トランスジェンダーになりたい少女たち 読みかけ感想
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コラム
気温差が激しい日が続きますね
体調崩してないですか(・・*)՞?
私は「トランスジェンダーになりたい少女たち」を読み進めています
1/3位まで読んだところです
賛否両論あるとは知っていたのですが…( º^º; )
もともとアメリカで発行されたものの翻訳本で
アメリカの社会問題や行き過ぎた自由思想による
違う意見への攻撃性…
SNSに影響されすぎてしまう人々
人々はネットを適度に使うことがまだできないのだと
考えさせられました
ただ…
ただ…(>ㅿ<;;)
言論の圧が強いのです…
ある結果を決めつけて
物事を見ているというか💦
文章自体はとても読みやすいです
今の私でもそこまで苦にならず読むことができます
まだ読むスピードは遅いですが…
いつか海外のSNSの風潮が日本にも来るのかと
少し考えてしまいます
自分の主張、自由の権利を求めるとき
違う意見の人を攻撃してしまう
そういった言葉や思想の暴力は
きっと…
多分…
悲しいことだと…
でもまだ本は途中です
これからどんな内容なのか…
アビゲイル・シュライアーさんの意見を
読んでいこうと思います
読み終わった時の感想は少し先になると思います
なかなか本を読む時間がなくなっていますが
週に数日ですがお仕事できるようになって
とても嬉しいです
今日は八十八夜
あの「夏も近づく~」の八十八夜ですよ
初物のお茶を飲むと一年間無病息災で過ごせるそうです( ..›ᴗ‹..)
皆様に健康な一年が訪れますように!