こんにちは!
臨床心理士のかすがです。
自宅庭を草刈りしていたら、小さなカマキリ2匹と出会いました。
ローズマリーの幹にあった卵から誕生したようです(うれしい)
さて、幼稚園の送り迎えや、学校の行事。
ママ友たちの集まりを遠くから見たときに、胸が”ギュッ”と締め付けられたり、「あの輪に入るのが怖いな…」と足がすくんでしまうことはありませんか?
「まわりのママたちはみんな楽しそうなのに、どうして私はうまく馴染めないんだろう」
「何か変なことを言って、嫌われたらどうしよう」
まわりが笑顔で話しているだけで、なんだか自分が責められているような、黒いモヤモヤに包まれてしまう……。
実は、そうやって人一倍不安や恐怖を感じてしまう背景には、あなたの性格のせいではない「ある理由」が隠れていることが多いのです。
いま目の前にいるママ友に、過去の影を重ねていませんか?
カウンセリングの中で丁寧にお話を聴いていくと、子どもの頃や学生時代に経験した「クラスでの孤立」や「いじめのトラウマ」が心の奥に眠っていることに気づく方がたくさんいらっしゃいます。
いま目の前にいるのは、現在のママ友たちです。
それなのに、あなたの心の中にある「傷」が、『またあんな風に傷つけられたらどうするの!?』と、あなたを守るために必死に黄色信号を点滅させている状態なのです。
そんな恐怖や強い緊張感を抱えながらも、毎日我が子のためにがんばって門をくぐり、送り迎えを続けてきたんですよね。
「うまく話せなかった」という結果だけを見て自分を責める必要はまったくありません。まずは、そこまで必死にがんばって耐えてきたあなたの道のりを、あなた自身が「よくがんばってきたね、怖かったよね」と、丸ごと認めてあげてください。
### 過去の影が薄くなると、世界はもっと優しく見える
心の引き出しをプロと一緒に少しずつ整理していくと、過去の悲しい記憶と、目の前の現実が”スーッ”と切り離されていきます。
すると、ママ友たちが「私を傷つけるかもしれない敵」から、「同じ地域で子育てがんばっている、ただの等身大の人間」に見え方が変わってくるのです。
無理に輪の中心に入って100点満点の笑顔を作らなくても大丈夫。
公園のベンチに腰掛けて、心地よいお日様を浴びながら、「私は私、あの人はあの人」と、ちょうどいい等身大の距離感で、穏やかに付き合える未来が必ず待っていますよ。
1人で抱えきれない心のモヤモヤは、臨床心理士のかすがにいつでもお聞かせくださいね。
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### 今のあなたの「心の温度」はどちらですか?
あなたの心の状態に合わせて、2つのお部屋をご用意しています。
【繋がった瞬間の第一声の台本(行動のガイド)】も置いておきますので、安心して飛び込んできてくださいね。
#### 🧭 ルートA:過去の傷を癒やし、自分軸でラクに生きたい方へ
「ママ友との関係に疲れた」「自分の本当の気持ちを整理して、これからを楽に過ごしたい」という前向きな内省は、こちらのお部屋へどうぞ。
👉【行動のガイド】: 電話が繋がったら、「ブログを見ました。ママ友のことで悩んでいて、心の整理をお願いします」とお伝えください。
#### 🛑 ルートB:心が限界で、とにかく今すぐ苦しい方へ
「頭がぐるぐるして涙が止まらない」「今すぐこのしんどさを吐き出したい」という時は、無理にまとめようとせずこちらへどうぞ。
お部屋はこちら:
👉【行動のガイド】: 電話が繋がったら、ただ一言 「もしもし、なんだかしんどいです」 とだけ呟いてみてくださいね。
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### 📥 今すぐ話さなくても大丈夫。「心のお守り」にしてください
「今はそこまで苦しくないけれど、また明日のお迎えの前に不安になったらどうしよう……」
そんな風に予期不安がよぎるときは、今すぐお電話くださらなくても大丈夫です。
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カバンの中にそっと「お守り」を入れておくような安心感を、あなたのスマホの中に。心がぽつんと寂しくなったとき、いつでもすぐに私を見つけられるようにピン留めしておいてくださいね。
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