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エントリーシート 企業が興味を持つものとは?!

こんにちは! 未来へのサポーターです。例年の相談でエントリーシートで落選してしまったという人が本当に多く、その方のシートを見させて頂くと、、、やはり、、、という人が大半でした。企業側がどこを基準に何を重視しているかが分からないのです。 そこで今回はどの業種・業界でも通用する書き方についてお伝えします。 まずは就活のスタートをいい形で進めるためにはエントリーシートが重要になってきます。 エントリーシート(ES)の書き方とは?! ◇エントリーシートの目的は認識しよう! エントリーシートの目的について確認しましょう。エントリーシートは何のために作成するものなのか、この点を把握しておくと自ずと書き方のコツが見えてきます。 エントリーシートは、応募する企業に対して、あなたの履歴、資格、自己PR、志望動機などを伝えるためのものです。つまり、ビジネスにおけるあなたという人材を端的に示すものなのです。このことからエントリーシートには、あなたについての情報が読みやすく、網羅的に記載されている必要があります。 内容がいくら魅力的であっても、改行や番号がなく、すべてが一文で書かれているように読みにくいエントリーシートは評価が低くなる傾向があります。またあなたがどんなに打ち込んでいる趣味を持っていても、その趣味だけで埋めてしまってはいけません。 エントリーシートは限られた文字数で、企業に対して、あなたをいかにわかりやすく、魅力的に売り込むことができるかが重要になるのです。 ◇エントリーシートを上手く書くポイント ・簡潔な記載を心がける ・文章の流れは、結論→理由とする ・伝えたいことは絞る ・面接に繋
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余白

あえて余白をつくる。そこにコミュニケーションが生まれる。面接でやりがちなのは、行動事実を示すために、エピソードを1~10までつらつらと話してしまうこと。人はそんなに一遍に相手の話を聞けないし、興味がないことをつらつらと話されても印象に残るものは何もない。あえて余白をつくる。相手がその余白を埋めたくなってコミュニケーションをとる。そこはすでに相手が興味を持っている領域だからこそ、印象深く残る。
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今日、おもったこと

人に配慮しすぎたり、気にしすぎたりすると仕事がうまくいかないことが多いなと思う。それよりも、これってなんでやってるんだっけ?という目的と、自分はその目的に対してどうしたいんだっけ?に目を向けると、自然と協力も集まる気がする。
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