「ママ友の輪」が怖くて足がすくむあなたへ。その不安の根っこにある、過去の小さな傷跡
こんにちは!臨床心理士のかすがです。自宅庭を草刈りしていたら、小さなカマキリ2匹と出会いました。ローズマリーの幹にあった卵から誕生したようです(うれしい)さて、幼稚園の送り迎えや、学校の行事。ママ友たちの集まりを遠くから見たときに、胸が”ギュッ”と締め付けられたり、「あの輪に入るのが怖いな…」と足がすくんでしまうことはありませんか?「まわりのママたちはみんな楽しそうなのに、どうして私はうまく馴染めないんだろう」「何か変なことを言って、嫌われたらどうしよう」まわりが笑顔で話しているだけで、なんだか自分が責められているような、黒いモヤモヤに包まれてしまう……。実は、そうやって人一倍不安や恐怖を感じてしまう背景には、あなたの性格のせいではない「ある理由」が隠れていることが多いのです。 いま目の前にいるママ友に、過去の影を重ねていませんか?カウンセリングの中で丁寧にお話を聴いていくと、子どもの頃や学生時代に経験した「クラスでの孤立」や「いじめのトラウマ」が心の奥に眠っていることに気づく方がたくさんいらっしゃいます。いま目の前にいるのは、現在のママ友たちです。それなのに、あなたの心の中にある「傷」が、『またあんな風に傷つけられたらどうするの!?』と、あなたを守るために必死に黄色信号を点滅させている状態なのです。そんな恐怖や強い緊張感を抱えながらも、毎日我が子のためにがんばって門をくぐり、送り迎えを続けてきたんですよね。「うまく話せなかった」という結果だけを見て自分を責める必要はまったくありません。まずは、そこまで必死にがんばって耐えてきたあなたの道のりを、あなた自身が「よくがんばってきた
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