私が考えたファストフード店の地図記号

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 いつも閲覧ありがとうございます。

 また久々のブログです。
 納品のある別の仕事にフォーカスしたため、ブログを更新せず2週間空きました。

 以前も言及しましたが、今後は期限付きの他の作業と並行することから更新頻度が著しく減るので、ご了承ください。


 それでは本題に入ります。

 前回は、かわいい犬が四角い形をしたショップにいる姿が印象的である「ペットショップ」の「未来の地図記号」について紹介しました。

 次は、短時間で調理や注文ですぐ食べられることから、多くの人が利用したことのある店「ファストフード店」の地図記号について紹介します。

 本記事で紹介する地図記号は、手軽に作られるハンバーガー・フライドチキン、ピザ、麺類、ドーナッツ・アイスクリーム、丼物、カレーライスや寿司店を含みます。

 国土地理院が公表している従来の記号はありませんでしたが、さらに調べたところ、アイコンがありました。

 デザインはシンプルなハンバーガーのイラストのみという印象です。

 このことを知ってから、私は以下のような疑問が湧きました。

「地図記号としては今の時代にふさわしく、且つ1回だけ見ても印象に残るデザインが良いのでは?」

「従来では『レストラン』の地図記号と同じくくりにされているが、カジュアルレストランや高級レストランと、『ファストフード店』は食材や調理の時間と過程が明らかに異なるので、見る側にとっては混乱を招きかねないのでは?」

※過去記事で紹介した「私が考えたレストランの地図記号」は、和洋食も含めてカジュアルレストランや高級レストランに該当します。

「昔に比べて『時間が足りない』と感じている人が多くなっていることから、『ファストフード店』の利用者数やその店舗数が今後増加すると思うので、そろそろ『ファストフード店』の地図記号を出すべきでは?」

「また、とある去年の外食産業市場動向調査によると、21年から23年まで『ファストフード店』の売上高、客数、客単価の伸び率が著しく増加している。つまり、利用者数も著しく増加していることから、今後も『ファストフード店』の店舗数が増えると予想される。
→ 上記の理由から、カジュアルレストランや高級レストランなどに該当する『レストラン』と別にして『ファストフード店』の地図記号を出すべきでは?」

 このような考えから、「ファストフード店」を「未来の地図記号」として作成するに至りました。

 完成品はこちらです。


230221ファーストフード店_オリジナル地図記号.png

「ファストフード店」の代表的な食品であるフライドポテトとソフトドリンクを脇にハンバーガーをセンターにして、それに加えて、漢字の「食」との融合によって、初見の方にも一目で覚えやすく、印象に残るようなデザインにしました。

 スマイル顔が描かれているハンバーガーのイメージのみ黒色にしているのは、イラストと美しく書いた漢字との融合を強調することで、ココでしか見られない「未来の地図記号」のオリジナリティーをより引き出す役割を担っています。

 過去記事で紹介した「レストラン」と比較すると、どちらも漢字の「食」があるのが共通点ですが、背景のイラストが異なるので、混乱を招くことなく覚えやすい仕上がりのデザインに仕上がっています。

 上記で述べた2種の地図記号が今後、教科書や掲示板などで実現されることを願うばかりです。


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