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ある時、某アーティストの曲をiTunesで探していたんですよ。
そこで、あることに気づきました。
私は普段、リユースのハイブランドディーラーですが、プライベートでは楽器をやっていて、原曲に合わせて楽器の練習をしたりしています。
アーティスト名で検索、ざざっとたくさんの曲が出てきます。
これは普通の光景です。
今まで、それをなんとも思っていませんでした。
ただ、ファンの一人として「さっすが、名曲いっぱいあるなぁ」
でもふと気付いたんです。
この曲たちって、このアーティストにとって「資産」だなあと。
その某アーティストはキャリアも長く、数多くの曲をリリースしています。
私も長年追ってきたミュージシャンですが、
その年月の間に、残してきた資産です。
リリースした当時だけのものではなく、今でも”生きている”んです。
ミュージシャンって昔から印税が収入になるとかは、詳しくない私でも聞いたことがありますが、
1曲につき売り上げの何%が収入になるとか、カラオケの再生数なんかもあるそうですよね。
著作権とか難しいことはわからないけど、なんとなく。
(印税は無期限ではなく、現行では著作権の”死後70年”に連動しているようです)
改めて、このアーティストの曲がずらーっと並ぶ光景、
これ全部、ただ作品というだけに留まらず、資産なんですよね。
私はその人の活動初期の曲を探していたのでした。
もう何十年前で、若い頃の作品だろうけど、
今でも曲が”生きている”のはすごいことです。
自分には、資産と言えるものはどれくらいあるだろうか?
もっと早く気付きたかったです。
今までウン十年生きてきて、消費してばかりいたような。。
こういったものを、増やしていかないといけませんね。
© irie.Accurate* 無断転載・無断配布を禁じます/引用は出典リンク付きで可
著者紹介:
フリーランスの古物商です。
三級知的財産管理技能士/ CWCウオッチコーディネーター
普段の活動はこんなかんじ
・機械式時計の分解組み立ての勉強を少しだけ(全然進んでない)
・古物市場への参加
・オンラインでのハイブランド中古品販売
・オフライン/オンラインのワークショップやリユースビジネスサポート
など
ちなみに家事育児、趣味の音楽も忘れず余生を爆走中!