いてはじめは⁡『言われていることは正しいし⁡その関わり方ができたら理想だけど⁡今の利用者様の状態では難しいのではないか⁡実際の現状を見ていないからそう言えるんだ』⁡と正直思いました⁡ ⁡でも、その理想がなければ⁡内容の薄い表面的な看護になってしまう⁡可能性があります⁡ ⁡今の生活の現状維持や⁡悪化しないようにという視点だけでなくその人のありたい姿に向かっていったりより良い生活に整えられるように ⁡という視点をもってその方の未来の可能性を信じて⁡ 根気強く向き合っていくということが ⁡大事なことだと気付かされました⁡ ⁡利用者様がうまく言葉にできない⁡内側の思いに気付いたり⁡それを引き出すような⁡関わりをしていきたいと思っています。⁡ ⁡これは自分自身に対しても言えることです⁡「自分にとっての理想の姿はどんな姿か?」⁡「どんな自分になっていきたいか?」⁡ それをもっているのともっていないのでは ⁡数年後、数十年後に大きな差が⁡生まれているのではないでしょうか⁡ ⁡仕事に対する理想はもちろんですがまずは自分の理想の姿や状態はどういうものか ⁡ そこを明確にし、言語化できるように ⁡自分の内側と向き合う
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小さな幸せに目を向ける

あなたは今、幸せですか?日々の生活の中で周りの人々や環境、住んでいる家など自分が恵まれていると感じることもあればそうでないと感じることもあるかもしれません私たちは当たり前に存在するものの価値を忘れがちです心理学者のロバート・エモンズは「感謝の気持ちを持つことが幸福感を高める」と言われていますしかし、何かを失ったり普段の生活から離れてみないとそのありがたさに気づくのは難しかったりします今、あなたが当たり前に感じていることはもしかしたら他の誰かにとっては夢のような環境であったり手にしたかった未来であるかもしれませんそんな視点から、自身の環境をもう一度見つめ直してみてくださいそうすることで、これまで気づかなかった「小さな幸せ」が見えてくるかもしれません目に見える大きな成果だけでなく日常の中にある小さな幸せに気づける力を育んでいきたいですね♪
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怒りの感情への7つの対処法

怒りの感情が生まれることや⁡怒りに左右されることはあると思います⁡怒りは自分を守るためにあるものなので⁡怒ることは悪いことではありません⁡怒りの感情をなくすことはできませんし⁡なくす必要もありません。⁡⁡今回は怒りの感情への7つの対処法 ⁡ついてご紹介します。⁡ ⁡①その場を離れる⁡他の部屋に移動する、トイレに行く、外に出る⁡など怒りを感じる相手と離れることで⁡気持ちを落ち着けたり⁡冷静になることができます⁡ ⁡②ゆっくり6秒数える⁡ ⁡怒りに対し反射的に返さないことです⁡怒りの感情のピークは6秒と言われています⁡怒りを感じたら、ゆっくり6秒数え⁡怒りのピークが通り過ぎるのを待ちましょう⁡ ⁡③深呼吸する⁡ ⁡怒りを感じている時は呼吸が速くなり⁡心拍数も上がっています⁡深呼吸することで副交感神経が優位になり⁡呼吸数や心拍数が落ち着き⁡心身をリラックスさせ⁡怒りを抑えることができます⁡ ⁡④怒りに点数をつける⁡ ⁡6秒数えたり、深呼吸している間に⁡怒りを点数化するのもおすすめです⁡10点中何点か点数をつけます⁡怒りを客観視でき、怒りが鎮まるのを助けます⁡ ⁡⑤肩に力を入れたあとストンと抜く⁡ ⁡怒りを感じると体に力が入って⁡筋肉が硬くなります⁡意識的に力を入れて筋肉を収縮させ⁡それを緩めることで⁡体をリラックスさせることができ⁡気持ちをリラックスさせることに繋がります⁡⑥怒りの奥にある思いを知る⁡⁡怒りには理由があります ⁡自分がどうして怒りを感じたのか⁡を振り返り考えることも必要です⁡また相手には相手の事情があり⁡そこに思いを馳せることも大切です⁡ ⁡⑦相手の良いところに目を向
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怒りの感情と向き合う

今回は⁡『怒りの感情と向き合う』⁡というテーマで⁡書いていきたいと思います。⁡恐怖や不安、怒りなどの感情は ⁡ネガティブな感情だと⁡思われているかもしれませんが⁡ これらの感情は ⁡人類が生きのびるために必要な機能⁡としてみについているものです⁡ ⁡獣や魚を捉えたり⁡木の実を集めたり⁡という狩猟採集時代は⁡約300万年という長い期間続きました⁡⁡ 農耕がはじまって人口が爆発的に増え⁡科学や技術が発達し⁡いまの文明社会が築かれたのは⁡ほんの1万年程前からです⁡ ⁡怒りは、集団が協力し発展しながら⁡狩猟採集の時代を生き残っていくために⁡必要不可欠なものでした⁡⁡ なので人前に出ることに ⁡緊張や不安を感じたり⁡理不尽なことに対して怒りを感じるのは⁡当然のことなんですよね⁡ ⁡それを無理に抑えたり⁡あってはならないものだと考えるから⁡余計にそこに囚われてしまったり⁡生きづらくなるのではないかと思います人から納得いかない怒りが向けられた時は⁡怒りや恐怖を感じる自分を認め⁡そのうえでその怒りを冷静に⁡受け止めることが大事です⁡ ⁡相手の怒りが不当なものであったとしても⁡必ず相手なりの怒りの理由はあります⁡怒りの感情が爆発しそうになった時⁡一呼吸おいて、相手の怒りの理由に⁡想いを馳せることができれば⁡ 怒りに怒りで応えることは少なる ⁡のではないかと思います怒りの感情と上手に付き合っていけるようになりたいですね♪
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比べるのはいつでも過去の自分

他人と比べること、していませんか?私たちの周りには成果を上げている人すごいと思う人がたくさんいますそんな人と自分を比べてしまい自分はダメだと思ってしまうこともあるかもしれません他人との比較は自尊心を傷つけ幸福感を低下させてしまいます他人と自分を比べることは意味がないばかりかあなた自身の価値を見失う原因にもなる可能性がありますどんなときでも比べるべき相手は『過去の自分』です過去の自分と比べることで成長を実感でき、前向きな自己評価ができるようになります自分が「こうなりたい」と思う理想の姿を書き出したり頭の中でイメージしてみてくださいこれにより、在りたい姿、なりたい姿が明確になり、他人との比較ではなく自分との対話を通じて成長できるようになります大事なことは何度も何度も意識して、思い描くことです自分と向き合う時間を増やすことで他人と自分を比べる時間が減り幸福感は増えていきます自分の内側に焦点を当て自分らしい人生を送っていきましょう♪僕のコーチングセッションではあなたのなりたい姿を一緒に探求していきます興味のある方はぜひお気軽にまずはメッセージ頂ければと思います(^-^)
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自分の思いや考えを 相手に伝えられないのは・・なぜ?

日頃から 自分の思っていることとか 考えていることを 我慢しやすい人は・・ 自分が何を思っていて 何を考えているのか 自分でもわからなくなっているんだよ だから、 そんなあなたがまずやってほしいことは 自分の思っていることとか 考えていることに しっかり気づいてあげること! 自分の思いや考えに もっと、敏感になること!まずは、自分の思っていることとか 考えていることに しっかり気づいてあげること! それができたなら・・ 自分の思っていることとか 考えていることを しっかり受け取ってあげること! 最初は、外に出せなくてもいいよ 心の中で、 「こんなこと思っているんだね」 「こんなこと考えているんだね」 「それで、いいんだよ」 って受け取ってあげることが大切日頃から 自分の思っていることとか 考えていることを 我慢しやすい人は・・ 日記を利用してみるのもいいよ! 日記には・・ 周りの人には決して見せられない 自分のありのままの 思いだとか考えを・・ 周りの人には決して見せられない 自分の我慢している 思いだとか考えを・・ 書いて書いて書きまくる! こうやって、自分を出しているから・・ 人にも出せるようになってくるんだよ!日頃から 自分の思っていることとか 考えていることを 我慢しやすい人は・・ まずは、 話しやすい人に どんどん自分の胸の内を話す練習を してみましょう! 自分の思いや考えを 相手にしっかり伝えることが出来る人は、 いつもやっているから できるんです! だから、 日常を意識することが大切です!
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パニック障害とフォーカスの話

何となくパニック発作が起きそうな時、「水を飲む」「ミントタブレットを食べる」「呼吸法を試す」などというのは、多くの方が経験あるのではないでしょうか? でもこれ、何のためにやっているのか考えたことはありますか? ●何となく腹部がモヤモヤする時、水を飲んだりミントタブレットを食べるとスッキリした感じがして、身体から少し意識をそらすことができる。 ●ソワソワやドキドキしてきた時に呼吸法を試すと、不安から少し意識をそらすことができるつまり、気を紛らわすためにやっているのです。 “気を紛らわす”というのは「本来意識が向いているところから、意図的に意識をそらす」ということ。 言い換えると、“フォーカスを変える” ということなのです。 ( フォーカス=焦点・ピント、どこを見ているのかということ) 今日はそんなパニック障害とフォーカスについてのお話です。 ◆パニック障害の方が毎日フォーカスしているのは? パニック障害の方が毎日を過ごす中で、一番フォーカスしている・注目しているのは、自分自身の体調です。 発作への不安や恐怖から、わずかな体調の変化にも敏感になってしまいます。例えば、ほんの一瞬腹部に不快感を感じただけでも「気分が悪くなってしまったらどうしよう」「発作になってしまったらどうしよう」と怖くなってしまうのです。 言い方を変えると、発作にならないように・体調がおかしくならないように、24時間自分の体調を自分で監視しているような状態です。 つまり、意識がずっと自分の体調にフォーカスされている状態なのです。 パニック障害の方の睡眠の傾向として、一回眠りについても中途覚醒・早朝覚醒しやすいという
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新サービス出品のご案内♪

みなさんこんにちは!私の住む三重県は本日最高の天気です!夜からは友達とゲイバーへ飲みに出かけたいと思っております!ワクワクしています(≧▽≦)さて、このたび新しいサービスを出品致しました!サービス名は✨頑張っているあなたへ。ひたすら褒め称えます ✨です!毎日頑張っている、お疲れ気味のあなたを褒めちぎりますのでなんでもお話ししてくださいね♪もちろん頑張れないあなたのこともぼくが褒めちぎるのでお気軽にご連絡ください。◕‿◕。日頃あなたが当たり前と思っていることが他の人はできていないことっていっぱいあると思います! ぼくが全力で褒めますので 1分でも構いません。 緊張するような男ではないので気を楽にしてお電話ください(^^)褒める事って本当に大切だと思っています。多くの方が自分を褒める機会をスルーしていると思います。たとえば朝決まった時間に起きている事など当たり前に思っている人多いと思います。でも毎朝決まった時間に起きることって意外と大変だしできない人も多いですよね!自分を褒めて自分の機嫌をとれるようになると人生がとってもラクになっていきます!はじめは慣れないと思いますが、だんだんと自分を褒めるのが楽しくなってきますよ(≧▽≦)そのきっかけとしてぼくのサービスを活用していただけたら嬉しいです♪あなたからのお電話心からお待ちしています(^^)ここまで読んでいただきましてありがとうございました💫↓ぼくのイチオシサービスです↓
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冷やしココナラはじめました🎐

みなさん初めまして。”きっかけ専門店 かわつれ”という名前でココナラをさせて頂いております。私が主に扱うサービスは、「困ったことがあっても、相談できる相手がいない、相手がいるけど恥ずかしくて相談できない。」と言った内容について、心の悩みを解決することです。私自身は、精神的にあまり強くない人間です。誰かに怒られたり、高圧的な態度をとられると身構えてしまう性格です。それを回避しようと、上手くいかないことがあると誰にも相談できずに逃げて、たくさんの人に迷惑をかけたこともありあます。こんな私でも得意なことはあります。それは、「困った人の気持ちを想像すること」です。私が普段から考えてきたことを、精神的に困った方のために、良い方向で生かすことができれば、昔の私のような失敗をする方を減らせるかもしれません。そのような”きっかけ”を作りたいと思い、当アカウントを作りました。みなさんも色々な思いを抱えていると思いますが、少しでも力になれれば私自身も、とても嬉しいので勇気のいることだと思いますがお気軽にご相談ください。
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自分自身を見つめる9つの質問

自分自身と向き合う時間を⁡とっていますか?⁡日々忙しく過ごされている方が⁡多いと思います⁡そんな中でも⁡ときどき立ち止まって⁡自分と向き合う時間をつくり⁡『本当はどうしたいのか?』を自分自身に問うことが大切です⁡⁡今回はそんな時に使える⁡『自分自身を見つめる9つの質問』をご紹介します。⁡①夢やなりたい姿は何ですか?⁡⁡②理想の人生はどんな人生ですか?③理想の自分から見て現在の自分はどんな状態ですか?④自分のどんなところを変えたいですか?⑤自分の伸ばしたい長所は何ですか?⑥いま本当にやりたいことは何ですか?⑦やっていて楽しいと思えることは何ですか?⑧どんな環境に幸せを感じますか?⑨あなたが幸せにしたい人は誰ですか?⁡自分自身を見つめることで⁡何に大切にして生きていきたいか⁡自分が目指す方向やいま何をすべきかが⁡明確になります⁡⁡そうすることで優先順位がはっきりし自分の大事なことに時間を使えるようになります⁡⁡ときには⁡スマホの電源を切って一切の情報を遮断し1人静かに自分自身を見つめる時間をつくってみるのもいいかもしれないですね⁡今回ご紹介した9つの質問を使って⁡自分自身と向き合う時間をつくり⁡より充実した人生を送るきっかけと⁡なれば幸いです♪
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視点を変えて物事を見る

物事にはさまざまな見方があります余裕がない状態にあるとき人は物事を1つの方向からしか見られなくなる傾向がありますその結果、1つの視点に固執し他の可能性を見落としてしまうことがあります問題を正面から見るだけでは解決策が一つしか見えなかったり解決策が見えないこともありますしかし、視点を変えて他の角度からその問題を見つめるとまったく異なる解釈や、新たな気づきを得ることができるかもしれませんアメリカの心理学者エレン・ランガーは「意識的に他の視点を持つこと」が物事を柔軟に捉える鍵だと述べています視点を広げることは、自己成長だけでなく他者とのコミュニケーションにおいても役立ちます心に余裕がない時や自分はこうだと思い込んでしまっている時こそ他の見方や捉え方はできないか?と考えるようにしたいですね♪
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余裕がない時は何かを変える

先日のことですが朝、子どもたちがなかなか起きれず自分も準備が遅くなり、家を出る時間がいつもより遅くなってしまいました⁡そのため、朝からバタバタして⁡イライラしてしまい、子どもたちに優しく接することができませんでした⁡「なんであんな言い方をしてしまったのか」⁡「あの時もっとやさしく声をかけてあげたら 娘はもっと楽しく学校で過ごせたかもしれない」⁡と仕事のあと車を運転しながら考えていました。⁡⁡ここで2つのことを考えました⁡1つは自分のことを責めてしまう自分⁡後悔している自分をいったん全部⁡やさしく受け止めるということです⁡起こってしまったことは⁡後悔してもしかたないです⁡その後悔を教訓に次に同じようなことが起こった時は短い言葉でもやさしい声かけをしようと思いました⁡⁡もう1つはこうなってしまった⁡根本的な原因を考え改善するということです⁡前日に早く寝られるようにする工夫を考えたり⁡子どもたちが遅く起きた時に⁡自分がどう行動するかを考えておくこと⁡そして、働き方や生活スタイルを⁡見直すことも必要かもしれません⁡⁡⁡自分の経験や習慣のなかで⁡『こうしないといけない』⁡『こうするべきだ』⁡と思い込んでいることを手放してみると⁡今より時間的な余裕も心の余裕も⁡つくり出せる可能性があると思います⁡⁡『自分が一番大切にしたいことを⁡ 大切にするために』⁡多少他のことができていないくても⁡抜けていてもいいんじゃないでしょうか⁡余裕がない時こそ⁡今の生活を見直してみること⁡そして、そのなかの何かを変えてみること⁡ぜひやってみて頂けたらと思います♪⁡⁡⁡⁡ここまで読んでくださりありがとうございまし
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人からどう思われているかが気になる人へ

「相手からどう思われているか?」ということを気にする人は多いです人目を気にする傾向がある人にとってはその思いがさらに強いかもしれません他人からの評価や意見に対する不安は誰もがもつ自然な感情です大事なのことは、この感情をどのように捉えどのように対処していくかです。相手が自分をどう思うかというのは相手の課題であり自分ではコントロールできない部分ですだからこそ、「相手からどう思われているかはわからないけど自分はそのときの自分ができる最善を尽くす」という姿勢を持つことが大切ですこの考え方は、心理学で「内的コントロール感」といい自分がコントロールできる部分に意識を向けることでストレスを軽減し自己肯定感を高める効果があるとされています職場や友人関