大きくなったら何になりたいですか?
誰でも、小さい頃に何度か聞かれたことがあるでしょう。
スポーツ選手・お医者さん・パティシエ・お花屋さん・幼稚園の先生など、
職業を答えたのではないでしょうか?
その時、どんな想像をしたでしょうか?
サッカー日本代表のユニフォームを着てゴールを決めた姿?✨
WBCの舞台でホームランを打つ姿?✨
白衣を着て患者さんに向き合う姿?✨
アイドルとして素敵な衣装でステージに立っている姿?✨
ふっくらスポンジケーキにクリームを上手にデコレーションする姿?✨
または、お金持ちになりたいと想像し、
都会の大きな家に暮らし、フェラーリを運転する姿?✨
「なりたい自分」を想像するときは、
成功した自分の姿を想像すると思います。
子供の頃は、その姿を想像し『夢』として言葉にすることが大切です。
成長するにつれ、現実の厳しさを知り、
その姿は到底手の届かないものと諦める事はよくある話。
ほんの一握りの人が、初志貫徹と凄まじい努力で想像通りの大人になります。
年齢を重ねるにつれ、
悲しいことに、小さい頃に描いた夢への道はだんだん狭くなります😔
ところが年齢を重ねるにつれ、頭の中の想像が膨らむものは・・
それは「在りたい自分」という目に見えない内面の姿。
様々な成功体験と挫折を繰り返すなかで、
その時の感情に向き合い傷つき、乗り越えてきた経験。
時に救ってくれた人や音楽や映像。
または反面教師となる大人の言動。
そのひとつひとつの出来事を素材として、
「自分はこういう心の人になりたい」
と考えるようになる。
恋愛に傷つき悩んだ時。
転職を考える時。
離婚を考える時。
子育てに悩んだ時。
「自分はどうしたいか?」を考えます。
相手や関わる人の事を優先して考える事もあるでしょう。
でもそれ以上に
「自分はどう在りたい?」
ということを自分の心に問いて見る事が大切だと思うのです。
それは私自身、年齢を重ねて思うようになったことです。
「在りたい自分」は自分の内面的な状態の事。
なりたい自分を目指して努力するときの内面の状態。
どんな職業に就いたとしても、どこで誰と暮らしていても、
ひとりで暮らしていても、
「在りたい自分の心」に近づけているか?
それが叶えられたときが、一番幸せを感じられるような気がします。
最後までお読みいただきありがとうございました😊
~レモネードでも飲みながら🍋いづ~