エントリーシート・ES 企業が興味を持つものとは?!
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こんにちは!
未来へのサポーターです。
毎年この時期、
本当に多く届く相談があります。
「エントリーシートで落ちてしまいました」
「面接まで進めません」
「何が悪いのか分かりません…」
実際にその方のESを見せていただくと――
正直に言います。
「やっぱりな…」という内容がほとんどです。
能力がないわけでも、
経験が足りないわけでもありません。
ただ一つ、
“企業側の視点”が完全に抜けているのです。
エントリーシートは「作文」ではありません
まず、ここに気づいてください。
エントリーシートは
自分を語る場ではありません。
企業にとってESとは、
この人は「会う価値があるか」
一緒に働くイメージが湧くか
うちの会社に合いそうか
を 短時間で判断する資料 です。
つまりESは、
👉 あなたという人材の“営業資料”。
想いが強くても、
熱意があっても、
伝わらなければ意味がありません。
ESで落ちる人に共通する特徴
✔ 文章が長く、何が言いたいか分からない
✔ 結論が最後まで出てこない
✔ どこにでも使えそうな内容
✔ 抽象的でイメージできない
✔ 面接で聞きたいポイントが見えない
一つでも当てはまったら、
要注意です。
どの業界でも通用するESの基本ルール
① とにかく「簡潔」に
頑張ろうとするほど、
修飾語が増え、文章は長くなります。
でも企業は、
あなたの文章をじっくり読む時間はありません。
一文は短く
一つの文に一つの主張
読んで疲れない文章
これだけで印象は大きく変わります。
② 絶対に「結論 → 理由」
これは超重要です。
× ダメな例
「学生時代に◯◯を経験し、〜で、〜で、〜でした。
その結果、私の強みは◯◯です。」
○ 良い例
「私の強みは◯◯です。
なぜなら、学生時代に◯◯という経験をしたからです。」
結論が先にあるだけで、
読み手の理解度は一気に上がります。
③ 伝えたいことは「1つか2つ」
全部アピールしようとすると、
何も残りません。
一番伝えたい強みは何か
このESで覚えてほしい自分は何か
そこを決めて、
他はシンプルでOKです。
④ ESは「面接への招待状」
これ、かなり大事な視点です。
ESは
完璧に書きすぎなくていいんです。
あえて、
理由を少しぼかす
続きが気になる書き方にする
そうすると面接官は、
「この人に会って詳しく聞きたい」と思います
ESはゴールではなく、
面接への入口です。
⑤ 小さくても「自分の経験」を書く
企業が知りたいのは、
立派な実績ではありません。
何を考え
どう行動し
何を学んだのか
あなたの「思考のクセ」や「成長の過程」です。
だから、
アルバイトでも
サークルでも
失敗談でもOK。
あなた自身の言葉で書くことが一番の武器です。
⑥ 抽象論は落ちる。具体が残る。
「努力しました」
「頑張りました」
「成長しました」
これだけでは、
何も伝わりません。
どんな場面で何に悩みどう変わったのか
映像が浮かぶレベルまで落とし込みましょう。
ESでよく聞かれる質問の本当の意味
■ 志望動機
企業が見ているのはこの2点だけ。
なぜ「この会社」なのか
なぜ「あなた」なのか
企業研究 × 自己分析
この掛け算がない志望動機は、
一瞬で見抜かれます。
■ 自己PR(強み・弱み)
「すごい人」より
「分かる人」が評価されます。
強みがどう活かされるか
弱みとどう向き合っているかここに人間性が出ます
■ ガクチカ(学生時代頑張ったこと)
何をやったかより、どう変わったか。
一番悩み、一番成長した経験を選びましょう。
最後に|ESは「書きながら気づく」
ESは正直、
書くのがしんどいです。
でも、
自分って何が強みなんだろう
何にやりがいを感じるんだろう
こうした問いに向き合った人だけが、
面接でブレなく話せます。
手書き指定の企業なら、
時間をかけて、丁寧に。
想いは、必ず文字に表れます。
そしてその想いは、
ちゃんと企業に伝わります。
今日も最後までお読みいただき、
本当にありがとうございます。