前回は、その建物のイメージの上に、スマイル顔のバレーボールや音符のイラストとアルファベット「A」が真ん中に位置している形が特徴である未来の地図記号「アリーナ」について紹介しました。
次は、ライブやイベントなどで歌手やアイドルが観客と身近に接することが可能であり、座席は立ち見中心が特徴的な小規模のコンサートホールのこと「ライブハウス」の地図記号について紹介します。
従来の記号は調べたところ、前回と前々回紹介した地図記号と同様にありませんでした。
このことを知った私は、以下のような考えがありました。
「『文化ホール・コンサートホール』も『アリーナ』の地図記号も作ったので、『ライブハウス』も作ろう。」
「『ライブハウス』もコンサートホールであるのと、比較的小規模な所が『文化ホール・コンサートホール』に近いが、収容人数や立ち見中心か着席のみであるかで異なる点が見られるので、別々にした方がいい。」
このようなきっかけから、私は「ライブハウス」も「未来の地図記号」として創作することに至りました。
また、令和になった今でも国土地理院も含めてそのような記号を作成された例がこれまでなかったのも創作のきっかけです。
前回に続き本記事で初公開となります。未来の「ライブハウス」の地図記号の完成はこちらです。
「ライブハウス」から取って「ハウス」という名前が含まれていることから、全体の形を一般的なお家の形で表現しました。
さらに、初見の方にも印象が残るよう、「かわいらしさ」を取り入れたスマイル顔と、それに加え「美しさ」も取り入れた「LIVE」という文字を導入することで「ライブハウス」の地図記号であると一目で理解できるように仕上がっています。
あったかホームみたいなイメージで癒される地図記号であると思うので、早く実用化して欲しいと願うばかりです。