気疲れの正体は「怒り」です|本音を抑えている人ほど疲れてしまう理由
記事
ライフスタイル
気疲れしてる人って、本当に多いと思うんですよね。
人といるとき、
「全然いいです」 「大丈夫です」
って言ってるんだけど、
家に帰った瞬間、
「はぁ…」って、どっと疲れちゃう。
玄関でバタッと倒れそうになるくらい、
疲れてしまう人もいると思います。
それって、もちろん
「嫌な思いをさせたくない」
「不愉快にさせたくない」
「力になりたい」
そんな優しい気持ちがあると思うんですよね。
でもその一方で、私たちの中には、
怒りもあります。
怒りって、本当は誰の中にもある感情なんですね。
喜びもあるし、悲しみもあるし、
もちろん怒りだってある。
でも多くの人は、
怒りをうまく扱う方法を知らないまま大人になっています。
学校でも習わなかったですよね。
だけど人とうまくやっていかなきゃいけないから、
「私が我慢すればいい」
そうやって怒りにフタをしてしまう。
本当は、
「怒りたい」
「攻撃したい」
「やっつけてやりたい」
そんな思いがあるのに、
それを抑えてしまうんですね。
特に気づかいができる人ほど、
怒りを我慢してフタをしてしまいがち。
そうすると、
怒りがどんどん溜まっていって、
パンパンに溜まった怒りは、
どこかで爆発します!
もし爆発できなかったら、
うーっと押さえ込んでしまって、
心や体が動けなくなってしまう。
いわゆる、うつになってしまうことも。。。
だから、気疲れしている人には
まず気づいてほしいことがあります。
それは、
「私は本当は怒っているんだ」
ということです。
過剰に下に出てたりしないですか?
そういう時って、
じつはかなり無理しているんですよね。
「私、へりくだりすぎてない?」
「無理してない?」
そうやって、自分に気づいてあげること。
本当は、
「こんなに下手に出てるんだぞ!」
そんな怒りがあるかもしれませんね。
怒りって、
悪いものだと思われがちなんですけど、
実はとても大事な感情なんですよ。
「本当はこうしたくない」
「本当はこれがしたい」
ということを教えてくれる、
大切なセンサーなんですね。
「自分の本音が分からない」
そう言う人も多いですが、
そういう人ほど、
怒りを抑えすぎていることが多いんです。
怒りを抑えるフィルターと、
気遣いのフィルター。
この2つで、
本音が見えなくなってしまうんですね。
だからまずは、
自分の怒りを否定しないこと。
誰かにぶつける必要はありません。
でも、
「私は怒っているんだな」
って、自分で認めてあげること。
それがとっても大事なんです。
怒りは、悪いものではありません。
むしろ、
自分を知るための大切なサイン。
その怒りに気づいてあげると、
人とのコミュニケーションも、少しずつ楽になっていきます。
人とのやり取りを楽しめるようになると、
毎日はぐっと幸せになりますよ。
プロフィールリンクはこちら🔽