廉清生織のブログの部屋へようこそ
思考の癖から解放されるための3つの質問についてお話させて頂きました
今回は更なる深堀り作業を一緒に行って自由選択への第一歩を一緒に踏み出しましょう
アナタの内面にある深い部分にアプローチするための力を持っているんです
Q1の意図と効果について:「この思考癖のメリットは何か」を再確認してみましょう
この質問の意図は思考癖の隠れた利点を見つけ出すことです。一見ネガティブに見える思考癖でも…それを持ち続けている理由があるはずだからなのです
効果:
自分の行動パターンの本当の動機を理解できる
思考癖に対して批判的になりすぎず客観的に見られるようになる
その思考癖が果たしてきた役割を認識し感謝の気持ちを持てる
例えば:「自分はダメだ」という思考癖のメリットを考えると「高い期待をされずに済む」「失敗したときの言い訳になる」といったことが浮かぶかもしれません。
※これらを認識することで・・その思考癖が自分を守るためにあったことが分かるでしょう
Q2で気づく隠れたニーズ:「この思考癖があることで回避できることは何なのか?」
この質問は思考癖の裏にある恐れや不安を明らかにします。私たちはたびたび何かを避けるために特定の思考パターンを身につけているからなのです。
気づく可能性のある隠れたニーズ
安全性へのニーズ:失敗や拒絶を避けたい
承認へのニーズ:他人からの批判を避けたい
自己防衛のニーズ:傷つくことを避けたい
例えば「人の目を気にする」思考癖がある人が・・この質問に答えると「批判や拒絶を回避できる」ということに気づくかもしれません。つまり承認されたいという隠れたニーズがあることが分かるでしょう
Q3で明らかになる本当の恐れ:「この思考癖がなくなると何が困るのか?」
最後の質問は変化に対する恐れを探ります。
思考癖を手放すことにより何か大切なものを失うのではないか…そんな不安が変化を妨げていることがあるのです
明らかになる可能性のある本当の恐れ
自己アイデンティティの喪失:この思考癖が自分らしさの一部だと感じている
責任の増大:思考癖を言い訳にできなくなる
期待に応えられない不安:今までの自分のイメージを保てなくなる
例えば完璧主義の思考癖がある人が「この思考癖がなくなると自分の価値が下がるのではないか?」と感じるかもしれません。これは自己価値を完璧さと結びつけているという本当の恐れが明らかになったということなのです
これらの質問に正直に向き合うことにより思考癖の根本にある理由が見えてきます。そして・・その理由が分かれば新しいより健康的な方法でそのニーズを満たす方法を見つけることができるのです
次回では・・これらの気づきを得た後の具体的なアクション・つまり「手放し」のプロセスについて説明していきます。あなたの中にある思考癖を理解しそして少しずつ手放していく…その方法を一緒に見ていきましょう!