5月は災害に要注意と言うことで月初にブログあげてたけれど覚えてるかな?
次の注意すべき日が5/17前後と言うことで占断していたけれど、まさか東北で震度5が発生したからビックリ。
なので、5/15の地震から分析していくよ。
震度5で取り合えず大きな被害の話は入ってきていないから、恐らく小難で済んだって認識なんだけれど…。
5月15日の宮城県沖地震は、5月23日前後の前触れなのか?
2026年5月15日20時22分ごろ、宮城県沖を震源とする地震が発生。最大震度は5弱、震源の深さは約50km、マグニチュードは報道によりM6.3〜M6.4とされている。津波の心配はないとのこと。震度5弱を観測したのは、石巻市桃生町、登米市登米町、大崎市田尻など。震度4も岩手県・宮城県の広い範囲で観測されている。
この地震の影響で、東北新幹線は一時、東京〜新青森間の上下線で運転を見合わせたと報じられている。航空各社については、ANA・JALともに運航への影響はない模様。
何にせよ、被災地域の方々、この後の余震にはお気を付けください。
これは科学的な地震予測ではありません
最初に大事なことを書いておきます。
この記事は、地震を科学的に予測するものではありません。占術による象意の検証です。
「この日に必ず地震が起きる」「この地域が必ず危ない」と断定するものでも煽るものでもない。
僕がやっているのは、ホロスコープからどの時期に、どんな象意が強まりやすいかを読み取る作業をしているまで。
その上で、今回実際に起きた地震の発生図を出し、事前に読んでいた5月後半の流れと、どこが合っていて、どこが違ったのかを検証してみた。
5月後半は、もともと「地面・海域・交通通信」が気になっていた
5月の月初占断では、5月後半にかけて、
・地震・地盤・海域・深部・火山性の動き・交通、通信、インフラ・情報の混乱
こうした象意が強くなると読んでいた。
特に注意していたのが、5月17日前後と5月23日前後。
5月17日は、地下・海域・見えない場所の圧。5月23日は、地盤・生活基盤・突発的な揺れ。
ざっくり言うと、5月17は“地下で動く”日、5月23は“表に出る”日として見ていた。
その中で、今回の宮城県沖地震は5月15日夜に発生した。
つまり、僕の占断上では、5月23日前後に強く出ると見ていた東北〜三陸沖ラインの象意が、少し前倒しで出たように見える。
宮城県沖地震の発生図を見た
今回、地震の発生時刻と震源地でホロスコープを出しました。
使用したデータは以下です。
・日時:2026年5月15日20時22分09秒・場所:宮城県沖・緯度:38.9・経度:142.1・深さ:約50km・最大震度:5弱・M:6.3〜6.4
震源地の緯度経度については、気象庁発表をもとにした各地の震源・震度情報でも、北緯38.9度/東経142.1度、深さ50km、M6.3とされている。
この発生図を見て、まず一番目立ったのが、4室の強さ。
発生図では、火星と土星が4室に入っていた
占星術で4室は、土地、地面、基盤、住居、国土、生活の土台を示す。
今回の地震発生図では、火星と土星が4室に入っていた。
火星は、衝撃、破裂、揺れ、熱。土星は、圧力、地盤、蓄積、硬い構造。
この2つが4室に入ると、かなり単純に言えば、
地面や基盤に溜まっていた圧が、衝撃として表に出る
という読みになる。
今回の地震は宮城県沖、つまり海域の地震。しかも深さは約50km。
この「海の下」「地面の下」「生活基盤に響く揺れ」という実際の出来事と、4室の火星・土星はかなり重なる。
西洋占星術ではIC付近も強かった
西洋占星術側で見ると、IC付近もかなり重要だ。
ICは、地下、地面、根、基盤を示すポイント。今回の発生図では、IC付近に土星や海王星が絡んでいた。
土星は地盤や圧力。海王星は海、揺らぎ、見えないもの。
宮城県沖という海域震源で、IC周辺に海王星的な象意が絡むのは、かなり象徴的。
つまり今回の地震図は、
海の下、地面の下に溜まっていた圧が、地盤の傷として表に出た
という印象が強い図と言えるかな。
火星とキロンの接近も気になる
今回の発生図で、もうひとつ気になったのが、火星とキロンの接近。
キロンは、傷、弱点、古傷のような象意を持つ。そこに火星が重なると、
・古い傷が刺激される・弱点に衝撃が入る・痛みを伴って表面化する・地盤や構造の弱点が出る
という読みになる。
今回の場合、それが地面・基盤を示す4室側で出ている。
かなりそのまま、地面の古い傷に火星が触れたような配置と言える。
月と冥王星の緊張も強い
発生図では、月と冥王星の緊張もかなり強く出ている。
月は、大衆、体感、不安、日常。冥王星は、地下、深部、恐怖、強制的な変化。
この組み合わせは、体感として怖い揺れ心理的に重く残る出来事地下深部の圧が意識に上がるという読みになる。
最大震度5弱という揺れは、日常の中ではかなり大きいもの。単なる数字以上に、「怖かった」と感じた人も多かったのではないかと思う。
5月17ではなく、5月23側の象意に近い
ここが今回の検証で一番大事。
僕は5月17前後について、別途かなり細かく地域別にホロスコープを出している。
そこで気になっていたのは、
・熊野灘〜南海トラフ中央寄り・相模トラフ〜伊豆半島東方沖・海域、深部、火山帯・見えない場所の圧
という読みでした。
一方で、5月23前後については、
・宮城県沖・三陸沖・東北太平洋側・地盤圧・余震、続発・交通通信への影響
をかなり強く見ていた。
今回の宮城県沖地震は、明らかに5月17の南海〜相模側の読みではない。
むしろ、5月23前後に強く出ると見ていた東北〜三陸沖ラインの象意が、5月15の時点で前倒しで出たと言えるのかもしれない。
5月17の地域予測とは場所が違う。でも、5月23側の東北〜三陸沖・地盤圧という読みとはかなり重なる。
2011年東北地方太平洋沖地震とも比較した
SNSで2011年の東日本大震災の時と星並びが似てると書かれているのを見かけた。なので僕も比較してみた。
2011年の本震は、2011年3月11日14時46分ごろ発生。気象庁は震源を三陸沖、北緯38度06.2分/東経142度51.6分、深さ24km、M9.0としている。
2011年の本震図は、非常に強い8室型。
8室は、突発、破壊、災害、不可逆的な変化、深部の危機を示す。
一方、今回の5月15日の宮城県沖地震は、8室というより、4室の火星・土星が強く出ている。
つまり、
・2011年本震:8室の破壊性が非常に強い・2026年5月15日:4室の地盤圧が強い
という違いがあることに気付いた。
なので、今回の地震や5月23前後を、2011年級と読むのは違うと思っている。
ただし、東北太平洋側の古傷を刺激していると読める。
4月20日の三陸沖地震から続いている流れ
さらに、今回の宮城県沖地震だけを単発で見るのではなく、4月20日の三陸沖地震からの流れも見ておく必要がある。
4月20日には三陸沖で大きな地震があり、宮城県内でも震度5弱、沿岸部では津波も観測されている。報道では、三陸沖を震源とするM7.7規模の地震として扱われている。
5月15日のtenki.jpの地震情報一覧でも、同日20時22分ごろの宮城県沖M6.4・最大震度5弱のほか、同日12時09分ごろには青森県津軽南部でM3.4・最大震度3など、東北方面の地震が複数掲載されている。
つまり、今回の地震は、突然そこだけ切り離して起きたというより、東北〜三陸沖〜宮城県沖の地震活動が続いている流れの中で出たものとして見る方が自然と言える。
では、今後はどう見るか
今回の地震が起きたから、警戒終了、とはならない。
むしろ、今回の発生図を見ると、5月23日前後の東北〜三陸沖ラインは、引き続き注意した方がいいと感じる。
5月23日の上弦図を宮城県沖で出すと、土星がICにかなり近く、火星が4室、月とケートゥが8室に入る配置になる。
これは、5月15日の地震図よりもさらに、4室=地盤と8室=突発・災害が同時に刺激される図。
ただし、繰り返すけれども、それは「大地震が必ず来る」という意味ではないのでご了承ください。
・余震・続発地震・海域や深部の揺れ・交通や通信の乱れ・地震速報やSNSでの不安拡大・防災意識が高まる出来事
こうした形で出る可能性を見ている。
5月17前後の話は、別記事で扱います
今回の記事では、5月15日の宮城県沖地震と、その発生図、5月23前後との関係に絞った。
5月17日前後については、別記事で扱う予定。
5月17は、今回の宮城県沖地震とは少し性質が違うと考えてる。
5月17の占断では、熊野灘〜南海トラフ中央寄り、相模トラフ〜伊豆半島東方沖、伊豆諸島〜伊豆小笠原北部など、海域・深部・火山帯・見えない場所の圧を中心に見ている。
こちらは、5月15日の宮城県沖地震とは別のレイヤーとして、改めてまとめます。
まとめ
5月15日20時22分ごろ、宮城県沖で最大震度5弱の地震が発生。
この発生図を見たところ、火星と土星が4室に入り、IC付近にも土星・海王星が絡む、かなり地盤・海域・生活基盤を示す図になっていた。
これは、5月17前後に見ていた熊野灘〜南海トラフ中央寄りの仮説とは場所が異なる。
一方で、5月23前後に強く見ていた東北〜三陸沖ライン4室火星・土星による地盤圧にはかなり近い。
そのため、今回の宮城県沖地震は、5月23前後の象意が前倒しで出た可能性があると見ている。
ただし、2011年級と読むほどではなさそう。
2011年本震は、8室の破壊性が非常に強い図でした。今回の5月15日地震や5月23図は、それとは違う構造。
それでも、東北〜三陸沖ラインの地震活動は続いていると思われる。5月後半、特に5月23日前後は、余震や続発、交通通信、情報不安には引き続き注意して見ておきたいと思います。
何もなければ、それが一番。
でも、占いは怖がるためではなく、備えるために使うもの。水、モバイルバッテリー、非常食、薬、避難経路、家族との連絡方法。
それから1000円札と小銭を中心にした現金、ペットシーツ(これはペット飼っていなくても結構役に立つらしい)、ペットの非常食とキャリーも忘れずに。このあたりを、少し確認しておきたい時期です。
災害占断は、社会全体の流れを見るものです。個人の運勢でも、仕事・金運・行動タイミングには流れがあります。
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