うまくいかない日も、自分を置き去りにしない

うまくいかない日も、自分を置き去りにしない

記事
コラム
こんばんは。

本日のテーマは、
**「うまくいかない日も、自分を置き去りにしない」**
です。

私の中で大切にしているテーマのひとつに、
自分自身の気持ちや、こころとの距離感があります。

自分のこころとの距離を少しずつ近づけていくためには、
日々、自分自身と会話をしてあげることが必要なのではないかと思っています。

ここでいう会話は、
頭で無理に考えて答えを出すというよりも、
自分のこころが今どう感じているのかを、少し感じてみるようなイメージです。

「今、少し疲れているのかな」
「本当は悲しかったのかな」
「無理をしていたのかもしれないな」

そんなふうに、自分の内側に少し目を向けてみること。

その積み重ねが、自分のこころとの距離を少しずつ近づけていくのではないかと思います。

反対に、こころとの距離が離れてしまうもののひとつが、自己否定だと思っています。

うまくいかない日。
思うようにできなかった日。
誰かに強く言ってしまった日。
自分にがっかりしてしまう日。

そんな時、自分を責めるのは簡単です。

でも、簡単に自分を責め続けてしまったら、
こころも近づきたいとは思えないのではないでしょうか。

私にとって、こころはもう一人の自分のようなイメージです。

いつも責められていたら、近づきたいとは思えない。
いつも否定されていたら、本音を話したいとは思えない。

人間関係と同じように、
自分のこころとの関係にも、信頼が必要なのかもしれません。

その信頼は、一日で急にできるものではなく、
毎日毎日の小さな積み重ねで育っていくものだと思います。

どうしたら、自分のこころと仲良くなれるのか。
どうしたら、少し距離を縮めることができるのか。

その方法は、人それぞれだと思います。

でも、こころとの距離が離れてしまう方法のひとつとして、
自己否定は多くの人に共通しているのではないかと思うのです。

だからこそ、うまくいかない日こそ、
自分を置き去りにしないであげてほしいと思います。

「あぁ、今日はうまくいかなかったな」
「でも、そんな日もあるよね」
「それでも今日をなんとか過ごしたんだよね」

そんなふうに、少しだけ自分に寄り添ってみる。

うまくいった日だけではなく、
うまくいかなかった日にも、ちゃんと自分はいます。

その自分を責め続けるのではなく、
少しだけそばにいてあげる。

それが、自分のこころとの距離を近づけていく一歩になるのではないかと思います。

ひとりで自分に寄り添うのが難しい時は、
誰かに話してみることも、ひとつの選択肢にしてみてください。

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