私が考えたスタジアムの地図記号

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デザイン・イラスト
 前回は、シンプルな家の中にスマイル顔と「LIVE」という文字がある姿が特徴である「ライブハウス」の「未来の地図記号」について紹介しました。

 次は、野球やサッカーなど主に屋外で行われるスポーツの競技会場でもあり、歌手やアイドルのコンサート会場の最大規模として利用されている施設のこと「スタジアム」の地図記号について紹介します。

 従来の記号は国土地理院が公開しているものはありませんでしたが、調べたところ、「野球スタジアム」や「サッカースタジアム」という名のみの案内図としてはありました。

 上記で挙げた2つの記号のデザインは、それぞれ真上から見た野球場、サッカーボールのみの形が特徴でした。

 このことを知った私は、以下のような疑問が湧きました。

「野球やサッカーだけではなく、コンサート会場としても使用されるので、コンサートをイメージするイラストをデザインの一部として入れた方が良いのでは?」

「野球の会場はドームでも使用できるイメージがあるので、記号のデザインに入れるならば、スタジアムの印象が強いサッカーとコンサートに関する物を入れた方が良いのでは?」

 このような考えから、スタジアムを「未来の地図記号」として作成する決意に至りました。

 作成するきっかけは他にもありますが、過去記事「私が考えたドーム球場の地図記号」にて既に記載されているので、ここで割愛します。

 完成はこちらです。

230220スタジアム_オリジナル地図記号.png

「スタジアム」から飛び出たサッカーボールと音符をイメージした形をデザインとして表現しました。

 なぜ、飛び出たものがこの2つであるかというと、前者は「スタジアム」の代表的なスポーツである印象が強いサッカーであるからサッカーボールを、後者は人気歌手やアイドルのコンサート会場としても使用されていることから音符を敢えて取り入れました。

 さらに、地図記号としての躍動感を強調するために「スタジアム(STADIUM)」の頭文字「S」から取って、サッカーボールと音符、スタジアム会場を囲んだ姿を描くという工夫をしました。

 このような地図記号は目立つと思うので、今後、教科書や掲示板の地図などで掲載されれば、覚えやすいデザインであることから「スタジアム」の位置がより分かりやすくなるのではないでしょうか?

 作成した私は大変気に入っているので、いち早く実現して欲しいものです。
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