昨日の思い付きで何もまとまりのないブログからの続き・・
今日は頑張ります💪💪
ただいま子育て真っ最中の若ママさん
もしくはお孫ちゃんのいる若婆(笑)さん
今日のブログは「三つ子の魂百まで」のことばの意味から
子供の将来を考えるきっかけになれば良いと思います😁
これと同じ意味合いを持った言葉は世界各国にある様です。
意味は「3歳頃までに人格や性格は形成され、100歳までそれは変わらない」という意味で使われることわざです✨
わたしが初めて子供を授かった長女の時の話なのですが・・・
その頃まだ私は結婚していて姑も同居しておりました😤
旦那は子供を姑に預けて私が仕事を続ければいいと思っていたようなのですが・・
私の中でこの「三つ子の魂百まで」という言葉があり
仕事をやめ自分の責任で自分の手の中で育てるという選択をしました💪
何故その選択をしたかというと・・
子供が大きくなった時に
「あの時におばあちゃんに預けたからこういう子になってしまった」
という風に将来思いたくないという私の想いです🙄
逆に言えば
自分で育てれば子供が大きくなってどうしようもない子供になっても
「あの時の私の育て方が悪かった」
という自己責任で納得すると思ったのです😓
まあこの考え方も人それぞれだと思います🙄
私は今振り返っても自分の選択を後悔はないですね。
2番目も3歳まで自分の手のなかに置きました
3番目ですが・・・・😓😓😓😓😓問題の家出娘🙄🙄
2番目を3年保育の幼稚園の入園手続きを取った直後
ふと「この子と2年も二人でいたら虐待をするかもしれない😓😓💦」
🤣🤣🤣🤣🤣
・・・・という事で保育園入園の手続きを取りました🤣🤣🤣
我が家初保育園😓😓
さて「三つ子の魂百まで」の話に戻りますが・・
『三つ子の魂百まで』の三つ子とは、いわゆる数え年での年齢で2歳という説もあるようです
動物で考えるなら、一人で生きていくための最低限の能力を備えた年齢だそうです😮
さらに、脳は3歳で8割方の形態ができあがるようです👍
この年齢までに親との信頼関係を持てるかどうかが
その後の子どもの性格に影響するのは確かだという事です
『困ったときに助けてくれる』という関係👍💪「愛着関係」
これが、子どもが将来、困難を乗り越える力を持てるかどうかにも大きく関わるようです。
このように幼児期の子供の性格形成には親が関係するのです
これは親の養育態度と子供の性格との関係をかいたものです。
それ以外にも生活環境など様々な状況が性格が出来上がるには関わってきます。
三つ子の魂百までというのであれば
我が子が「居場所」を見つけるまでの大切な3年間。
「困ったときにはいつでもママがいるよ!」と伝わるように、
しっかりとフォローしてあげたいですね。😁😁💪
私は過保護なほどに子供に愛情をかけてきた自信はあるのです😁💪
ただどこかで自分の子育ては何かが間違えたのではないかと思うことが
時折ありました。
今回いろいろ調べながら「そういえば・・」というのがひとつ!
どんな子供に育ってほしいか、どのような生き方をしてほしいのか。
親は、自分の性格に関わらず、子供の将来を見据えた養育態度で接することが重要かもしれません。
この重要な問題を教えてあげたかどうか🤔🤔🤔
道を引いてあげるくらいに明確にすべきか・・
あ・・でも私自身が道をひかれたがゆえに親にちょっと
文句を言った事があったのでした
あーーー
なんとも難しいーーー
「持って生まれた性格」という言葉があります。
これは生まれた時にもらった名前が左右するかどうかはわかりません。
人相学や手相が関係しているかもしれません。
調べても調べても謎で奥が深くて
科学者になってしまいそうなので
今日ももうここで終わりにします🤣🤣🤣
各自この話し中から子育てのヒントを見つけてください🙏🙏🙏
明日つづくがあるかどうかはもうわかりません😓
問い詰めていくと全くといっていい程きりがないです🙄🙄🙄
みんな誰も我が子はかわいくて
良い未来になって欲しいという思いはどの親も同じだと思います。
そういえば。。子育てって正解がないって以前にブログで書きましたね😁😁
結局今日まとまりませんでした😓
毎日申し訳ありません🙏🙏🙏
明日は仕切り直しします(笑)🙏
仕事に遅れそうなので今日はもうおしまい!!
ここまでお時間頂きありがとうございました。
閲読ありがとうございました🙏🙇♀️
(@^^)/~~~