「英語が苦手」と言っていた彼が、外資に内定した理由

記事
ビジネス・マーケティング
先日、ある方からこんな言葉をもらいました。
「正直、英語が一番の不安でした。」
30代後半。
日系企業で営業職。
TOEICは高くない。
外資に挑戦するのは初めて。

最初のセッションでは、こう言っていました。
「英語面接って、やっぱり流暢じゃないと無理ですよね…?」
結論から言うと、
彼は第一志望の外資企業から内定を獲得しました。

今日は、その理由をお伝えします。

ー最初の模擬面接で分かったことー

英語力が問題ではありませんでした。
問題は「構造」でした。
例えば “Tell me about yourself”。

彼の最初の回答はこうでした:
①経歴の羅列
②仕事内容の説明
③抽象的な強み
悪くはない。でも、刺さらない。

面接官目線で言えば:
「で、この人は何ができるの?」
が見えなかった。

ー変えたのは“英語”ではなく“設計”ー

私たちがやったのは3つだけです。
① 結論から話す
② 数字を入れる
③ 意思決定を語る

例えば自己紹介はこう変わりました。
Before:“I have been working in sales for 10 years and handled many clients…”
After:“I specialize in turning underperforming regions into growth markets. In my previous role, I increased regional revenue by 24% within one year by restructuring our account strategy.”

英語レベルは大きく変わっていません。
変わったのは、「伝わり方」です。

ー面接官の反応が変わった瞬間ー

2回目の模擬面接で明らかに変化がありました。
・質問が深くなった
・議論ベースになった
・“評価モード”に入った

これは良いサインです。
面接官は「この人をどう活かすか」を考え始めます。

ー内定後に言われたことー

最終面接後、彼はこう言われました。
「Your answers were very structured and business-focused.」
流暢さではなく、構造。
ここが評価されたのです。

ーなぜ多くの人が勘違いするのかー

英語面接という言葉が誤解を生みます。
本質は:
✔ ビジネス思考
✔ 再現性
✔ リーダーシップ

英語は“手段”です。

ー重要なのは「才能」ではないー

彼は特別な人ではありません。
やったことは:
①回答の再設計
②不要な部分を削る
③数字を明確にする
たったそれだけ。

でも、それが決定的な差になります。

ー今、挑戦を迷っている人へー

・英語に自信がない
・外資はハードルが高い
・自分には無理かもしれない
そう思っているなら、断言します。

足りないのは英語力ではなく、設計です。


現在、月3名限定で面接壁打ちを行っています。
単なる英語添削ではなく、面接官目線で“通る回答”に作り直します。

本気で変えたい方のみ、ご連絡ください。
(参考になったらフォローいただけると嬉しいです。)
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら